45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
第400話 こういう時は、重なるもので
翌日・・・・
何故かエノーラと一緒に起きたおっさん。
どうやらエノーラは、おっさんとの間に子をもうける事に決めたらしい。
いや、久しぶりの初めてだったから・・・・え?何がって?そりゃあナニに決まってるでしょ?
「しらか・・・旦那さま、私もようやく、この歳で女の子から女性となれました。流石にカードのあれ、恥ずかしかったのですよ。若いならいいですが、30超えて未通では・・・・」
「・・・それはその・・・・どう言えば?」
「商人以外の興味が初めて得られました。いっぱい愛して下さいね、旦那様♪」
・・・・今までそういう事をあえてしなかったエノーラは、もう、凄かったとだけ言っておこう・・・・
因みに、今のおっさんとでは妊娠しにくいので・・・・妊娠するまで毎日求められたよ・・・・
ああ、それで、下着、肌着の件をめっちゃくぎを刺され・・・え?昨日のあれはこれの事もあるの?流石はエノーラ、ただでは起きないと言うか、商魂たくましいというか・・・・
そう、おっさんはあの後ロートレック3姉妹ともハッスルしちゃってて・・・・
で、もう一度エノーラに、ロートレック領でも催促があるので、大量納品は難しいと伝えに行ったはずなんだけどね・・・
結果はこれ。
で・・・・朝、折角なので、エノーラも呼び、領地で食事をする事に。
皆の視線が痛いが・・・・
エノーラが妻に加わる事を報告した。
・・・・日本でわざわざ、報告しなくていいよね?
・・・・すまん妻よ・・・・おっさん色々駄目だったよ・・・・
「まあ、エノーラだからね、仕方ないよ。まあ、これで対等の立場になったね!これからよろしく!エノーラ!」
オリアーナがそう言う。
おっさんの納品が軌道に乗るまで張り付く気らしい。
マジっすか?
「いえいえとんでもない!オリアーナさまと対等だなんて・・・・・」
「まあ、商売としては対等ではないけれどね、妻として、プライベートが対等と言う意味かしらね?」
おっさんよく分からんが・・・・わからんから考えるのを辞めた。
そして・・・・そう、おっさんが考えるのを辞めたのが・・・・
目の前に、十六夜が居たからだ・・・・
ええ?随分久しぶりじゃないか?と思うが、このタイミング。
夜叉でもあの装備の噂が?
「おはようございます、そしてお久しぶりです旦那さま、十六夜はすっかり忘れ去られていると思っておりました。」
「いやいや、最近月一ぐらいしか更新無かったけど、忘れてはいないよ?」
「月一の更新が何の事かは知りませんが・・・・忘れていないのであれば、月女も紅渚にもたまには顔を出してあげて下さいね?」
「今日は来てないのか?」
「子供の世話と、夜叉の事を任せるのに、3人同時には身動きできませんから。」
「そうか、それは色々すまんかったね。文句は作者に言ってくれ?」
「作者?何の事かは存じませんが、今日旦那さま元へ赴いたのは、礼の黒い装束、私共の着物でもできないかとの確認とお願いに参った次第でございます。」
・・・・何で同じタイミングなんだ?おっさんは一人だよ?
何故かエノーラと一緒に起きたおっさん。
どうやらエノーラは、おっさんとの間に子をもうける事に決めたらしい。
いや、久しぶりの初めてだったから・・・・え?何がって?そりゃあナニに決まってるでしょ?
「しらか・・・旦那さま、私もようやく、この歳で女の子から女性となれました。流石にカードのあれ、恥ずかしかったのですよ。若いならいいですが、30超えて未通では・・・・」
「・・・それはその・・・・どう言えば?」
「商人以外の興味が初めて得られました。いっぱい愛して下さいね、旦那様♪」
・・・・今までそういう事をあえてしなかったエノーラは、もう、凄かったとだけ言っておこう・・・・
因みに、今のおっさんとでは妊娠しにくいので・・・・妊娠するまで毎日求められたよ・・・・
ああ、それで、下着、肌着の件をめっちゃくぎを刺され・・・え?昨日のあれはこれの事もあるの?流石はエノーラ、ただでは起きないと言うか、商魂たくましいというか・・・・
そう、おっさんはあの後ロートレック3姉妹ともハッスルしちゃってて・・・・
で、もう一度エノーラに、ロートレック領でも催促があるので、大量納品は難しいと伝えに行ったはずなんだけどね・・・
結果はこれ。
で・・・・朝、折角なので、エノーラも呼び、領地で食事をする事に。
皆の視線が痛いが・・・・
エノーラが妻に加わる事を報告した。
・・・・日本でわざわざ、報告しなくていいよね?
・・・・すまん妻よ・・・・おっさん色々駄目だったよ・・・・
「まあ、エノーラだからね、仕方ないよ。まあ、これで対等の立場になったね!これからよろしく!エノーラ!」
オリアーナがそう言う。
おっさんの納品が軌道に乗るまで張り付く気らしい。
マジっすか?
「いえいえとんでもない!オリアーナさまと対等だなんて・・・・・」
「まあ、商売としては対等ではないけれどね、妻として、プライベートが対等と言う意味かしらね?」
おっさんよく分からんが・・・・わからんから考えるのを辞めた。
そして・・・・そう、おっさんが考えるのを辞めたのが・・・・
目の前に、十六夜が居たからだ・・・・
ええ?随分久しぶりじゃないか?と思うが、このタイミング。
夜叉でもあの装備の噂が?
「おはようございます、そしてお久しぶりです旦那さま、十六夜はすっかり忘れ去られていると思っておりました。」
「いやいや、最近月一ぐらいしか更新無かったけど、忘れてはいないよ?」
「月一の更新が何の事かは知りませんが・・・・忘れていないのであれば、月女も紅渚にもたまには顔を出してあげて下さいね?」
「今日は来てないのか?」
「子供の世話と、夜叉の事を任せるのに、3人同時には身動きできませんから。」
「そうか、それは色々すまんかったね。文句は作者に言ってくれ?」
「作者?何の事かは存じませんが、今日旦那さま元へ赴いたのは、礼の黒い装束、私共の着物でもできないかとの確認とお願いに参った次第でございます。」
・・・・何で同じタイミングなんだ?おっさんは一人だよ?
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