1分で読める物語

淺井 哲(あさい てつ)

お年玉

僕はお正月に親戚に会いに行った
今年はもう貰えないかなと思っていたがお年玉を僕にくれるそうで楽しみにしていた
すると僕は一階に連れてこられ上にはボールを持った親戚
まさか落とし玉なんて言うつもりじゃないだろうな?

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