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アサシン

和泉太己

第二話 舞い込んできた仕事

ある日ポストを除くと赤い封筒が入っていた。仕事の手紙だ、手紙にはこう書いてあった。
"加藤様へ
今回お願いしたいのは、不動産会社の亀有よしのぶという男の暗殺です。手段は問いません。しかし暗殺とバレないようにできましたらなんらかの偽装をしていただけると助かります。よろしくお願いします。お代の方はすでに払い込みました。もちろんご確認後に行動していただいて構いません。よろしくお願いします。
            匿名の町人より"
早速銀行に行き入金されているか確認する。
確認後、真司は早速仕事の準備に取り掛かった。まずは殺し方の選択だ、銃殺、刺殺、撲殺、窒息死がダメとなると薬物を使った中毒症状での殺害か。これはもしかするとお試し品が役立つかな。発射物を極小の毒物にして脊椎に入れれば作用も早いだろう。あとはその毒物だなこれだけは用意してもらうか。すると真司はある男へ電話をして取引をした。
金とブツを交換して、そのあしでこの前の店に訪れた。奥からお爺さんが出てくるとにこやかに「やあ今日はどうしたのかな?」と言った。無造作に毒の入った瓶を置きこう話す「この毒を入れる弾を作ってくれ、撃つ銃はあんたの試作品だ。暗殺に見えないように注射の形は避けてほしい。」と言うと「わかったやってみよう。期限はいつまでだ?」と言われ「明日だ」と答えた。「わかった。出来上がりを待っててくれよな」と言い早速制作に取り掛かるとすでに真司はいなかった。
次の日ポストを開けると小包が届いた。中を開けると特殊な形の弾丸が見える。出来上がりは上々とても良い物だった。そしていよいよ仕事とに取り掛かり始めた。狙撃体制になりじっと待つそして首が見えてきたところで狙いを定めて撃つ。発射音はほとんどなくまっすぐ相手にめがけて飛んでゆき無事にミッションは完了した。真司はこの銃の評価は申し分ないな高評価だと思いつつその場から離脱した。

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