ディスカウントショップで兄がわたしを18禁コーナーに連れていこうとしています。
「おにーちゃんのおかず。わたしのおかず。」
うちのおにーちゃんは、ごはんのおかずじゃない方のおかずが、スマホでも見れるえっちな動画サイトがお決まりのパターンなのですが、昨年? 今年? 引退されたセクシー女優さんが大のお気に入りなのです。
引退されて一般の方になってしまわれたので名前は伏せますが、そのセクシー女優さんの作品の中にこんなものがございまして……
お兄ちゃんのことが大好きすぎて、
お兄ちゃんとえっちなことをする妄想をしながら、
おもちゃを使ったりしてひとりでしているところを
お兄ちゃんに目撃されてしまい、
恥ずかしくて死にたい! ってなりながらも、
お兄ちゃんも自分のことが好きだということを知って、
結ばれる、という内容の、
「お兄ちゃん視点」かつ「男優さんの声が一切入ってない」、そしてキスだけでもイッちゃう「とにかくイキやすい妹」という・・・
世界中の妹を震撼させるレベルの、世にもおそろしい作品がありまして、それが特大にお気に入りなのです。
え、なんでわたしがそれを知ってるかって?
おにーちゃんにそれを最初から最後まで見させられた、っていうか、一緒に観たことがあるから……
大好きなおにーちゃんに、妹もののえっちな動画を一緒に見ようって言われる妹の気持ち、わかる……?
すっごい興奮した!!
今朝おにーちゃんをいつものように起こしに行くと、階段を上っている途中で、ぐちゃぐちゃ、ぎゅっぽぎゅっぽという音がしたので、このまま部屋に行っていいものかコンマ数秒くらい悩みに悩んだ結果、わたしはこっそり部屋を覗いてみることにしたのですが……
案の定、オ○ホールを使ってのソロプレイ中の真っ最中でございまして……
おにーちゃんってひとりでするとき、こんな感じなんだなぁ……
と、わたしは感慨深く見守っていたのです。
そして、お、これはもうすぐ果てるぞ、というちょっと前に、わたしは声をかけてみることにしたのでした。
すると、
「え……みかな……?
あ、ちょっと待って! これは、あの、違うんだ!
別に……えっちなことをしていたわけじゃなくて!!」
と、その動画サイトのひとりでしているのを目撃されてパニックになる妹とまったく同じ言動をした挙句、
「もうやだ……恥ずかしい……死にたい……」
と、これまた動画サイトのひとりでしているのを目撃されてパニックになる妹とまったく同じ言動をしたので、
ほんとにうちのおにーちゃんはかわいいなぁ……
と、わたしはしみじみと思ったので、せっかくだから、最後まで見させてもらうことにしたのでした。
スマホを取り上げて動画を消して、わたしの顔を見ながら続けるように言うと、最初は恥ずかしそうにしていたおにーちゃんでしたが、だんだん興奮をしてきたのか、なんだかものほしげな顔をしてきたので、
「だーめ、さいごまで、ちゃんとひとりでするの」
「おにーちゃん、いっぱい恥ずかしい音が出てるよ」
「おにーちゃんは本当に変態だね」
「妹に見られながらひとりでして、いつもより興奮してるんでしょ?」
と、思いつく限りのおにーちゃんが喜びそうな言葉を言ってあげると、おにーちゃんは漁船に打ち上げられた大きめな魚のようにびくんびくんと下半身が動いて、果ててしまったのでした。
それから数時間後のこと・・・
わたしが、今朝おにーちゃんがわたしの顔を見ながらひとりでしているのを、こっそりおにーちゃんのスマホで録画して、わたしあてにLINEで送信しておいた動画を見ながら、ひとりでしていると……
「え……おにーちゃん……?
あ、ちょっと待って! これは、あの、違うの!
別に……えっちなことをしていたわけじゃなくて!!
もうやだ……恥ずかしい……死にたい……」
わたしも、まったく同じリアクションをした!!!
          
引退されて一般の方になってしまわれたので名前は伏せますが、そのセクシー女優さんの作品の中にこんなものがございまして……
お兄ちゃんのことが大好きすぎて、
お兄ちゃんとえっちなことをする妄想をしながら、
おもちゃを使ったりしてひとりでしているところを
お兄ちゃんに目撃されてしまい、
恥ずかしくて死にたい! ってなりながらも、
お兄ちゃんも自分のことが好きだということを知って、
結ばれる、という内容の、
「お兄ちゃん視点」かつ「男優さんの声が一切入ってない」、そしてキスだけでもイッちゃう「とにかくイキやすい妹」という・・・
世界中の妹を震撼させるレベルの、世にもおそろしい作品がありまして、それが特大にお気に入りなのです。
え、なんでわたしがそれを知ってるかって?
おにーちゃんにそれを最初から最後まで見させられた、っていうか、一緒に観たことがあるから……
大好きなおにーちゃんに、妹もののえっちな動画を一緒に見ようって言われる妹の気持ち、わかる……?
すっごい興奮した!!
今朝おにーちゃんをいつものように起こしに行くと、階段を上っている途中で、ぐちゃぐちゃ、ぎゅっぽぎゅっぽという音がしたので、このまま部屋に行っていいものかコンマ数秒くらい悩みに悩んだ結果、わたしはこっそり部屋を覗いてみることにしたのですが……
案の定、オ○ホールを使ってのソロプレイ中の真っ最中でございまして……
おにーちゃんってひとりでするとき、こんな感じなんだなぁ……
と、わたしは感慨深く見守っていたのです。
そして、お、これはもうすぐ果てるぞ、というちょっと前に、わたしは声をかけてみることにしたのでした。
すると、
「え……みかな……?
あ、ちょっと待って! これは、あの、違うんだ!
別に……えっちなことをしていたわけじゃなくて!!」
と、その動画サイトのひとりでしているのを目撃されてパニックになる妹とまったく同じ言動をした挙句、
「もうやだ……恥ずかしい……死にたい……」
と、これまた動画サイトのひとりでしているのを目撃されてパニックになる妹とまったく同じ言動をしたので、
ほんとにうちのおにーちゃんはかわいいなぁ……
と、わたしはしみじみと思ったので、せっかくだから、最後まで見させてもらうことにしたのでした。
スマホを取り上げて動画を消して、わたしの顔を見ながら続けるように言うと、最初は恥ずかしそうにしていたおにーちゃんでしたが、だんだん興奮をしてきたのか、なんだかものほしげな顔をしてきたので、
「だーめ、さいごまで、ちゃんとひとりでするの」
「おにーちゃん、いっぱい恥ずかしい音が出てるよ」
「おにーちゃんは本当に変態だね」
「妹に見られながらひとりでして、いつもより興奮してるんでしょ?」
と、思いつく限りのおにーちゃんが喜びそうな言葉を言ってあげると、おにーちゃんは漁船に打ち上げられた大きめな魚のようにびくんびくんと下半身が動いて、果ててしまったのでした。
それから数時間後のこと・・・
わたしが、今朝おにーちゃんがわたしの顔を見ながらひとりでしているのを、こっそりおにーちゃんのスマホで録画して、わたしあてにLINEで送信しておいた動画を見ながら、ひとりでしていると……
「え……おにーちゃん……?
あ、ちょっと待って! これは、あの、違うの!
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