殺人教室

和泉太己

殺人教室2

第一話試練
独立してから早くも一ヶ月ですでに仕事がすんごい来てるんだけど多すぎるってという俺の心配をよそに桜はルンルンティータイムをしてますよ、、、義信は勉強してるし、、、
まあ俺は仕事の整理でもするかな、、ん?
足元に何か落ちているのに気づき拾い上げるとなんとウルフ校長からの手紙が来ていた!
"拝啓
この手紙を読んでいる頃には少しは仕事も起動に乗っているかな?ただまだやはり世界を震撼させるほどにまでは至ってないね。それじゃあ君たちリーパーにいい仕事を与えよう。
その仕事とはつまり大統領とその側近の抹殺さ、君たち三人には才能があるその才能をフルに使ってこの仕事を引き受けてもらいたいよろしく頼むよ
       ウルフ校長より"
それを覗き込んでいた桜は手からカップを落とし、聞いていた義信はあぜんとしている。俺たちにまさか本当に大統領と側近を抹殺しろと言っているのか?しかしあの校長だ言いかねない。長い沈黙が続いたあとその沈黙を破ったのは桜だった。
「面白そうじゃん!やろうよやろうよ!しかも世界を震撼させるチャンスだよ!」と言ったところで義信が意見を言った。「やるのには賛成するよ、しかし勝算が欲しいな、なんせ大統領とその側近人数だけでも10は超えるだろうこれをいかに素早く静かに行うかが大切だと思う。リーダーの意見は?」そこで俺は一つの意見を言うことにした。「やろう、いややらなければならない。世界を震撼させるチャンスでもあり今まで学んできたことを生かすチャンスでもある。勝算もないわけじゃない、いけるよ絶対に!」そこで俺たち三人はありとあらゆることを考えて一つのプランを立てた、まず先制攻撃で側近たちを襲い敵の戦力を落とす。その後、散開して勝手口やその他の出入り口を見張り大統領と残りの側近が出てきたところを強制排除そしてそのあとは速やかに離脱というまさにゲリラ戦法で攻めることにした。勝算もある。あとはやるのみだ!
第二話予想通り
「作戦決行開始」
「ラジャー」
の掛け声に続き一斉に側近に襲いかかる。
まずは桜による陽動作戦だ、これで側近はだいぶ出てくる。そのあと俺と義信による波状攻撃だ。前佐藤先生に指摘された過信をしないことにしてさらにチームの結束も高めてきた!これならいける!
速やかに片付けたらあとは残りの側近と大統領だけだ。慎重に回り込み予想通り出てきたターゲットを次々に倒していくそして、、、
桜が「大統領発見、排除する」の言葉とともに大統領を殺害案外さっくりと終わってしまった。しかし喜ぶのも束の間そこから新たな敵と遭遇する。
第三話新たな敵レジスタンス
4いや、5か?しかし視界に捉えられないだけであと数人の気配がある、一体こいつらは誰だ?気配を消しつつ囲まれないように三人で後退していると声が聞こえて来た。
「お前らがリーパーか!俺らはレジスタンス!お前らを捕まえるための特殊部隊だ!覚えておけ!お前らの好きにはさせないぞ!」と言い撤退して行ったが一体どうゆうことだ、計画は俺ら三人とウルフ校長しか知らないはず、、、なのに何故ここがわかったんだ
謎が残るまま俺たちリーパーも撤退をした。
すると帰路の途中で桜が何やら話しかけて来た「なんで私たちの行動が読まれてるの?あの中にエスパーみたいなのがいたら次の作戦にも支障が出るよね?」確かに否定しない誰もこんなのは予測できなかったはずとなるとやはりエスパーがいるのか?となると次の作戦にも支障が出てしまう。とここで何かひらめいたように義信が意見を出した。
「それじゃあまず敵のことを知ろうよ!敵はこっちのことを知ってるっぽいし、知らないのはこっちだけってのもなんか嫌じゃん!」「けどどうやって囮でも使って誘き出して対決して研究でもするのか?」と言うとここで俺がひらめいた!
第四話囮作戦
「え、囮作戦!?」桜と義信はとてもおどろいていたそれもそうだろう、何せ情報もなしに引き出して直接対峙して情報を得ようとするのだから。しかし反論はなかったそれしか調べる具体的な方法がないのだ。相手の力量を知り、対策を考えるにはこれしかないと思った。それに二人は賛成してくれたが問題も出て来た。まず情報収集のための囮役になるために死んでもらう人はどうするか?次に力量をはかるための人と計測のための人そして実際に対峙する人などだ。問題は山積み、一つずつ片付けるしかない。
まず囮役になる人は世論からの評判が悪い政治家に死んでもらおう。力量をはかるのは桜にして、計測を義信、実際の対峙を俺とした構成にするしかない。二人もこの意見に反対はしなかった。こうなったらやるしかない!俺たちリーパーの目的のために!
第五話囮作戦前夜
囮作戦の前夜はゆっくりと寝て明日に備えようということで各自早めに寝る予定になった。俺ももうそろそろ寝ようとした時に誰かが訪ねて来た。見てみるとそこには桜が立っていたので理由を聞くと寝るところがないと言うことで俺の部屋に呼んだ。「べットは一つしかないから桜が使え、俺は床でいいよ」と言うと桜は、「嫌、一人は嫌なの。だからこっち来て」といつになく落ち着いた雰囲気の声で俺を呼んだ。だからだろうか警戒心もなく桜の方に歩み寄り一緒に話しながら寝た。桜が「怖くないの?」と言ってくるので
俺は「怖いけどやるしかない」と言うそしたら桜が急に抱きついて来た。そして一言「私も怖いわ」と言ったので抱きしめて頭を撫でてあげた。そうしながら夜は過ぎて行った。

「殺人教室」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「学園」の人気作品

コメント

コメントを書く