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奴隷魔法使い

克全

第135話暗殺3

ピキーン・ピキーン
3つ、防御魔法壁が砕き破られる音が響いた!
3つだと?
彩も驚愕(きょうがく)している?
驚いた。
陛下の座敷の前に砕かれた防御魔法壁の残滓(ざんし)が感じられる。
国王陛下の暗殺か!
しかし、陛下の前には防御魔法壁は展開してあったのか?
そうだよな、陛下を護るための術が展開されてるのは当然だよな。

本当に俺は馬鹿だ!!
だが陛下より彩の命だ!!!
しかし、彩は必死で陛下を護ろうとしている。

糞!
最初の一瞬の遅れが全てだ!!
後手後手に回る。
3人の魔法戦士は更に腹話魔術を詠唱しているようだ。
だが今度は俺の方が早い。
最初の彩への全身防御魔法壁は展開した!
2つ目の彩への全身防御魔法壁はこのまま完成させる。
長巻を捨てて。
圧縮強化岩製の棒手裏剣を3人に魔法戦士に投げる!

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