【コミカライズ】無職だけど転移先の異世界で加護付与スキルを駆使して30年後の世界滅亡の危機に立ち向かう ~目指せ! 俺だけの最強ハーレムパーティ~
193話 鍛錬の成果 メルビン杯への出場
ゾルフ砦のメルビン道場に入門して、1か月ほどが経過した。
俺たち5人は、メルビン道場で日々の鍛錬に精を出している。
今日も、5人いっしょに鍛錬に励んでいたところだ。
稽古がひと段落する。
メルビン師範が口を開く。
「ぬはは! お前たちは、想像以上に飲み込みが早い! すばらしいぞ!」
メルビン師範が俺たちをそう評する。
この1か月で、俺たち5人はいろいろとパワーアップした。
俺は、格闘術レベル1が2になった。
ミティは、格闘術レベル1が2になった。
アイリスは、聖闘気術レベル3が4になった。
モニカは、闘気術レベル1を取得した。
ニムは、格闘術レベル1と闘気術レベル1を取得した。
また、レベルもそれぞれ上がっている。
俺はレベル18から19に。
ミティはレベル16から17に。
アイリスはレベル18から19に。
モニカはレベル9から12に。
ニムはレベル8から11になった。
もともとのスキルポイントと追加されたスキルポイントを合わせて、それぞれのスキルも強化しておいた。
俺は、闘気術レベル3を4に、聖魔法レベル2を3に伸ばした。
ミティは、闘気術レベル3を4に伸ばした。
アイリスは、視力強化レベル1を取得した。
モニカは、聴覚強化レベル1を取得し、闘気術レベル1を3に伸ばした。
ニムは、MP強化レベル1を2に、腕力強化レベル1を2に、闘気レベル1を3に、MP回復速度強化レベル1を2に伸ばした。
「ありがとうございます。師範のご指導の賜物です」
俺は謙遜してそう言っておく。
実際には、俺たち5人とも、ステータス操作の恩恵による部分も大きいが。
「うむ! 慢心せず、より一層鍛錬に励むがいいぞ!」
メルビン師範が満足気にそううなずく。
「そうじゃ! 数日後に、儂が主催する武闘大会があるのじゃ! 参加してみるといい! ガルハード杯よりも一回り小規模な大会じゃ! 名をメルビン杯という!」
「それはいいね! ボクがどれぐらい成長できたか、実力を試したいと思っていたんだ!」
「私もがんばります! 今度こそ、文句なしの優勝を狙います! むんっ!」
メルビン師範の言葉に、アイリスとミティがそう意気込む。
ミティは前回のガルハード杯で優勝した。
とはいえ、あれは現ハガ王国からの侵攻によるゴタゴタがあった上での、特例の参考記録だ。
実質的にはベスト4だったと言わざるを得ない。
まあ、ベスト4でも十分に優秀だけどな。
俺は1回戦負けでベスト16だったし。
「私も出たほうがいいんだよね? こういうのは初めてだし、緊張するな……」
「わ、わたしもです」
モニカとニムは、少し気後れしているようだ。
まあ、俺たちとパーティを組むまでは、こういうことに無縁だっただろうしな。
「ぬはは! 心配は要らん! 今のお前たちなら、いい線いけるだろう! 少なくとも、出場して大恥をかくようなレベルではないぞ!」
メルビン師範がそう太鼓判を押す。
「メルビン師範がそう言うのなら……」
「そ、そうですね。わたしもがんばります」
モニカとニムがそう言う。
俺、ミティ、アイリス、モニカ、ニム。
5人とも、メルビン大会に出場することになった。
あと、エドワード司祭も出場するそうだ。
アイリスのリベンジマッチに期待しよう。
●●●
数日が経過した。
今日はメルビン杯の日だ。
会場に向かう。
コロシアムのような形状の建物だ。
俺とミティが初めてゾルフ砦を訪れた際に、小規模大会を観戦した会場だ。
あのときは、決勝でギルバートとジルガが闘っていた。
