異世界に転生したけど、頭打って記憶が・・・え?これってチート?
第92話 さかなクンのいる店に行くぜ!
「それと・・・・・アダマンタイトとヒヒイロカネですが・・・・買取は難しいですな・・・・一応、白金貨4000枚(40億円)なのですが・・・・ギルドにはそこまでの資金が今ないのですよ。ギリギリ6000枚ですな・・・・」
「そうなんか?」
「ええ・・・・全部買い取りたいのは山々なのですが・・・・」
「ふうん・・・・まあいいや、なあ、俺様から買い取ったら、どっかに売却すんだろう?そん時金できんだろ?そしたら残りをくれればいいんじゃね?俺様収納の中がごっちゃになってっから、出来れば全部引き取ってほしいんだがな。」
「宜しいのですかな?こちらに都合の良すぎる取引ですが・・・・」
「ああ、いいんだぜ!それより・・・・細かい金も少しくれや!」
「・・・・では大金貨、小金貨、銀貨も少しお付けしましょう・・・・それにしてもルドメロ殿、ララインサル商会で売却すればもっと金になるでしょうに、どうしてそんなに急がれるのですかな?」
「あ?そんなん決まってるだろうが!飯だ飯!うんめえもん食わしてくれる店が金に困ってるつうから、俺様用意しに来たんだぜ!」
「・・・・は?」
・・・・大丈夫かこの人・・・・後でララインサル商会からクレーム来ないだろうな・・・・?
この後ルドメロは金を受け取り、さかなクンのいる店に向かったのだった・・・・
・・・・
・・・
・・
・
「おい!金持ってきてやったぜ!早速店を作り替えろや!つうか、新たな店作れや!」
「えっと・・・・いえいえ!赤の他人様にそんな事までしてもらう訳にはまいりません・・・・」
「ごちゃごちゃうっせえ!黙って受け取り、うめえもん食わせろや!」
ふん!俺様金をドドンと置いてったぜ!
「ちょっと待って下さい!いくらなんでも・・・・これでは店一軒どころか10件は建ちますよ?こんなには・・・・」
「そうなんか?じゃあいくらぐらいなんだ?」
「あの・・・・本当に宜しいので?」
「気にすんな!ああ、店ができるまでの間の金も受け取れや!」
結局白金貨200枚(2億円)置いてったぜ!
因みに普通の家であれば白金貨10枚もあれば立派なのが建つので、200枚と言うのは渡し過ぎなのだが・・・・
その後この店は・・・・
クヌティア皇国一のレストランとして、発展していくのであった・・・・
・・・・
・・・
・・
・
あてがわれた宿にて・・・・
何か疲れたぞ?こういう時は風呂だな風呂!
俺様風呂場に向かおうと思い、宿のおっさんに聞くと・・・・
「今は誰も入ってねえ筈だ!今から入るのか?ちょっと前まで別のが入ってたから、すぐに使えるはずだ。」
「そうなんか?じゃあ今から入ってくるぜ!」
「出たら声掛けてくれよな・・・・ああ、念のため温泉だからな・・・・気を付けろ・・・・」
因みにここの風呂場は一つしかないので、男女兼用である・・・・
「そうなんか?」
「ええ・・・・全部買い取りたいのは山々なのですが・・・・」
「ふうん・・・・まあいいや、なあ、俺様から買い取ったら、どっかに売却すんだろう?そん時金できんだろ?そしたら残りをくれればいいんじゃね?俺様収納の中がごっちゃになってっから、出来れば全部引き取ってほしいんだがな。」
「宜しいのですかな?こちらに都合の良すぎる取引ですが・・・・」
「ああ、いいんだぜ!それより・・・・細かい金も少しくれや!」
「・・・・では大金貨、小金貨、銀貨も少しお付けしましょう・・・・それにしてもルドメロ殿、ララインサル商会で売却すればもっと金になるでしょうに、どうしてそんなに急がれるのですかな?」
「あ?そんなん決まってるだろうが!飯だ飯!うんめえもん食わしてくれる店が金に困ってるつうから、俺様用意しに来たんだぜ!」
「・・・・は?」
・・・・大丈夫かこの人・・・・後でララインサル商会からクレーム来ないだろうな・・・・?
この後ルドメロは金を受け取り、さかなクンのいる店に向かったのだった・・・・
・・・・
・・・
・・
・
「おい!金持ってきてやったぜ!早速店を作り替えろや!つうか、新たな店作れや!」
「えっと・・・・いえいえ!赤の他人様にそんな事までしてもらう訳にはまいりません・・・・」
「ごちゃごちゃうっせえ!黙って受け取り、うめえもん食わせろや!」
ふん!俺様金をドドンと置いてったぜ!
「ちょっと待って下さい!いくらなんでも・・・・これでは店一軒どころか10件は建ちますよ?こんなには・・・・」
「そうなんか?じゃあいくらぐらいなんだ?」
「あの・・・・本当に宜しいので?」
「気にすんな!ああ、店ができるまでの間の金も受け取れや!」
結局白金貨200枚(2億円)置いてったぜ!
因みに普通の家であれば白金貨10枚もあれば立派なのが建つので、200枚と言うのは渡し過ぎなのだが・・・・
その後この店は・・・・
クヌティア皇国一のレストランとして、発展していくのであった・・・・
・・・・
・・・
・・
・
あてがわれた宿にて・・・・
何か疲れたぞ?こういう時は風呂だな風呂!
俺様風呂場に向かおうと思い、宿のおっさんに聞くと・・・・
「今は誰も入ってねえ筈だ!今から入るのか?ちょっと前まで別のが入ってたから、すぐに使えるはずだ。」
「そうなんか?じゃあ今から入ってくるぜ!」
「出たら声掛けてくれよな・・・・ああ、念のため温泉だからな・・・・気を付けろ・・・・」
因みにここの風呂場は一つしかないので、男女兼用である・・・・
「ファンタジー」の人気作品
書籍化作品
-
-
3
-
-
39
-
-
147
-
-
439
-
-
440
-
-
3087
-
-
59
-
-
1
-
-
124
コメント