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奴隷魔法使い

克全

第24話デート

「買取お願いします」

「よし、出せ」

「クロサイ一頭、水牛十二頭です」

「クロサイは四千二百五十八キログラム、水牛は十二頭で一万三千二百九十九キログラム、合計三十五万千百四十銅貨だ」

「はい、ありがとうございます。アヤ、買い物行こうか」

「待って、着替えたい!」

やっぱり女の子だな、美しく着飾りたいのかな?

「じゃ、部屋の前で待ってるから、着替えておいで」

「うん」

「どうかな? 似合ってるかな?」

頬染めて、可愛らしいな。

あれ、もしかして、俺に見せる為に着替えてくれたの?

なんか。。。。

胸が疼く。。。。

めっちゃ、うれしい。

「うん、とても似合ってるよ、胸がどきどきするくらい可愛いよ!」

「ありがとう」

お~赤くなって、ほんと可愛いな!

あ~抱きしめたい!

でも我慢我慢。

でも、手くらい繋いでもいいよな?

そ~と手を出して。。。。

さらに頬を赤く染めて手を繋いでくれた。

もうだめ、胸が早鐘の様に打ち続けるよ

幸せだ~!

「今日は武器を見に行くよ」

「うん、どこでもいいよ」

「昨日作った鋳造杖の魔法強化が想像以上に効果がでたろ! 日本刀ほどじゃないけど、可也の強度と耐久性を付与できてるだろ!」

「うん、凄かったね。私がやっても、それぐらいの効果がるかな?」

「もちろんだよ、一緒に育てていこう。でね、同じ方法でロングソード、エスタック、レイピアも強化しよう。そうすれば可也の銘品が作り出せるよ。手裏剣や指弾鉄も、原材料の鉄の費用と手数料で、銘品が作れるよ」

「新調するの?」

「中古屋にいいのがなければね」

「着いたね、入ろう」

『中古武具屋外』

「タケル、いいのがあったね」

「エスタック二剣で千五百銅貨、短剣五本で五百銅貨はお買い得だったね」

「私は短剣二本と棒手裏剣二十本で千銅貨だけど、長剣は買わなくてよかったの?」

「うん。アヤはあくまで後衛で、非常時は魔力を込めて棒手裏剣を投げればいい」

「分かった練習する」

「アヤ、これは最後の隠し武器にもなるけど、簪(かんざし)だよ。受け取ってくれると嬉しいな」

「ありがとう。一生大事にする!」

泣くほど喜んでくれた!

ぜって~守る!

「アヤ、杖を造りに行こう」

「うん!」

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