ちなみに、ギルバートはCランク冒険者でマッスルなおっさんである。
ジルガも同じくマッスルなおっさんだ。
会場に入り、エントリーをする。
もちろん、俺たちが出場することは事前にメルビン師範から連絡されている。
すんなりと処理が進んでいく。
少し待つ。
しばらくして、トーナメントの組み合わせを決めるくじ引きが始まった。
出場選手16人がステージに上がり、順番にくじを引いていく。
見覚えのある顔もちらほらとある。
観客もそれなりに入っている。
さすがにガルハード杯と比べると少ないが。
「アイリス選手! Aブロックの3番です!」
「エドワード選手! Bブロックの3番です!」
「タカシ選手! Aブロックの1番です!」
こんな感じで、16人全員がくじを引き終わった。
俺はAブロックの1番だった。
ガルハード杯でもAブロックの1番だったな。
なつかしい。
それにしても、良いのか悪いのか判断に困る番号だ。
出番が早すぎて心の準備ができない。
まあ、出番が最後だったらそれはそれで落ち着かないが。
トーナメント表を改めて見る。
Aブロック1番、タカシ。
Aブロック2番、ミッシェル。
Aブロック3番、アイリス。
Aブロック4番、ババン。
Bブロック1番、ミティ。
Bブロック2番、レナウ。
Bブロック3番、エドワード。
Bブロック4番、ギムル。
Cブロック1番、モニカ。
Cブロック2番、ハルトマン。
Cブロック3番、ギルバート。
Cブロック4番、カルロス。
Dブロック1番、ニム。
Dブロック2番、ビリー。
Dブロック3番、ジルガ。
Dブロック4番、エルメア。
身内以外で知っている人は、ミッシェル、エドワード、ハルトマン、ビリー、ギルバート、ジルガの6人だ。
ミッシェルは、俺がかつてガルハード杯本戦の1回戦で闘った相手だ。
惜しくも俺が負けてしまった。
エドワードは、聖ミリアリア統一教会の武闘神官だ。
ガルハード杯でもミティと並んでベスト4に残り、参考記録としてだが優勝していた。
アイリスの上司にあたる存在である。
先日、アイリスが力を見てもらうために闘ったが、彼女が負けてしまっていた。
ハルトマンは、以前ラーグの街からゾルフ砦までの護衛依頼で同行したことがある。
Dランク冒険者だ。
クイックマリモも堅実に討伐できていたし、一定以上の実力はある。
ビリーは、ラーグの街を拠点に活動しているDランク冒険者だ。
パーティ名は黒色の旋風。
西の森への遠征で行動をともにしたことがある。
ギルバートは、ムキムキのマッスルなおっさんだ。
Cランク冒険者でもある。
ガルハード杯では2回戦でマクセルにあっさりと倒されていた。
とはいえ、これは相手が悪かったと言えるだろう。
防衛戦や潜入作戦では活躍していたし、確かな実力はある。
ジルガは、ギルバートと同じくムキムキのマッスルなおっさんだ。
ガルハード杯1回戦でアイリスに勝っていた強豪だ。
彼らと闘うことで、俺たちの今の実力がどの程度か測ることができるだろう。
特に俺は、ミッシェルに勝って雪辱を晴らさなくてはならない。
気合いを入れて闘いに臨もう。
レベル19、タカシ=ハイブリッジ
種族:ヒューマン
役割:リーダー
職業:魔法剣士
ランク:C
二つ名:”紅剣”のタカシ
HP:144(110+33)
MP:216(72+144)
腕力:130(72+22+36)
脚力:103(57+17+29)
体力:152(66+20+66)
器用: 82(63+19)
魔力:134(67+67)
武器:紅剣クリム(紅剣クリムウェル)
防具:アイアンアーマー、アイアンシールド
残りスキルポイント0
スキル:
ステータス操作
スキルリセット
加護付与
異世界言語
剣術レベル4
格闘術レベル2
回避術レベル2
気配察知レベル2
気配隠匿レベル1
