異世界に転生したけど、頭打って記憶が・・・え?これってチート?
第24話 そうだ!プレゼントをしよう!
という訳だが、何を作ろうか?
え?何がという訳だって?
そんなのどうでもいいじゃないか!女どもに下着をあげるんだ!すげーやつを!
母と妹と、教会のねーちゃんには、最新式の渡してねーからな!
ポチの鱗手に入れてから作った奴は、好評でな!
下着欲しさに俺様に抱かれる女どもの多い事っつったら!
(だってねえ・・・・ちょっと抱きつかれて、お尻と胸を揉まれるだけで、あんな凄い下着貰えるんだから、安いもんよね?)
(うんうん、お金では買えないでしょ?あれ?)
(身分も関係ないよね、きっと?)
(言えてる!でもいいのかなこれドラゴンの鱗からできてるんでしょ?鑑定すると凄いんだけど?)
(勝手に見ちゃいけないんだぞ?って、あんた鑑定持ってたんだっけ?)
(そうなんだ。これって防御力抜群でさ、ショーツって貞操帯兼ねてるんだよ?)
(え?そうなの?でも普通に手、お股に突っ込めるし、トイレでおしっこもできちゃうよ?)
(それね、自分の意志では脱げちゃうけど、他人が無理やりは脱がせられないんだって?)
(じゃあ、男に襲われても、挿入できないって事?)
(何気に凄いね、これ?)
(しかもまだあるのよ、さっきの防御力、ブラって心臓護ってくれるよね?これはもっと凄くてね、見えない膜で、体全体をガードしてくれるのよ?)
(ねえ、何でこんな凄いのくれたんだろうね、あの人。もうこの下着の価値わかんないよ。)
(最後が極めつけ!これね、自動洗浄機能があってね、万が一粗相しちゃっても、綺麗になるんだって?)
(え?何それ?)
(つまりおしっこしちゃっても、平気って事。)
(そうねえ、どうしてもおトイレに行けない時ってあるもんね。少し漏らしたりとか。)
(あ、もう一つあった・・・・こっちのほうがいいかも?温度自動調節機能。)
(え?それなに?)
(常に快適な温度、湿度に保ってくれるみたい。)
(私寒がりだけど、これ着てたら?)
(今度私も抱かれてこようかな?)
え?何か聞こえるって?俺様には聞こえんぞ?
俺様は知らなかったが、どうやら俺様が渡した下着は好評らしい。
ふっ。引き換えに俺様のコレクションが増えてるぜ!
・・・・
・・・
・・
・
気が付いたら翌日
シロの抱き枕、なかなかいいぞ!ちょうどいい大きさだからな!
”マスターよ、涎つけるの止めてくれないか?”
「おっと失礼それ浄化!」
おお!シロの怪我綺麗になっていくぞ!
あ、そう言えばプレゼント造り忘れた。まあいいか、今度で。
ああ?残りの金貰うの忘れてたな。ちょっくらギルドに行ってみるか?
はい、行きましたとも。そうしたら、何かがおかしい。
え?何がおかしいかって?
普通さあ、ギルドに行ったら、受付に並ぶじゃないか?
だが、違うんだぜ?
女どもが、俺様に並ぶんだぜ?
何でだ?俺様受付の所に行きたいのだが、何でこうなるんだ?
え?何がという訳だって?
そんなのどうでもいいじゃないか!女どもに下着をあげるんだ!すげーやつを!
母と妹と、教会のねーちゃんには、最新式の渡してねーからな!
ポチの鱗手に入れてから作った奴は、好評でな!
下着欲しさに俺様に抱かれる女どもの多い事っつったら!
(だってねえ・・・・ちょっと抱きつかれて、お尻と胸を揉まれるだけで、あんな凄い下着貰えるんだから、安いもんよね?)
(うんうん、お金では買えないでしょ?あれ?)
(身分も関係ないよね、きっと?)
(言えてる!でもいいのかなこれドラゴンの鱗からできてるんでしょ?鑑定すると凄いんだけど?)
(勝手に見ちゃいけないんだぞ?って、あんた鑑定持ってたんだっけ?)
(そうなんだ。これって防御力抜群でさ、ショーツって貞操帯兼ねてるんだよ?)
(え?そうなの?でも普通に手、お股に突っ込めるし、トイレでおしっこもできちゃうよ?)
(それね、自分の意志では脱げちゃうけど、他人が無理やりは脱がせられないんだって?)
(じゃあ、男に襲われても、挿入できないって事?)
(何気に凄いね、これ?)
(しかもまだあるのよ、さっきの防御力、ブラって心臓護ってくれるよね?これはもっと凄くてね、見えない膜で、体全体をガードしてくれるのよ?)
(ねえ、何でこんな凄いのくれたんだろうね、あの人。もうこの下着の価値わかんないよ。)
(最後が極めつけ!これね、自動洗浄機能があってね、万が一粗相しちゃっても、綺麗になるんだって?)
(え?何それ?)
(つまりおしっこしちゃっても、平気って事。)
(そうねえ、どうしてもおトイレに行けない時ってあるもんね。少し漏らしたりとか。)
(あ、もう一つあった・・・・こっちのほうがいいかも?温度自動調節機能。)
(え?それなに?)
(常に快適な温度、湿度に保ってくれるみたい。)
(私寒がりだけど、これ着てたら?)
(今度私も抱かれてこようかな?)
え?何か聞こえるって?俺様には聞こえんぞ?
俺様は知らなかったが、どうやら俺様が渡した下着は好評らしい。
ふっ。引き換えに俺様のコレクションが増えてるぜ!
・・・・
・・・
・・
・
気が付いたら翌日
シロの抱き枕、なかなかいいぞ!ちょうどいい大きさだからな!
”マスターよ、涎つけるの止めてくれないか?”
「おっと失礼それ浄化!」
おお!シロの怪我綺麗になっていくぞ!
あ、そう言えばプレゼント造り忘れた。まあいいか、今度で。
ああ?残りの金貰うの忘れてたな。ちょっくらギルドに行ってみるか?
はい、行きましたとも。そうしたら、何かがおかしい。
え?何がおかしいかって?
普通さあ、ギルドに行ったら、受付に並ぶじゃないか?
だが、違うんだぜ?
女どもが、俺様に並ぶんだぜ?
何でだ?俺様受付の所に行きたいのだが、何でこうなるんだ?
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