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異世界最強チート生活

時雨古鷹

武器を改造

「ありがとうございます。午後から王城に行くのでそう伝えてください」

 俺は鍵を届けてくれた兵士に午後から行くと伝えた。

「畏まりました!!」

 そういって素早く走って戻る兵士の後ろ姿を見て前世でした合戦ごっこの伝令の兵士を思い出した。

「カイザー殿。刀はないだろうか?」

 ミツナリはもう頼んでいる。まさか刀を所望するとはね。

「刀か!!あいにくないんだよな」

 カイザーは申し訳なさそうに答えた。俺はあることを思いつき提案した。

「ミツナリ君、片手剣を買ってから刀にしたら?それとも僕が創ってあげようか?」

 するとカイザーは勢いよく聞いてきた。

「刀を1から打つとなるときついがレオンがいうように片手剣を刀にしたほうが早いな!」

 ミツナリは少し考えたが答えた。

「レオン様、ならば片手剣を刀に改造いたします」

 俺は早速刀の持ち手を創った。そして適当な片手剣を買いカイザーの工房で作業する事にした。

「すぐできるから待ってて」

「分かりました」

 ミツナリは俺から少し離れたところでスィリとカイザーとで見ている。
 俺はまず片手剣を火魔法で溶かした。その際に魔力を少し流し込むようにした。次に刀の形の型を創りそこに溶かした片手剣もとい金属を流し込んだ。そしてそれを氷魔法と風魔法の合成魔法である程度冷やし取り出した。そして持ち手とつける部分をつなぎ創造魔法を使ってくっつけた。刃の部分は砥石で丁寧に研いでいった。

「完成した」

 そして出来上がったのは、ほのかに青く輝いている刀だ。最後に俺が付与魔法で少し付与をしたのだがこれがとんでもないことになる事をまだ誰も知らなかった。

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