視力強化レベル1
聴覚強化レベル1
MP強化レベル4
腕力強化レベル1
脚力強化レベル1
体力強化レベル2
魔力強化レベル2
肉体強化レベル3
闘気術レベル4
火魔法レベル5「ファイアーボール、ファイアーアロー、ファイアートルネード、ボルカニックフレイム、火魔法創造 “三十本桜” 他」
水魔法レベル1「ウォーターボール」
風魔法レベル1「エアバースト」
聖魔法レベル3「ウィッシュ、ホーリーシャイン、セイクリッドチェーン」
治療魔法レベル4「キュア、ヒール、エリアヒール、リカバリー」
空間魔法レベル3「アイテムボックス、アイテムルーム、転移魔法陣作成」
高速詠唱レベル1
MP消費量減少レベル4
MP回復速度強化レベル2
称号:
犬狩り
ホワイトタイガー討伐者
ジャイアントゴーレム討伐者
オーガ・ハーピィの盟友
ガルハード杯ベスト16
ミドルベア討伐者
霧蛇竜ヘルザム討伐者
レベル17、ミティ=ハイブリッジ(旧姓:バーへイル)
種族:ドワーフ
役割:サブリーダー、鍛冶師
職業:槌士
ランク:C
HP:125(96+29)
MP: 75(56+17)
腕力:310(94+28+188)
脚力: 60(46+14)
体力:115(64+19+32)
器用: 62(27+8+27)
魔力: 72(55+17)
武器:ドワーフの戦槌(ドワーフの大戦槌)
防具:アイアンアーマー
その他:アイテムバッグ
残りスキルポイント0
スキル:
槌術レベル4
格闘術レベル2
投擲術レベル4
体力強化レベル1
腕力強化レベル4
器用強化レベル2
闘気術レベル4
風魔法レベル2「エアバースト、エアリアルスラッシュ」
MP回復速度強化レベル1
鍛冶術レベル5
称号:
タカシの加護を受けし者
ジャイアントゴーレム討伐者
百人力
ガルハード杯優勝者
ミドルベア討伐者
レベル19、アイリス=シルヴェスタ
種族:ヒューマン
役割:神官
職業:武闘家
ランク:C
HP:142(109+33)
MP: 77(59+18)
腕力: 87(67+20)
脚力:130(72+22+36)
体力:136(59+18+59)
器用:218(78+23+117)
魔力: 74(57+17)
武器:シルバーガントレット
防具:レザーアーマー
その他:スプールの首飾り
残りスキルポイント0
スキル:
格闘術レベル4
気配察知レベル1
気配隠匿レベル1
視力強化レベル1
脚力強化レベル1
体力強化レベル2
器用強化レベル3
闘気術レベル4
聖闘気術レベル4
聖魔法レベル3「ウィッシュ、ホーリーシャイン、セイクリッドチェーン」
治療魔法レベル4「キュア、ヒール、エリアヒール、リカバリー」
操馬術レベル1
称号:
タカシの加護を受けし者
ジャイアントゴーレム討伐者
ガルハード杯ベスト16
ミドルベア討伐者
霧蛇竜ヘルザム討伐者
レベル12、モニカ=リシャス
種族:兎獣人
役割:料理人
職業:武闘家
ランク:D
HP: 87(67+20)
MP: 48(37+11)
腕力: 44(34+10)
脚力:138(49+15+74)
体力: 51(39+12)
器用: 48(37+11)
魔力: 59(45+14)
武器:エレキガントレット
防具:レザーアーマー
残りスキルポイント0
スキル:
格闘術レベル4
聴覚強化レベル1
脚力強化レベル3
闘気術レベル3
雷魔法レベル3「スパーク、パラライズ、ライトニングブラスト」
料理術レベル4
称号:
タカシの加護を受けし者
ミドルベア討伐者
レベル11、ニム=ラスカル
種族:犬獣人
役割:戦闘員
職業:土魔法使い
ランク:D
HP: 87(67+20)
MP: 74(32+10+32)
腕力: 83(36+11+36)
