永久ノ炎

ポニベロス

第十四話 次の街へ

(あの後、大怪我をしたアダムは入院して結局、アリサはクエストをクリアして、心春はアダムの看病をしてたを)


2日後


医務室


「ふぅ...ようやく...退院できましたぁ...」

(荷物を持って)

「お疲れ♪」

「...」

(アダムの手をぎゅっと握ってる)

「すっかり、アダムに懐いたね。」

「はい♪」

(アダムの頭を撫でる。)

「あっ...そう言えば...突然、心春ちゃんが盾を出したんですけど...あれは何ですか?」

「あぁ、それは異世界人が天性する時に必ず貰える力。『武神開放』魔法なのか、はたまた、超能力なのか分からない。でも、突然、空から超強力な武器が降ってくる。出す方法は色々な説があるけど...一番、有力な説は想いって言われてるわね。」

「想い...?」

「うん。武器を見るに...シールドだから...守りたいって想いが盾を作り出したって所ね。」

「...」

(アダムは心春を見て)

「...?」

(心春は話が難しかったのか首を傾げる)

「あー、可愛い過ぎですよー!」

(アダムは心春を強く抱き締めて)

「んー..♪」

(心春は嬉しそうに笑って)

「...」

(アリサはその微笑ましい光景に思わず、顔がニヤける)

「あっ。そう言えば、心晴ちゃん。盾に名前は付けないの?」

「...うん。まだ...決まらなくて...」

「そっか♪良い名前も探そっか」

「...うん。」

「じゃぁ...次の街は水がとても綺麗なんですよね。」

「うん!それに...どうして行きたい所があるんだ♪」

「行きたい所...?」

「それはね...着いてからのお楽しみ♪」

「うぐ...いじわるです...」

「ふふ♪...それじゃ、次の街へ...レッツゴー!」





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