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マリッジブルーは止まらない!!

AMO.

マリッジブルーは止まらない!! S02-01

承諾してもらったのか、もらえてないのか、なんだか曖昧に
なってしまったけれど、もう承諾された事に。



とりあえず彼女に電話。

 
電話を取った彼女は、
職場の先輩(既婚者、女性)の家にお邪魔しているらしく

受話器の向こうから、その先輩の声が漏れてくる
 「OKやったん?あ”~~・・OKやったん?」

。。。なんか腹立つ。

 「とりあえずOKやで」
 「え?ホンマに?マジで?」

受話器の向こう
「キャ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」
なんかアニマル系が憑依してもうてる。


「おう、また連絡するわ」
         海遊館にも電話すると伝え終了。



自分の行動が正しかったのか渦巻く。
久しぶりに物を考える。マリッジブルーのスタートベル。

かなり沢山したい事あったんでね。
あきらめる事、これ人生。って思うなら、生きる事を

諦める境地に立つから、諦めるって言葉は却下。


彼女も僕と同い年の25歳。

女性は子供を生むからね、時間が遅くなるのは良くないし、
かと言って、時間があるわけでもないし。

「あ、若い彼女つくって…」
            ハイハイ、却下ね。



何より10年弱一緒にもいる彼女だから、まぁ自他共に
「結婚するだろう」って踏んでる状態で、現実が迫って
バックレとか、これまた却下。

替え玉・・・・却下。

事故ってみる・・・無理。(ってその後事故しました)

旅行ついでに遭難・・・・ありえへん

薬に走る・・・・・人間辞めますか?


考えれる事考えても、「結婚する」って事実を受け止めるのが

正解と言う事を受け入れるのに、時間はかからず。


電話を取ってTELL

……rrrrr…………rrrrr…………rrrr…………

「はい、こちら…」
        「あ、もしもしこの間お邪魔した…」
「メッセージを録音する場合は…」


やめてくれwwwww
          迷う時間作るのは!




その夜の、彼女からのメールの着信は
言うまでもなく、ハイテンションな文字列で
絵文字で物凄いきらびやかな、嬉しいメール。

でも、まぁ、そんだけ喜んでくれたら、
ちょっと前向きにもなれるな ってシミジミ。

かと言って、その日の晩は眠れんかったんやけれども。


翌朝「留守電聞きました。」と、あちらさんからの留守電。
「後は、日取の決定が最優先なんで、まずご連絡ください。」


電話かけるとき、物凄いカツゼツ悪く喋って、日取を
なかなか決まらないように仕向ける。。


「もひぃもひぃ、おふぇわなっちぇまふ」

却下や!!へんにおかしいヤツや思われてまうわ。


続く

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