ディスカウントショップで兄がわたしを18禁コーナーに連れていこうとしています。
第3部開幕! 「もっと、おにーちゃんとえっちした(い)。①」
はじめてのえっちのときから、わたしはコスプレばっかりしてるイメージだと思うんだけど……
実はおにーちゃんが一番興奮してくれて、ざびえるが一番大きくなるのは、うまれたままのすがたのわたしでした。
おにーちゃんは、わたしのことをずっと好きでいてくれたのに、わたしもずっとおにーちゃんが好きだったのに、わたしが妹だから、自分はお兄ちゃんだからって、わたしの代わりに他の女の人と付き合ってばかりだったから、彼女さんたちの裸よりも、コスプレをしてもらった方が興奮してただけみたい。
だから、おにーちゃんびっくりしてた。
わたしの裸で、自分が今までで一番なくらい、すごく興奮してることに。
わたしは、それが、すごく嬉しかった。
すごくうれしかったんだけど……
わたしはコスプレをしたまま、おにーちゃんにえっちなことをしてもらうのが、なんだか無理矢理されてるみたいな感じがして、すごく興奮して、何もされてないうちから濡れたりするくらい、好きでした。ごめんね、おにーちゃん。
だから、おにーちゃんには、わたしの裸は、最後にしか見せないの。
女児服だったり、メイド服だったり、それからセーラー服に、体操服とブルマ、スクール水着とニーハイ。
わたしのコスプレ衣装は段々増えていってました。
メイド服とか、ブルマとか、古いタイプのスク水とかは、また別かもしれないんだけど……
もしかしたら、わたしはおにーちゃんに、10年前からおにーちゃんをだいすきだっわたしを、順番に抱いてほしかったのかもしれません。
でも、わたしは、5歳のときにはもう、おにーちゃんのお嫁さんになるって言ってたのを思い出したから、とっておきのコスプレを用意していました。
まだおにーちゃんにも内緒にしていたその衣装にわたしが着替えるのを、おにーちゃんは手にハンディカムを持って、録画をはじめながら、ベッドで待っていて……
「おにーちゃん、おまたせ」
着替え終わったわたしを見たおにーちゃんは、すごくびっくりしてた。
わたしが園児服を着ていたから。
「おにーちゃん、わたしのこと、おぼえてる?」
胸につけた名札には、みかなじゃなくて、つかさ、って書いてあったから。
わたしは、いつかのしかえしに、妹カフェの女の子に、なりきることにしたのです。
「え? え? どういうこと?」
混乱するおにーちゃんに、わたしはだきついて、
「つかさのこと、わすれちゃったの?」
って言いました。
「おにーちゃん、あれから一回も、つかさに会いにきてくれなかったよね? だからね、会いにきちゃった!」
つかさちゃんは、こんな子じゃなかったし、ほぼ素のわたしだったけど、それでもおにーちゃんは、すごくびっくりしてた。
わたしは、おにーちゃんに、何があっても、ちゃんとわたしを撮るのを最優先にするようにお願いしてたし、右手にハンディカムを持ったおにーちゃんは、わたしのことを撮影するだけで手一杯だってことをわかってた。
だから、つかさちゃんになりきったわたしに混乱するおにーちゃんに、いっぱいちゅーをしました。
「おにーちゃんに会いたくてね、つかさ、ずっとおにーちゃんのこと探してたの。そしたら、みかなお姉ちゃんをツイッターで見つけて……」
それっぽい理由まで、ちゃんと用意していました。
「おにーちゃん、あのとき、わたしがおにーちゃんに一目惚れしてたの、気づいてた?」
おにーちゃんは、まだ混乱したまんまで、何にもしゃべれなくて、わたしはそんなおにーちゃんがかわいくてしかたがありませんでした。
「おにーちゃん。好き。大好き」
おにーちゃんの耳元でそう囁いて、耳をなめたり、甘がみしたり、それから、Tシャツの上から乳首をさわってあげたり……
それから、またいっぱいちゃーをして……
「みかなお姉ちゃんが、おにーちゃんと結婚したって言ってたけど、ほんと?」
わたしは、Tシャツをめくって、乳首をなめたり、噛んだりしながら、おにーちゃんのハーフパンツの上から、ざびえるをなでてあげたりしました。
「うそ、だよね? だって、おにーちゃんと、みかなお姉ちゃん、兄妹なんだよね? 兄妹は、えっちなことしちゃだめだし、結婚なんてできないよね? つかさも、それくらい知ってるよ?」
おにーちゃんは、まだ何にもお返事できなくて、でも、わたしに気持ちいいことをいっぱいされて、かわいい声を出してました。
「おにーちゃん、今の気持ちよかった? かわいい声がたくさん出てたよ? おにーちゃんの気持ち良さそうな声、もっと、聞きたいな……」
