外れスキル【釣り】を極限にまで極めた結果 〜《神器》も美少女も釣れるようになったけどスローライフはやめません。〜

赤金武蔵

第六章 あとがき

 こんにちは、赤金武蔵です。




 第六章、こちらで完結となります。




 この章では皆さんに不快な思いをさせてしまって大変申し訳ありませんでした(土下座)。特に第8話。


 言い訳をさせて下さい。水溜まりより浅く、水溜まりより狭い言い訳です。


 作者はアニメが好きです。そして最近、『魔女の〇々』にハマっています。


 そして深夜に『魔女の〇々』を見ていて、作者はこう思いました。


「あー、スローライフ物でもこういう残虐性のある話を入れると、他の話との落差で中々映えるんやな〜(エセ関西弁)」


 と。


 で、完全にしくじりましたね。やりすぎました。猛省しております。うーん、小説って難しい。


 今後は反省を活かし、もう少しスパイス少なめにします。






 次の話題です。


 感想コメントで何通か、「絶対切断どうなったんや?」的な感想をいただきます。ありがとうございます。


 正直申し上げますと、設定上は既にタナトは「絶対切断」を持っています。作者も別に忘れてはいません、本当です。信じてください。


 ただタナトはメインとして戦うことはなく、タナトが戦闘で「絶対切断」を使うシーンが出てこないのが実情です。


 今後は十極天とのいざこざや謎の組織(笑)との戦いの中で、少しずつ出して行ければと思います。






 次の話題です。


 エリオラの魂破壊を楽しみにしてくださった方々、申し訳ありません。


 仲間大好きタナトくんはミケちゃんを弄ばれて怒り心頭のため、レスオンには今回文字通りの地獄に落ちてもらいました。


 今後はレスオンを無限異界から出すことはありません。あの子はこれからも無限異界で地獄のような日々を過ごすでしょう。






 最後に。


 これからもタナト達はスローライフをしていきます。それだけは間違いありません。


 次の章では今回の胸糞を打開するために、スローライフ(殆どイチャイチャ)にする予定です。外伝のような形です。


 出来ることならエリオラとの初夜、ミケとの初夜、エリオラとミケとの3Pも書きますが、それは作者が楽しむ用で公開する予定はありません(要望が多ければ公開するかも(?))。




 それでは、次の章をお楽しみに!








【以下、超重要!!!!】


 まだ評価をしていない人がいましたら、是非とも星を押してください。星5にして下さると作者は喜びます。


 よろしくお願いします。

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