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奴隷魔法使い

克全

第47話地下拠点造り

「彩、地下に家を創る。手伝ってくれ」
「はい、旦那様。どうさせていただけば宜しいですか」
「手本を見せるね。」

まず土魔法で一センチメートル厚の岩盤板を成形しつつ、それを地上玄関の形に整えていく。

「彩、こんな形と強度の岩壁を創ってもらうから、覚えて」
「はい。旦那様」

玄関を開けて四方の壁を創りつつ、螺旋階段を地下へ創っていく。
十メートル位の深さまで創り進んで一旦とまる。

「彩、ここにダイヤモンドを創る窯を創る。これで俺の魔力は可也消耗するから、後の作成を頼むかもしれない」
「はい。お任せください」

窯の内径が三間(五・四メートル程度)の正方形の窯を創る。
窯厚  :一メートル
表面六面:火炎魔法陣が各六
:魔晶石が各三十六個
耐熱強度:三千度
気圧強度:十万気圧対応
止め  :開閉用凸と本体を閂型一メートル厚の蓋を左右上の三個
まあ、圧力釜のでっけ~やつだね

「彩、更に下に壁と螺旋階段を創ってくれ」
「はい、やってみます。確認と修正をお願いします」
「ああ、焦らず確実にやればいいよ。うん、上手に出来てるよ。この調子で魔力三分の一まで使ってくれ。深さは三間」
「はい」

地下住宅の大きさは以下の通りだ
地下一階は窯室
地下二階(窯の反対側)
広さは三間四方
高さは一間半
壁厚一センチメートルが三枚
壁表面は防御魔法壁で、防御魔法陣が刻み込んである
部屋に入って右手に、二畳のキッチンと六畳のダイニング
ダイニング奥には地下三階に行く螺旋階段
左手に一畳の洋式水洗トイレ
更に左に二畳の浴室と一畳の洗面
ダイニングの隣に四畳半の個室
地下三階(二階の直下)は三十二畳のワンルーム
少し休んで俺も手伝い部屋を完成させた。

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