わたしは、おにーちゃんとしっくすないんがいつでもできるような体勢になりました。
わたしは、パンツをはいてなくて、おにーちゃんには、あそことおしりのあなが丸見えになっていました。
「おにーちゃん、見て? つかさの大事なところ。おにーちゃんのえっちな声を聞いただけで、こんなに濡れちゃったの」
わたしのあそこはもう、いつでもざびえるを迎え入れられるくらいに、濡れていました。
おにーちゃんに動画を撮ってもらっていたり、新しい衣装だったり、それからつかさちゃんになりきったりしてることで、いつもとちがうことがたくさんあったし、やっぱり、おにーちゃんの声がかわいいから。
「ねぇ、ちゃんと見てくれてる?」
わたしは、かなり恥ずかしかったけど、おにーちゃんにかわいがってほしくて、お顔にお尻をもっとちかづけました。
それから、自分の指で、いっぱい濡れているところを、おにーちゃんにちゃんと見えるように開いて、
「おにーちゃん、つかさも、おにーちゃんに気持ちいいことしてほしい……だめ?」
指で開いて見せるだけじゃなくて、自分でさわりはじめたり……
「おにーちゃん、おにーちゃんがしてくれないと、つかさ、じぶんひとりでしちゃうよ?」
自分でもびっくりするくらいに濡れていたそこを、はやくおにーちゃんにかわいがってほしくて……でも、おにーちゃんに見られながら、自分でするのは、すごく興奮して……気持ちよくてしかたなくて……
「おにーちゃん、つかさ、もうイッちゃいそう。おにーちゃんに見られながらひとりでするの、すごくはずかしいけど、すごく気持ちいいの」
本当に、すぐにイッてしまいました。
「おにーちゃんに、見られてるだけでイッちゃった……えっちな女の子でごめんなさい……」
体の力が抜けてしまったわたしは、すこしだけおにーちゃんのからだの上で休ませてもらいました。
わたしは本当に、1ヶ月前のわたしが見たらびっくりするくらい、えっちな女の子になっていました。
本当はそのままざびえるをぺろぺろしたり、ちゅぱちゅぱしたかったけど……
おにーちゃんが何もしてくれないのが、急に不安になって……
わたしは、おにーちゃんのとなりに、横になりました。
「おにーちゃん? どうしたの?」
おにーちゃんは、なんだかとても、さびしそうで、つらそうで、今にも泣き出してしまいそうな顔をしていました。
          
実はおにーちゃんが一番興奮してくれて、ざびえるが一番大きくなるのは、うまれたままのすがたのわたしでした。
おにーちゃんは、わたしのことをずっと好きでいてくれたのに、わたしもずっとおにーちゃんが好きだったのに、わたしが妹だから、自分はお兄ちゃんだからって、わたしの代わりに他の女の人と付き合ってばかりだったから、彼女さんたちの裸よりも、コスプレをしてもらった方が興奮してただけみたい。
だから、おにーちゃんびっくりしてた。
わたしの裸で、自分が今までで一番なくらい、すごく興奮してることに。
わたしは、それが、すごく嬉しかった。
すごくうれしかったんだけど……
わたしはコスプレをしたまま、おにーちゃんにえっちなことをしてもらうのが、なんだか無理矢理されてるみたいな感じがして、すごく興奮して、何もされてないうちから濡れたりするくらい、好きでした。ごめんね、おにーちゃん。
だから、おにーちゃんには、わたしの裸は、最後にしか見せないの。
女児服だったり、メイド服だったり、それからセーラー服に、体操服とブルマ、スクール水着とニーハイ。
わたしのコスプレ衣装は段々増えていってました。
メイド服とか、ブルマとか、古いタイプのスク水とかは、また別かもしれないんだけど……
もしかしたら、わたしはおにーちゃんに、10年前からおにーちゃんをだいすきだっわたしを、順番に抱いてほしかったのかもしれません。
でも、わたしは、5歳のときにはもう、おにーちゃんのお嫁さんになるって言ってたのを思い出したから、とっておきのコスプレを用意していました。
まだおにーちゃんにも内緒にしていたその衣装にわたしが着替えるのを、おにーちゃんは手にハンディカムを持って、録画をはじめながら、ベッドで待っていて……
「おにーちゃん、おまたせ」
着替え終わったわたしを見たおにーちゃんは、すごくびっくりしてた。
わたしが園児服を着ていたから。
「おにーちゃん、わたしのこと、おぼえてる?」
胸につけた名札には、みかなじゃなくて、つかさ、って書いてあったから。
わたしは、いつかのしかえしに、妹カフェの女の子に、なりきることにしたのです。
「え? え? どういうこと?」
混乱するおにーちゃんに、わたしはだきついて、
