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奴隷魔法使い

克全

第200話拷問

「正直に白状しろ!親分を拷問するぞ。」

「うるせ~~、なにもしてね~よ。」

仕方ない、拷問を続けるか。
俺は無言で男の左拇趾に小柄を刺した。
爪と肉の間に刺した。

「うぎゃ~~痛て~~~」

指先に小さな火急を作り、小柄を炙って男の左拇趾を火刑にした。

「うううううううぎゃ~~~」

俺は一旦小柄を火で炙るのを止め、尋問を繰り返した。

「正直に言え、この拷問、お前は耐えれても親分は死ぬかもしれんぞ?」

「うううううう。」

「親分を苦しめるのは、お前も心苦しいだろう、親分の為にお前が話せ!」

「なめるな! 親分が何も言うはずがね」

俺はもう1本小柄を出して、男の右拇趾に突き刺す仕草をした。

「止めよ、止めてくれ、喋る、喋るから。」

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