ディスカウントショップで兄がわたしを18禁コーナーに連れていこうとしています。
「もっと、おにーちゃんとえっちした(い)。⑥」
わたしは雪おねーちゃんのおっぱいをいっぱいかわいがりました。
「みかなちゃん、気持ちいい……気持ちいいよぉ……もっといっぱい噛んだりして……」
おねーちゃんのしてほしいことは全部してあげたかった。
でも、わたしがしてあげたいことは別にあって、それも全部してあげたかった。
スカートをめくって、おねーちゃんのパンツの上からあそこをさわってあげてもよかったんだけど……
「ねぇ、おねーちゃん、ちょっとだけ足を開いて。あと、膝を曲げてくれる?」
わたしは、素直にわたしの言うことを聞くおねーちゃんのスカートの中に頭を潜り込ませました。
「み、みかなちゃん!?」
そこは真っ暗で、何にも見えなかったけれど、おねーちゃんは恥ずかしがり屋さんだから、きっと明るいところでされるよりも、スカートで隠れて、何をされてるかわからない方がきっと恥ずかしくないと思うから。
わたしのおねーちゃんのパンツの上からあそこをさわると、もういっぱいおねーちゃんが濡れているのがわかりました。
「おねーちゃん、えっちなお汁がいっぱい出てる。おっぱいをなめられたりかまれたりするの、そんなに気持ちがよかった?」
「みかなちゃん、そこ、きたないから……」
「きたなくないよ。いいにおいするし。すごくえっちなにおい」
「みかなちゃんはよくても……」
「わたしがいいなら、いいの。ね? おねーちゃん、ちょっと腰をあげて?」
「恥ずかしいから、だめ……」
おねーちゃんはそんなことを言いながらも、ちゃんと腰を浮かせてくれたから、わたしはおねーちゃんのぱんつをぬがせました。
「いっぱいかわいがってあげる」
わたしは、おねーちゃんのあそこをいっぱいなめてあげました。
「みかなちゃん、わたし、おねーちゃんなのに、変な子がついててごめんね……」
「わたし、おねーちゃんのこれ、好きだよ。かわいいもん」
おねーちゃんのあそこには、女の子にはついてないものがついていて、それはすごく大きくて硬くて、それから太くて……
わたしは先っぽをいっぱいぺろぺろちゅぱちゅぱしてあげたあと、歯を立てたりしないように、慎重にゆっくりとそれをくわえました。
おにーちゃんがわたしのあそこに優しくいれてくれるみたいに。
それから、この子がわたしのあそこの奥にまできてくれるように。
わたしは、ちょっと途中でむせちゃったりしたけど、おねーちゃんのそれを根元まで喉の奥までくわえました。
「みかなちゃん、無理しないで」
「無理してないよ? わたしがしたいの。おねーちゃんにいっぱい気持ちよくなってほしいの」
わたしは頭を上下に動かして、お口の中にいっぱいのおねーちゃんのそれを、根元から先っぽへ、先っぽから根元へ、何度も何度も往復しました。
おねーちゃんは体がびくんびくんて何回もなって、かわいい声がたくさん漏れて、その声を聞くだけでしあわせな気持ちでいっぱいになりました。
「おねーちゃん、出そうになったら、我慢しないでね? みかなのお口の中にいっぱいだしてね?」
おねーちゃんはお返事できないくらいに気持ちよくなってくれていました。
そして、わたしのお口の中に、おねーちゃんのがたくさん出ました。
おねーちゃん、すごく気持ち良さそうだった。
わたしは、おにーちゃんの精子をわたしの中にいっぱいだしてもらったことはあったけど、お口にはまだだしてもらったことはなくて、それはなんだかとても不思議な味がしました。
最初は、その前に出るお汁もあんまり得意じゃなかったけど、今では大好きで、全部なめたりすったりしてあげたいくらい。
お口の中にはじめてだしてもらったそれは、もっと濃厚で、でも、なんだかまろやかで、ずっとお口に入れて味わっていたいくらい。
きっと大好きな人が、わたしでいっぱい気持ちよくなって出してくれたものだから、そんな風に感じるのかな……
「みかなちゃん、おいしくないよね? 吐き出していいからね?」
おねーちゃんは、あわててティッシュを何枚も用意してくれたけど、わたしは何億もの命の、愛の種を、ごくんて飲み込みました。
「おねーちゃんのおいしかったから、全部飲んじゃった」
おねーちゃん、びっくりしてた。
「ちゃんと、きれいにお掃除してあげる」
わたしはまだ大きなままの、でも少しだけ小さくなってたかな? その子を、もう一度なめて、きれいにしてあげました。
そしたらまた、その子は大きくなってきて、わたしは今度はその子をわたしのお口じゃなくて、あそこに迎え入れました。
わたしは、いつもおにーちゃんにしてもらってるときみたいに、それからおねーちゃんも、いつものおにーちゃんと違って、何度も何度もわたしの中でイッてくれました。
「みかなちゃん……好き。大好き」
「わたしも、おねーちゃんのこと、大好き」
「おねーちゃんとまたしてくれる?」
「うん、今度はおねーちゃんのしたいときに誘って?」
「うん、そうする。ありがとう、みかなちゃん……」
おねーちゃんは、いっぱいイッてくれたからか、そのまま眠ってしまいました。
かわいい寝顔……
「起きたら、おにーちゃんに戻って、またいっぱい抱いてね?」
わたしもその隣で眠りました。
たぶん、もうすぐ女の子の日が来ちゃうから。
しばらく、おにーちゃんとできなくなっちゃうから。
