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異世界最強チート生活

時雨古鷹

叙爵決定

「お父様御無事ですか?」

 国王陛下にリザが飛びつく。やめてあげろよと思ったのだがよく考えてみればまだ3歳なのだ。仕方ないと思い俺はため息をついた。

「レオン、よくやったぞ」

「ありがとうございます。父上」

 アレスからそう声がかかったので俺は返事をした。

「それと分かりました」

 俺は大体今回の事件の予想はついていた。俺の索敵魔法で、確認できた人の中で国王陛下に害を加えようとした人を調べたら、あっさり出てきた。
 アレスも陛下も分かってないらしく何のことだという顔をしていた。

「分かったってどういうことか?」

 アレスがきいてくる。俺は少し間を置き答えた。

「今回の事件の犯人の検討はつきました」

 その瞬間場の空気が冷めていく。陛下が口を開いた。

「それで誰が犯人だというのかね」

「それは…帝国の人間です」

 帝国…それは世界最強の軍事力を誇る国だ。300年前に大陸の半分を支配下に治め今は比較的落ち着いている。

「帝国の…まさかあの外交官か!!」

 陛下がそう叫んだ。犯人はそれが聞こえていたのか逃げていくが、俺の遠隔操作を使い縄で縛った。

「陛下、その外交官私の索敵魔法で捉えていたので魔法で無力化しておきました。どうしますか?ここに転移させましょうか?」

 俺は国王陛下にそう聞くが陛下は首を横に振った。

「それはあとでよい。それよりお主がレオンか」

「はい。私がレオン・フォン・アルセードと申します」

 陛下がそう聞いてきたので俺は答えた。

「そうか、ところでそのステータスを見せてもらうことは可能か?」

「可能ですがここにいる人だけにしてください」

 寝室にはソフィの父親と思われる人物とダイやリザ、ソフィ、アレス、そして国王陛下と王妃がいた。

「よかろう。箝口令を敷く。今から見るステータスは決して誰にもいったらいかんぞ。これでよいか?」

 俺は頷いた。

「大丈夫です。では見せますね。ステータス解放!!」

ステータス 

【名前】  レオン・アルセード

【種族・性別】 人族? 男

【レベル】 156   経験値 3157/12680

【称号】  神の使途  アルセード辺境伯家三男  神童  転生者  魔物の天敵  予言者  賢者

【加護】 創成神の加護  
     魔法神の加護  
     武神の加護  
     知神の加護  
     大地神の加護

【体力】 2500/2500

【魔力】 5000/5000

【スキル】Sランクスキル  
     アイテムボックス  
     鑑定  
     隠蔽  
     転移  
     創造  
     完全記憶  
     速読  
     平行思考  
     索敵  
     合成  
     進化
     予言
     遠隔操作
     Aランクスキル
     気配察知
     経験値取得上昇

【魔法適正】 火  
       水  
       氷  
       雷  
       光  
       風  
       闇
       日
       土
       岩  
       回復  
       空間  
       時空  
       付与


裏ステータス

攻撃力  6500

防御力  15000

素早さ  60000

賢さ  26500

人脈  ∞

魅力  100000

運  ∞


「これが今の私のステータスです」

 そういって周りを見渡すと皆フリーズしていた。暫くして国王陛下が口を開いた。

「レオン、明日叙爵式を行う。準男爵からだ。本当は男爵でいいのだがまだ幼い。5歳くらいになってから男爵を与えよう」

 これで私情最年少での叙爵が決まったのであった。そしてここからレオンの伝説が始まるのである……

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