不思議人物アパート

ササ

#2 神木 恬

ガチャ
ーーーー、ーーー、ーーーーー、
はい?

  これはどういう状況だーーーーーー!!
というか誰???
*          *         *

「あのー、ここ今日から僕の部屋なんですが〜。」
とりあえず正論ぶっ込んでみた。
僕の部屋にいる人は僕を抜いて3人...。
金髪の人と青い髪の人と赤髪の人がいる。
全員23歳くらいの外見をしている。
その3人は僕をずっと見つめている。


呆然とする僕を見ながら赤髪の人が口を開いた.....。
「おい、お前誰だよ?」・・・ん?
お前誰?

僕の名前ね!ヒラメキー!!!
「あぁ、僕、恬(てん)です。神谷 恬。」
これでいいだろう!!
「んー、まぁ俺の言い方が悪かったか、えっと、名前はわかったから、なんでここに来た?」
アレ?違かったみたい。
なんでここに来た.......。なんでだろう。
あっそうだ!
「友人に引っ越したいと言ったら、ここにすれば?って言われたんで、来ました。」
 率直な理由を言ったけどこれでいいかな?

すると青い髪の人がこう言った
「君〜よくそんな軽い気持ちでここ来れたね〜」
爽やかな笑顔で僕を見つめる。
ただ瞳の奥は完全に呆れられてますわこれ
「あ、あはは。」と、笑顔を作った。
でもなんか恐ろしいな、中途半端な気持ちでここいると何が起きるんだか。
「僕達の名前は僕はタケ、で青い髪の方は、カイ、そして赤髪の方が、ボルだよ〜」
〜その頃のテンの頭の中〜
金髪=タケ
青髪=カイ
赤髪=ボル
でいいのかな???
[合っていながら心配なテンくんの心]

「タケさん、カイさん、ボルさんよろしくお願いいたします!」
「ウンウンよろしく〜テン君♪
さっきからタケさんとしか話してないけど。僕、早速嫌われた?

「あっそういえばここ君の部屋だったんだね。ごめんごめん、じゃあ僕達は行くから、なにか分からないことあったらバンバン言ってねー。バイバーイ」

タケさんいい人だったなー。
ボルさんとカイさんはなんか怖かったけどね〜。

さてやっとゆっくり出来る!


僕は大きなあくびをした。
寝るか〜


*    *    *

〜その頃のボル〜
『例の少年えーと、神木恬っていう名前だったっけ?来たんだね。少しあの子には注意しないとねーーーーー、とかーーーーーーーーー、とか色々あるからね。』

「あぁそうだなよろしく、ゲン。ーーーーーー。」

一体何者なんだ君は?神木  恬。








#3    訪問者





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