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奴隷魔法使い

克全

第134話暗殺2

俺に斬りかかった魔法戦士の頚を長巻で刎ねた。
同時に彩の方を確認。
全身の血が凍る思いだ!
心臓に錐(きり)を刺されるような痛みが走る。
震えそうになる全身を叱咤して彩に防御魔法壁の重ね掛けを!
ピキーン
防御魔法壁が砕き破られる音が聞こえるようだ!
彩!!
あいつら無詠唱魔法を使うのか?!
いや、腹話術か?
糞!
迂闊(うかつ)・過信(かしん)・慢心(まんしん)!!
真タケルよ、助けてくれ!!!
もう二度とこのような過ちはしない。
コンマ数秒に、一瞬にあらゆる気持ちが交差する。

「彩~!」

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