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追放されたら親友が神だと言ってきた

ReiNiaras

第四話 親友は神?

俺が起きるとルークは部屋のリビングらしきところにいた
「やあノア体調はどうだい?」
相変わらずルークは平常運行だ


「ありがとう
だいぶ魔力も回復したし大丈夫だよ」
そういうと
「よかった心配したんだよ
丸一日も寝込んでいたんだから」
そういった


どうやら俺はあの後丸一日寝込んでしまっていたらしい
ルークに相当な迷惑をかけたようだ


「迷惑かけてごめん」
僕がそういうと
「全然大丈夫だよ
それよりも先にご飯を食べようか
君もおなかがすいているだろうし


そこでいろいろと説明するから」


そういわれたので僕は素直に
「分かった」
そういって二人で食事を始めた


食事の最中は普通に世間話のような感じだったためなかなか知りたいことは知れなかった
しかし食事が終わってすぐに


「それじゃあ話を始めようか
ノアが聞きたいのは何で僕が助けたのかだったよね?」
僕は素直にうなずくと


「それにこたえるにはまずは君のご両親と僕の両親について話したほうがいいね」
そう前置きした


その言葉に俺は
「え、ルーク両親の記憶はないって・・・」
俺がそういうと
「ごめん実は俺は両親を覚えている
というよりも今でもたまにあっているよ」
そう答えた


俺は驚いたが続きを聞くことにした
「うんこれは最初に行ったほうがいいね
実は僕神なんだよ」


俺はそれを聞いてはじめは
「フーン神なんだ」
そう流していたが頭の中で理解するにつれて
「え、神?
髪とか紙の方じゃないくて?」
俺がもう混乱して何が何だかわかっていないときに


「うんそうだよ神だよ」
そういった


僕はものすごく驚いた
「それで神である君と僕の両親の関係は?」
僕がそう聞くと
「一応僕の両親も神なんだけど
その二人が地上に来ていた時にお世話になったのが君のご両親だったんだ
でも僕をめぐっての争いで君のご両親を巻き込んじゃって..


それで君のご両親はなくなってしまったんだ
そして君はあの伯父さんのところに連れていかれてしまった


でも僕と僕の両親は君のご両親に君のことを頼まれていた
だから僕がこうして君と一緒に生活してたんだ」


僕はもう頭が追い付かず固まっていた
「ってことはルークは父さんや母さんから言われたから僕の親友としていたの?」
僕がそう聞くと


「最初はね
でもノアとあっていろいろ凄く楽しかったんだ
だから僕はずっと君と一緒にいたんだよ」
そう答えた


すると
「それでルイト、君はこれからどうしたいの?」
そう聞いた


俺はどうしようもなくて迷っていると
「じゃあ冒険者になってみない?」
そういわれた


「冒険者?」


「うん、冒険者
いろんなところを回っていろんなひととあう
そんな仕事だよ


大変なこともあるけどとっても楽しいよ」
そういわれた


僕は迷ったが今までずっとつらい仕事だったので楽しいと聞いて面白そうだと思った
「うんやってみる」
僕がそう答えると
「じゃあこれからよろしくねノア」
「よろしくルーク」



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