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奴隷魔法使い

克全

第57話大猟

「彩、3度目に魔力回復実験だ、地下住居に帰って夕食を食べよう。」

「はい旦那様、お手伝いさせていただきます。」

俺達は、大量作り置きしていた食料を魔法袋から出して、食事を済ませた。
内容は以下の通りだった。
竜(エドモンサウルス)のロースオーブン焼き・端タンのシチュー・玄米握り飯・ミックスジュース。
眩暈を起こさない程度の魔力鍛錬で、俺は2割、彩は1割の魔力回復をした。
その後また、2度目の夕食(今日6度目)を夕食を食べた。
内容は以下の通りだった。
竜(ケツァルコアト)の手羽元ロースト・肝煮込み・玄米握り飯・ミックスジュース。

「彩、第3餌場から5km左に第5餌場を設けるよ。」

「はい旦那様」

俺達は第5餌場で、袋に入るだけの大型草食竜を狩り、ボスのサンドブレスを1回吐かせた。
次に第3餌場で、袋満杯にするため小型肉食竜を狩り、ボスにサンドブレスを1回吐かせて、彩が宝石の材料サンドブレス3回分を収集した。
収集した宝石材料は合計6度分だった。

『冒険者村 冒険者組合買取所』

「買取お願いします。」
「はい、尊様・彩様、保管所までおいでください。」
今日の狩りの成果は以下の通りだった。
プエルタサウルス    80トン  6頭
カマラサウルス     30トン  9頭
マメンチサウルス    20トン  2頭
サルタサウルス     10トン  15頭
エドモンサウルス     3トン  15頭
ガリミムス      400kg  100頭
ケツァルコアト    100kg  150頭
合計1217トン 16億3644万銅貨

「尊様・彩様、1日3度も狩りに行かれるとは・・・・・凄すぎます!」

「 うん、だけど、開墾申請の審査に王都呼び出されたら狩り出来ないからね、今のうちに開墾資金貯めないとね。」

「でも尊様、彩様、農夫は1人は1年2万銅貨有れば雇えます。1年で1反開墾するとして、10年で10反です、1万石の貴族でも1000人の農夫を雇えば成れます。費用は2億銅貨有れば、後は永遠に年貢で返ってきます。」

「まあね、でも申請手数料は当然として、付き合いとか賄賂とかね必要だろ。」
俺は苦笑いしながら返答した。

「確かにそうですね、馬鹿なことを申しました。」

「いやいや、心配してくれてありがとう」
「心配してくれてありがとうね! 私も旦那様の手助けできるように、色々考えてみるね。」

「いえ、短慮お恥ずかしい限りです。」

銅・軟鉄・黄銅・青銅などの、金属製武器製作の為の資材の購入に3000万銅貨を支払った。
また、非常時用(王国逃亡)の食材も購入した。

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