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奴隷魔法使い

克全

第152話常陸大公家4

先陣を切って突っ込んで来た戦士。
俺は素早い足捌きで彩の前に出て、庇(かば)いつつ圧縮強化岩製の棒で突き!
戦士の両膝を突き砕く。
おおよそ100兵か?
集まってるのが1000兵ほど。
常陸大公家は総勢7000兵はいるはずだが?
王都駐屯軍は半数程度か?
残りの2500は領内各地にいるか?

俺は思考しながら、次々と襲い掛かる戦士の両膝を砕いて行った。

「止めよ! 王国の全権大使に対して剣を向けるなど、謀反であるぞ!!」
「止めぬか! 殿に謀反の嫌疑をかける心算か!!」

「御家の領土をかすめようとする盗人を許すな!」
「そうじゃ!この者は常陸家の領土を狙う盗賊ぞ!」
「御家の忠臣ならば共にこの者を倒そうぞ!!」

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