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奴隷魔法使い

克全

第39話魔竜の名前が判りました

「彩、今日も飛行魔法で行くよ」

「はい、旦那様」

飛行魔法で狩場に着くと、他の冒険者達がいる。

「旦那様、私たちの狩場に他の冒険者たちが居ます!」

「ああ、俺たちのやり方をまねて狩る冒険者が増えている」

「追い払いますか?」

「いやいい、狩場を変えよう」

「いいのですか?」

「あいつらがあそこで狩って、肉食獣や肉食竜を集めてくれると、安全に魔界に入れるかもしれない」

「でも、危険ではありませんか?」

「彩が蛇竜の鱗で俺を支援できる範囲までしか入らないよ」

「・・・・・・でも心配です」

「大丈夫、十分安全には配慮するよ」

「はい、お気をつけて」

「境界線を見て回って、大型竜を探すよ」

「はい旦那様!」

お、いた!

あの群れはデカイな。

図鑑で覚えたブラキオサウルスか?

草食地竜の群れが数種類いるな。

エドモンサウルスとサルタサウルス当たりが狩りごろか?

「彩、狩って戻って彩の魔法袋に移し替えて、安全確認したうえでまた狩る。雑魚は何時もの狩場に戻って狩る」

「はい、旦那様。御武運を!」

俺は飛行魔法に隠密魔法を重ねてかけて、蛇竜の鱗を七つ周囲に展開し、草食竜の群れに近づく!

図鑑によると
ブラキオサウルスは五十トンから六十トン(五千から六千キログラム)を一頭。
サルタサウルスは十トン前後(一万キログラム)を三頭。
エドモンサウルは三トン前後(三千キログラム)を八頭。

まずは狩り倒して、魔法袋に詰めるだけ詰んで、彩の袋に移し替えて、又詰めよう!

よし、皮も鱗のたいした強度じゃない!

蛇竜鱗で十分倒せる。

目標数は倒した、後は回収だ。

「彩、もう少し元の狩り場から遠くに撒餌をしよう」

「はい旦那様」

「その後、元も狩り場で雑魚狩りだ」

「はい、冒険者は蹴散らしましょう」

「彩も強気になったね。」

「裏切られ、誘拐されそうになったんです。恨みしかありません!」

「うん、それでいいよ! 行こう」

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