45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
第506話 浄化の魔法を覚えてもらう
なんかね・・・・絶対覚えられないよ?って思ったんだけど・・・・
3人目の娘さんを浄化した時にね・・・・
「あれ?こうですか?」
あれ?何だか一人妙な魔力を感じて・・・・見ると・・・・およ?微量ながら魔力の流れを感じたんだよね?
「おお?なんか上手くいった?」
見ると、3人とも、体中に魔力の流れができていて・・・・
「じゃあおっさんに使ってみて?」
何だか行ける気がして・・・・
「「「はい!」」」
センスがいいのかな?3人がおっさんを囲んで・・・・そんなに汚れてないけどね・・・・ちょっと魔物と戦った時の汚れが・・・・お?少し綺麗になったぞ?
「・・・・ど・・・・どうですか?」
・・・・先ず君からもう一度!」
「はい!」
・・・・見ると・・・・おおお!できている?
凄い!まさかこんな短時間で魔法が身につくとは・・・信じられないよ?
「凄いよ出来てるよ!」
おっさん何か感動しちゃったよ!思わずまた・・・・抱きしめちゃったよ!
「シラカワ様!私・・・できました!」
うんうん・・・
おっさん暫くして・・・・
「・・・ごめん、抱きしめちゃった・・・・」
「嬉しいです・・・あ、残りの2人もお願いします!」
・・・・そうだった・・・・うう・・・まさかの衆目があるのに・・・やらかしちゃったよ・・・・
え?衆目というほどではない?
そして・・・・
2人目の娘さんが・・・・
「私も何だかこう!」
2人目の娘さんも・・・・見事に魔法を使えてるよ!
おっさん力強く・・・・抱きしめちゃった・・・・
そして気が付けば最後の娘さん。
最後だけあって?一番魔法が使えてたよ。
「その・・・・いかがでしょう?」
そんな・・・・上目使いやめて・・・
最後は、娘さんから抱きついてきてね。あ・・・・勘違いしちゃうよ?
そして暫くして3人に・・・・
「一度休憩しよう?魔法を覚えたてってね、魔力のバランスが変になるから、ちょっと間を置いた方がいいんだよ。領地の温泉に行って、身体を落ち着かせようか?」
3人もそうだけど、これには女性陣が皆反応したよ。
あ、エリザヴェータ女史、君はリューク君と入って?
「さ・・・・行こうかの・・・・其方ら3人も・・・・もういいかのう・・・・この流れは・・・・じゃが・・・・まあよい・・・・其方らには言わねばならぬ事も多いゆえ、我についてくるのじゃ。」
何かカトリーンが3人に言ってるよ?
「「「ありがとうございます!」」」
「なあクィンシーよ・・・・あいつまた嫁増えるのか?」
「んな事言っても知らねえよ?そうなんじゃね?どう見ても捕捉されてるしな・・・・」
何か皇帝とクィンシーが話してるようだが・・・・気にしたら負けだな・・・・
おっさんゲートを出して、一度戻る事にしたよ。
          
3人目の娘さんを浄化した時にね・・・・
「あれ?こうですか?」
あれ?何だか一人妙な魔力を感じて・・・・見ると・・・・およ?微量ながら魔力の流れを感じたんだよね?
「おお?なんか上手くいった?」
見ると、3人とも、体中に魔力の流れができていて・・・・
「じゃあおっさんに使ってみて?」
何だか行ける気がして・・・・
「「「はい!」」」
センスがいいのかな?3人がおっさんを囲んで・・・・そんなに汚れてないけどね・・・・ちょっと魔物と戦った時の汚れが・・・・お?少し綺麗になったぞ?
「・・・・ど・・・・どうですか?」
・・・・先ず君からもう一度!」
「はい!」
・・・・見ると・・・・おおお!できている?
凄い!まさかこんな短時間で魔法が身につくとは・・・信じられないよ?
「凄いよ出来てるよ!」
おっさん何か感動しちゃったよ!思わずまた・・・・抱きしめちゃったよ!
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うんうん・・・
おっさん暫くして・・・・
「・・・ごめん、抱きしめちゃった・・・・」
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そして・・・・
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そして気が付けば最後の娘さん。
最後だけあって?一番魔法が使えてたよ。
「その・・・・いかがでしょう?」
そんな・・・・上目使いやめて・・・
最後は、娘さんから抱きついてきてね。あ・・・・勘違いしちゃうよ?
そして暫くして3人に・・・・
「一度休憩しよう?魔法を覚えたてってね、魔力のバランスが変になるから、ちょっと間を置いた方がいいんだよ。領地の温泉に行って、身体を落ち着かせようか?」
3人もそうだけど、これには女性陣が皆反応したよ。
あ、エリザヴェータ女史、君はリューク君と入って?
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