「つかさのこと、わすれちゃったの?」
って言いました。
「おにーちゃん、あれから一回も、つかさに会いにきてくれなかったよね? だからね、会いにきちゃった!」
つかさちゃんは、こんな子じゃなかったし、ほぼ素のわたしだったけど、それでもおにーちゃんは、すごくびっくりしてた。
わたしは、おにーちゃんに、何があっても、ちゃんとわたしを撮るのを最優先にするようにお願いしてたし、右手にハンディカムを持ったおにーちゃんは、わたしのことを撮影するだけで手一杯だってことをわかってた。
だから、つかさちゃんになりきったわたしに混乱するおにーちゃんに、いっぱいちゅーをしました。
「おにーちゃんに会いたくてね、つかさ、ずっとおにーちゃんのこと探してたの。そしたら、みかなお姉ちゃんをツイッターで見つけて……」
それっぽい理由まで、ちゃんと用意していました。
「おにーちゃん、あのとき、わたしがおにーちゃんに一目惚れしてたの、気づいてた?」
おにーちゃんは、まだ混乱したまんまで、何にもしゃべれなくて、わたしはそんなおにーちゃんがかわいくてしかたがありませんでした。
「おにーちゃん。好き。大好き」
おにーちゃんの耳元でそう囁いて、耳をなめたり、甘がみしたり、それから、Tシャツの上から乳首をさわってあげたり……
それから、またいっぱいちゃーをして……
「みかなお姉ちゃんが、おにーちゃんと結婚したって言ってたけど、ほんと?」
わたしは、Tシャツをめくって、乳首をなめたり、噛んだりしながら、おにーちゃんのハーフパンツの上から、ざびえるをなでてあげたりしました。
「うそ、だよね? だって、おにーちゃんと、みかなお姉ちゃん、兄妹なんだよね? 兄妹は、えっちなことしちゃだめだし、結婚なんてできないよね? つかさも、それくらい知ってるよ?」
おにーちゃんは、まだ何にもお返事できなくて、でも、わたしに気持ちいいことをいっぱいされて、かわいい声を出してました。
「おにーちゃん、今の気持ちよかった? かわいい声がたくさん出てたよ? おにーちゃんの気持ち良さそうな声、もっと、聞きたいな……」
わたしは、おにーちゃんとしっくすないんがいつでもできるような体勢になりました。
わたしは、パンツをはいてなくて、おにーちゃんには、あそことおしりのあなが丸見えになっていました。
「おにーちゃん、見て? つかさの大事なところ。おにーちゃんのえっちな声を聞いただけで、こんなに濡れちゃったの」
わたしのあそこはもう、いつでもざびえるを迎え入れられるくらいに、濡れていました。
おにーちゃんに動画を撮ってもらっていたり、新しい衣装だったり、それからつかさちゃんになりきったりしてることで、いつもとちがうことがたくさんあったし、やっぱり、おにーちゃんの声がかわいいから。
「ねぇ、ちゃんと見てくれてる?」
わたしは、かなり恥ずかしかったけど、おにーちゃんにかわいがってほしくて、お顔にお尻をもっとちかづけました。
それから、自分の指で、いっぱい濡れているところを、おにーちゃんにちゃんと見えるように開いて、
「おにーちゃん、つかさも、おにーちゃんに気持ちいいことしてほしい……だめ?」
指で開いて見せるだけじゃなくて、自分でさわりはじめたり……
「おにーちゃん、おにーちゃんがしてくれないと、つかさ、じぶんひとりでしちゃうよ?」
自分でもびっくりするくらいに濡れていたそこを、はやくおにーちゃんにかわいがってほしくて……でも、おにーちゃんに見られながら、自分でするのは、すごく興奮して……気持ちよくてしかたなくて……
「おにーちゃん、つかさ、もうイッちゃいそう。おにーちゃんに見られながらひとりでするの、すごくはずかしいけど、すごく気持ちいいの」
本当に、すぐにイッてしまいました。
「おにーちゃんに、見られてるだけでイッちゃった……えっちな女の子でごめんなさい……」
体の力が抜けてしまったわたしは、すこしだけおにーちゃんのからだの上で休ませてもらいました。
わたしは本当に、1ヶ月前のわたしが見たらびっくりするくらい、えっちな女の子になっていました。
本当はそのままざびえるをぺろぺろしたり、ちゅぱちゅぱしたかったけど……
おにーちゃんが何もしてくれないのが、急に不安になって……
わたしは、おにーちゃんのとなりに、横になりました。
「おにーちゃん? どうしたの?」
おにーちゃんは、なんだかとても、さびしそうで、つらそうで、今にも泣き出してしまいそうな顔をしていました。
          
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