祝福と加護の高校生、リアル世界で冒険者になる。

千歳

13話



そんなこんなで
冒険者が刀剣類の所持を許可されているという情報も得られたのだ。
冒険者になるしかあるまい。
だがここで問題なのが「冒険者はどこに行けば登録できるのか」だ。
この問題も先程の個人ページで解決済み。


実は既に政府直営の冒険者ギルドが発足されているのだそうだ。
しかも場所も俺の家から近いときたもんだ。
今、この時点で情報の少なさを痛感してる俺からしたら
情報源の確保が出来るのであれば是が非でも行くしかないだろ。


今俺が住んでいるのが都内23区内の江東区という場所。
色々、それも交通の弁とか買い物場所とかでは不便かもしれないが
それでも住む分にはなにも不便しない。


少しばかり、それも高校生が住む物件であるとお高いのだが
それも親の知り合いの物件という事で特別に安く住ませてもらっている。
まぁ家賃類、その他光熱費とか食費も親持ちではあるのだが。


話が脱線した。
その江東区の木場に区役所があるのだが、
その近くに冒険者ギルドがあるそうなのだ。
行くしか選択肢がない。
と言っても時間的にもう17時を回っている。
公的場所というのはどこもこの時間であると閉まってしまうらしいので
明日また行くとしよう。


学校の終了時間で間に合うかなぁ・・・。

「祝福と加護の高校生、リアル世界で冒険者になる。」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く