女神のチョンボで大変な事に
第568話 アウグスティンとヴィヴィの所へ連れて行く事を検討する
俺はアウグスティンとヴィヴィの所へこの2人、知見寺と木滝を連れて行く事を考えた。
それをミルテに伝えると・・・・
「宜しいのでは?少なくともパースメース帝国でしたか?その次期皇帝になるであろうアウグスティンと、その妹のヴィヴィには一度会っておかねばならないでしょうね?その後はあの2人を引き渡し・・・・どうなるかはわかりませんけれどね。」
「じゃあそうするか・・・・」
するとどこかへ行っていたのか、レシティアがやってきた。
「シモン!先ほどヴィヴィ嬢に合ったのでな、話をしておいたぞ!」
ふふんとあまりない胸を突き出し、ふんぞり返っている彼女。
俺の視線を感じたのか・・・・
「イヤらしいぞシモン!こんなまな板でも其方はいいのか!そう言えば其方の妻にも我ぐらいしか胸のない女子もおったような・・・・」
・・・・少なくともレシティアよりは大きいぞ?たぶん・・・・俺はレシティアのは直接見てないからな・・・・
「そうかレシティア、話が早くいていいぞ?」
「そうじゃろ?」
そして何故か目を瞑り口を突き出してくる。
「どうしたレシティア?気分が悪いのか?」
俺はちょっと意地悪したくて聞いてみる。
「・・・・我の気持ちは知っておろうに・・・・褒美のキスじゃ!」
・・・・綺麗な顔をしてるんだよね・・・・流石イベッテと血の繋がっている女性だ。
母親はあの王太子の奥さんだからな・・・・
俺はおでこにキスしてあげる。
「む!子ども扱いするでない!これでももう15じゃ!もうすぐ16!結婚してよい立派な”れでぃ”なのじゃ!口にキスしておくれ・・・・」
・・・・俺からしたらまだ中学生ぐらいだからな・・・・幼さの残る・・・・
そんな事を考えていたら、隙を作ってしまったのだろう・・・・
レシティアが俺を捕まえ、無理やり口を奪っていく。
・・・・う?むむ?
どこで覚えたんだ?舌を入れてきやがった・・・・
そして・・・・
「父上と母上がよくしておるのじゃ!その後はお互い裸になり、乳繰り合うのじゃ!母上は今後の為にしっかり見ておくようにというのでな・・・・何度もみたぞ?」
・・・・そう言えばイベッテも似たような事を言ってたっけな・・・・
俺はそんな事を考えながら、無意識にお尻と・・・・胸を弄っていたようだ、しまいにはお尻から大事な所に・・・・
「あん♪」
レシティアが何故か悩ましげな声を上げ始めたので、俺は自身の行為に気が付く。
だが・・・・つい胸をもんでしまう。
・・・・あれ?ないと思ってたけど、意外とある?将来的にはイベッテにはひょっとして・・・・?
今現在・・・・その比べてごめんよ・・・・三津枝ぐらいあるんじゃないか?頑張れば世津ぐらいには・・・・
あ、しまった・・・・レシティアがぐたっと・・・・しかも股間が・・・・ずぶ濡れだ・・・・
「ちょっと、いくら何でも酷いわね?可哀想な第3秘書ちゃん・・・・」
いやいや名前で呼んであげろよ。
すると音もなく第2秘書?ホムさん・・・・ええとクシーさんだな・・・・がやってきて、
「マスター、レシティア嬢を預かります。」
「ああ頼むよ・・・・ついやってしまった・・・・」
「シモン~♪」
とか言うレシティアを、ホムさん・・・・クシーさんはお姫様だっこで何処かへ連れて行った・・・・
あ、浄化・・・・
まあいいか。
そんな事を思っていると・・・・
ヴィヴィがやってきた。
「ちょっとシモン!レシティアから聞いたわ!もうすぐ兄も来るから、その2人に会わせなさいよ!もちろん危害なんかは加えないからそこは安心してよね!」
やはりあまりない胸をふんぞり返すヴィヴィ。
「ああ、そうしてくれ・・・・」
そしてまた過ちを繰り返す口田だった・・・・
それをミルテに伝えると・・・・
「宜しいのでは?少なくともパースメース帝国でしたか?その次期皇帝になるであろうアウグスティンと、その妹のヴィヴィには一度会っておかねばならないでしょうね?その後はあの2人を引き渡し・・・・どうなるかはわかりませんけれどね。」
「じゃあそうするか・・・・」
するとどこかへ行っていたのか、レシティアがやってきた。
「シモン!先ほどヴィヴィ嬢に合ったのでな、話をしておいたぞ!」
ふふんとあまりない胸を突き出し、ふんぞり返っている彼女。
俺の視線を感じたのか・・・・
「イヤらしいぞシモン!こんなまな板でも其方はいいのか!そう言えば其方の妻にも我ぐらいしか胸のない女子もおったような・・・・」
・・・・少なくともレシティアよりは大きいぞ?たぶん・・・・俺はレシティアのは直接見てないからな・・・・
「そうかレシティア、話が早くいていいぞ?」
「そうじゃろ?」
そして何故か目を瞑り口を突き出してくる。
「どうしたレシティア?気分が悪いのか?」
俺はちょっと意地悪したくて聞いてみる。
「・・・・我の気持ちは知っておろうに・・・・褒美のキスじゃ!」
・・・・綺麗な顔をしてるんだよね・・・・流石イベッテと血の繋がっている女性だ。
母親はあの王太子の奥さんだからな・・・・
俺はおでこにキスしてあげる。
「む!子ども扱いするでない!これでももう15じゃ!もうすぐ16!結婚してよい立派な”れでぃ”なのじゃ!口にキスしておくれ・・・・」
・・・・俺からしたらまだ中学生ぐらいだからな・・・・幼さの残る・・・・
そんな事を考えていたら、隙を作ってしまったのだろう・・・・
レシティアが俺を捕まえ、無理やり口を奪っていく。
・・・・う?むむ?
どこで覚えたんだ?舌を入れてきやがった・・・・
そして・・・・
「父上と母上がよくしておるのじゃ!その後はお互い裸になり、乳繰り合うのじゃ!母上は今後の為にしっかり見ておくようにというのでな・・・・何度もみたぞ?」
・・・・そう言えばイベッテも似たような事を言ってたっけな・・・・
俺はそんな事を考えながら、無意識にお尻と・・・・胸を弄っていたようだ、しまいにはお尻から大事な所に・・・・
「あん♪」
レシティアが何故か悩ましげな声を上げ始めたので、俺は自身の行為に気が付く。
だが・・・・つい胸をもんでしまう。
・・・・あれ?ないと思ってたけど、意外とある?将来的にはイベッテにはひょっとして・・・・?
今現在・・・・その比べてごめんよ・・・・三津枝ぐらいあるんじゃないか?頑張れば世津ぐらいには・・・・
あ、しまった・・・・レシティアがぐたっと・・・・しかも股間が・・・・ずぶ濡れだ・・・・
「ちょっと、いくら何でも酷いわね?可哀想な第3秘書ちゃん・・・・」
いやいや名前で呼んであげろよ。
すると音もなく第2秘書?ホムさん・・・・ええとクシーさんだな・・・・がやってきて、
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とか言うレシティアを、ホムさん・・・・クシーさんはお姫様だっこで何処かへ連れて行った・・・・
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