ポエムです

める(元フリー作詞)

第4話

いつか終わってしまう恋は思い出になるのかな?

雨が降らないかな…?

二人寄り添ってあるけるのに...

強く握った手のぬくもり忘れないように

あなたを好きになる度に...

もっと知りたくなるのは... 感情? 欲情?

夏の砂浜...歩く足跡 波で消えぬように...

写真...撮ろうか?

手紙に書く文字...ポストに入れないで...バックへ

渡しもしないけど...叶うと信じたい...

素直になりたい...

なれないのは...あなたが好きだから...

遠距離恋愛...だけど...あの白鳥になれたら...

あなたの元へ行ける?

メールだけじゃなくて...逢いたい...

最初の恋ほど、忘れない...

例え...別な人を好きになっても...

何処かで追い続ける...でも言えない...心の秘密...

メイクしても心はメイク出来ない...

あなたから、もらったのは...何かな?

見えない何かに手を伸ばしてしまうのは...

ホントに欲しいけど、君に届かないって...

作られた物語は必ずハッピーエンド...?

展開によって…バットエンド...?

ホントが天使でウソが悪魔...

ホントが悪魔でウソが天使...

皆に優しくしないで私だけにして...

それが恋のはじまり。

例え好きな人が別な人を好きになってもいい...
そばにいさせて。

守りたいが強すぎて逆に傷付けてしまう。

空を見上げるのは涙が零れないように...

言い訳をすればするほど好きと思う。

あなたの言葉で心身の疲れを癒される。

他の誰かとは話せない...あなただから話せる。

ホントに心の底から...出逢えて良かった。

天然なあなただから心配してしまう...

君が嫌いな所も私は好き...

コメント

コメントを書く

「詩」の人気作品

書籍化作品