だから、目が覚めたら、わたしをいっぱい抱いてください。
          
「みかなちゃん、気持ちいい……気持ちいいよぉ……もっといっぱい噛んだりして……」
おねーちゃんのしてほしいことは全部してあげたかった。
でも、わたしがしてあげたいことは別にあって、それも全部してあげたかった。
スカートをめくって、おねーちゃんのパンツの上からあそこをさわってあげてもよかったんだけど……
「ねぇ、おねーちゃん、ちょっとだけ足を開いて。あと、膝を曲げてくれる?」
わたしは、素直にわたしの言うことを聞くおねーちゃんのスカートの中に頭を潜り込ませました。
「み、みかなちゃん!?」
そこは真っ暗で、何にも見えなかったけれど、おねーちゃんは恥ずかしがり屋さんだから、きっと明るいところでされるよりも、スカートで隠れて、何をされてるかわからない方がきっと恥ずかしくないと思うから。
わたしのおねーちゃんのパンツの上からあそこをさわると、もういっぱいおねーちゃんが濡れているのがわかりました。
「おねーちゃん、えっちなお汁がいっぱい出てる。おっぱいをなめられたりかまれたりするの、そんなに気持ちがよかった?」
「みかなちゃん、そこ、きたないから……」
「きたなくないよ。いいにおいするし。すごくえっちなにおい」
「みかなちゃんはよくても……」
「わたしがいいなら、いいの。ね? おねーちゃん、ちょっと腰をあげて?」
「恥ずかしいから、だめ……」
おねーちゃんはそんなことを言いながらも、ちゃんと腰を浮かせてくれたから、わたしはおねーちゃんのぱんつをぬがせました。
「いっぱいかわいがってあげる」
わたしは、おねーちゃんのあそこをいっぱいなめてあげました。
「みかなちゃん、わたし、おねーちゃんなのに、変な子がついててごめんね……」
「わたし、おねーちゃんのこれ、好きだよ。かわいいもん」
おねーちゃんのあそこには、女の子にはついてないものがついていて、それはすごく大きくて硬くて、それから太くて……
わたしは先っぽをいっぱいぺろぺろちゅぱちゅぱしてあげたあと、歯を立てたりしないように、慎重にゆっくりとそれをくわえました。
おにーちゃんがわたしのあそこに優しくいれてくれるみたいに。
それから、この子がわたしのあそこの奥にまできてくれるように。
わたしは、ちょっと途中でむせちゃったりしたけど、おねーちゃんのそれを根元まで喉の奥までくわえました。
「みかなちゃん、無理しないで」
「無理してないよ? わたしがしたいの。おねーちゃんにいっぱい気持ちよくなってほしいの」
わたしは頭を上下に動かして、お口の中にいっぱいのおねーちゃんのそれを、根元から先っぽへ、先っぽから根元へ、何度も何度も往復しました。
おねーちゃんは体がびくんびくんて何回もなって、かわいい声がたくさん漏れて、その声を聞くだけでしあわせな気持ちでいっぱいになりました。
「おねーちゃん、出そうになったら、我慢しないでね? みかなのお口の中にいっぱいだしてね?」
おねーちゃんはお返事できないくらいに気持ちよくなってくれていました。
そして、わたしのお口の中に、おねーちゃんのがたくさん出ました。
おねーちゃん、すごく気持ち良さそうだった。
わたしは、おにーちゃんの精子をわたしの中にいっぱいだしてもらったことはあったけど、お口にはまだだしてもらったことはなくて、それはなんだかとても不思議な味がしました。
最初は、その前に出るお汁もあんまり得意じゃなかったけど、今では大好きで、全部なめたりすったりしてあげたいくらい。
お口の中にはじめてだしてもらったそれは、もっと濃厚で、でも、なんだかまろやかで、ずっとお口に入れて味わっていたいくらい。
きっと大好きな人が、わたしでいっぱい気持ちよくなって出してくれたものだから、そんな風に感じるのかな……
「みかなちゃん、おいしくないよね? 吐き出していいからね?」
おねーちゃんは、あわててティッシュを何枚も用意してくれたけど、わたしは何億もの命の、愛の種を、ごくんて飲み込みました。
「おねーちゃんのおいしかったから、全部飲んじゃった」
おねーちゃん、びっくりしてた。
「ちゃんと、きれいにお掃除してあげる」
わたしはまだ大きなままの、でも少しだけ小さくなってたかな? その子を、もう一度なめて、きれいにしてあげました。
そしたらまた、その子は大きくなってきて、わたしは今度はその子をわたしのお口じゃなくて、あそこに迎え入れました。
わたしは、いつもおにーちゃんにしてもらってるときみたいに、それからおねーちゃんも、いつものおにーちゃんと違って、何度も何度もわたしの中でイッてくれました。
「みかなちゃん……好き。大好き」
「わたしも、おねーちゃんのこと、大好き」
「おねーちゃんとまたしてくれる?」
「うん、今度はおねーちゃんのしたいときに誘って?」
「うん、そうする。ありがとう、みかなちゃん……」
おねーちゃんは、いっぱいイッてくれたからか、そのまま眠ってしまいました。
かわいい寝顔……
「起きたら、おにーちゃんに戻って、またいっぱい抱いてね?」
わたしもその隣で眠りました。
たぶん、もうすぐ女の子の日が来ちゃうから。
しばらく、おにーちゃんとできなくなっちゃうから。
だから、目が覚めたら、わたしをいっぱい抱いてください。
          
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