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奴隷魔法使い

克全

第143話褒美確定

「なに!」

「陛下、諸侯に列せられると王都に妻女を常時住まわせなくてはなりません。」

「うむ?!」

「彩との連携無くしては、属性魔龍を相手取っての狩りが出来ず、十分な奉公ができません。」

「うむ、それはそうじゃな。」

「もし褒美を頂けるなら、将来の子供に分与する士族位と領地を賜りたいです、士族なら妻を伴っての王都外狩りも自由に出かけられます、また家の数だけ不遇な武辺者(ぶへんもの)を陪臣採用させていただけます。」

「ほう、ならば筆頭家老が2人ではなく、分与領地の数だけ採用となるか?」

「は!」

「ならば、尊・彩、この度の余の命を救った大功と、献上品の褒美としてそれぞれに1万石の領地を開拓申請の9999石とは別に与える、将来産まれるであろう子供の数だけ分家にするがよい。」

『はは! ありがたき幸せ!!』

「さて、お主達ほどの狩り上手、何か王国の為の献策はないか?」

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