話題のラノベや投稿小説を無料で読むならノベルバ

奴隷魔法使い

克全

第159話常陸大公家11

城の陣触れ太鼓に一大事と全家臣が1時間で駆けつけた。各陪臣家の当主だけでなく、剣を持てる男子が全て駆けつけたようだ。

「処分を言い渡す、反逆者と黒幕達は罪1等を減じ追放とする、所領は常陸家の蔵入り地とし、私財の持ち出しは自由、他の貴族家士族家へに仕官も許す。」

「おおおおお。」

「但し、国王陛下と常陸大公が何を成そうとされていたか、己等が如何に愚かであったかを知ってもらうため、狩場設置に同行させる。」

重臣団は縄で縛って、膝を砕かれた反逆者は家族に背負わせ八溝山地の魔境に向かった。

          

「奴隷魔法使い」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く