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奴隷魔法使い

克全

第106話赤石魔境ボス現る

一度多摩冒険者組合まで盥空船(たらいそらふね)で帰った。理由は慣れない赤石での獲物の売却は時間がかかるからだ。多摩なら安心出来る家臣候補が、仕官を夢見て正直に計量してくれる。

俺と彩は、食事と魔術鍛錬で魔力を回復しつつ、3度甲府と多摩を往復した。

「彩、見張りを厳重にね。」

「予感がされるのですか? 旦那様。」

「いやそうじゃないよ、油断しないようにだよ。」

「はい、気を付けます旦那様。」

「しかし、随分と大型の魔獣魔竜が多いな。」

「はい、あっという間に魔法袋が一杯に成ります。」

「うん? 来たぞ! 彩、魔境外で待機!」

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