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異世界最強チート生活

時雨古鷹

到着

 気まずいなー。
 俺は王女殿下と公爵令嬢の目の前に座っている。しかし二人とも無言なのでどうしていいか分からない。なので俺は創造で遠隔魔法を創り馬車の周りの魔物を狩っている。またレベルも上がり種族表記がおかしくなっていた。

「レオン様、どうか私達の事は呼び捨てでいいですからね」

 いきなりリザ殿下がそう言ってきた。俺は断ろうとしたが何より圧がすごかったので断るにも断れず頷いた。

「分かりました。リザ、ソフィ」

 それでも納得がいかなかったらしくソフィが抗議してきた。

「レオン様、なぜ敬語なのです。敬語じゃなくてもっと普通に接してください」

 俺はそこまでいうならと敬語をやめた。

「分かった。なら俺のことも呼び捨てにして。あと敬語もなしね」

 そして二人が頷くとまた無言の時が流れた。俺はその間も魔物を狩ってレベルを上げている。もちろんステータスを開いたままだ。解放まではしてないので二人には見えないのだが。

「またスキルが増えた!やったー」

 新しくスキルが1つ増え喜んでいると索敵魔法に草むらに隠れる約100人の集団があった。しかも馬車からの300m離れた所だ。俺は盗賊と判断し馬車の近くにいたダイに伝えた。

「ダイさん少しいいですか?」

「レオン様なんでしょうか?」

「ここから約300m先に盗賊の集団がいることがまかりました。その数約100人と思います。索敵魔法で索敵してるので…もしよかったら僕が遠隔操作の魔法で縄で縛って転移させましょうか?」

「よろしくお願いします」

 そうして盗賊達は俺の魔法で捕まりその後監獄に送られることになった。

「レオン君見えてきたよ王都が」

 一時してリザの声がした。

「よし王都に到着だ!!」

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