1分で読める物語

淺井 哲(あさい てつ)

キャッチボール

俺はよく近所の友人とキャッチボールをする
最初は緩やかだったがだんだん強くなげるようになっていき場所も狭く感じてきた
昔と違って騒がしいが快適な場所で今はキャッチボールをしている
どうやらメジャーというらしい

「1分で読める物語」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く