脚力: 81(35+11+35)
体力:106(46+14+46)
器用: 40(31+9)
魔力: 46(35+11)
武器:アイアンロッド
防具:レザーアーマー
残りスキルポイント10
スキル:
格闘術レベル1
MP強化レベル2
腕力強化レベル2
脚力強化レベル2
体力強化レベル2
闘気術レベル3
土魔法レベル3「ストーンショット、ロックアーマー、ストーンレイン」
MP回復速度強化レベル2
栽培術レベル2
称号:
タカシの加護を受けし者
ミドルベア討伐者
俺たち5人は、メルビン道場で日々の鍛錬に精を出している。
今日も、5人いっしょに鍛錬に励んでいたところだ。
稽古がひと段落する。
メルビン師範が口を開く。
「ぬはは! お前たちは、想像以上に飲み込みが早い! すばらしいぞ!」
メルビン師範が俺たちをそう評する。
この1か月で、俺たち5人はいろいろとパワーアップした。
俺は、格闘術レベル1が2になった。
ミティは、格闘術レベル1が2になった。
アイリスは、聖闘気術レベル3が4になった。
モニカは、闘気術レベル1を取得した。
ニムは、格闘術レベル1と闘気術レベル1を取得した。
また、レベルもそれぞれ上がっている。
俺はレベル18から19に。
ミティはレベル16から17に。
アイリスはレベル18から19に。
モニカはレベル9から12に。
ニムはレベル8から11になった。
もともとのスキルポイントと追加されたスキルポイントを合わせて、それぞれのスキルも強化しておいた。
俺は、闘気術レベル3を4に、聖魔法レベル2を3に伸ばした。
ミティは、闘気術レベル3を4に伸ばした。
アイリスは、視力強化レベル1を取得した。
モニカは、聴覚強化レベル1を取得し、闘気術レベル1を3に伸ばした。
ニムは、MP強化レベル1を2に、腕力強化レベル1を2に、闘気レベル1を3に、MP回復速度強化レベル1を2に伸ばした。
「ありがとうございます。師範のご指導の賜物です」
俺は謙遜してそう言っておく。
実際には、俺たち5人とも、ステータス操作の恩恵による部分も大きいが。
「うむ! 慢心せず、より一層鍛錬に励むがいいぞ!」
メルビン師範が満足気にそううなずく。
「そうじゃ! 数日後に、儂が主催する武闘大会があるのじゃ! 参加してみるといい! ガルハード杯よりも一回り小規模な大会じゃ! 名をメルビン杯という!」
「それはいいね! ボクがどれぐらい成長できたか、実力を試したいと思っていたんだ!」
「私もがんばります! 今度こそ、文句なしの優勝を狙います! むんっ!」
メルビン師範の言葉に、アイリスとミティがそう意気込む。
ミティは前回のガルハード杯で優勝した。
とはいえ、あれは現ハガ王国からの侵攻によるゴタゴタがあった上での、特例の参考記録だ。
実質的にはベスト4だったと言わざるを得ない。
まあ、ベスト4でも十分に優秀だけどな。
俺は1回戦負けでベスト16だったし。
「私も出たほうがいいんだよね? こういうのは初めてだし、緊張するな……」
「わ、わたしもです」
モニカとニムは、少し気後れしているようだ。
まあ、俺たちとパーティを組むまでは、こういうことに無縁だっただろうしな。
「ぬはは! 心配は要らん! 今のお前たちなら、いい線いけるだろう! 少なくとも、出場して大恥をかくようなレベルではないぞ!」
メルビン師範がそう太鼓判を押す。
「メルビン師範がそう言うのなら……」
「そ、そうですね。わたしもがんばります」
モニカとニムがそう言う。
俺、ミティ、アイリス、モニカ、ニム。
5人とも、メルビン大会に出場することになった。
あと、エドワード司祭も出場するそうだ。
アイリスのリベンジマッチに期待しよう。
●●●
数日が経過した。
今日はメルビン杯の日だ。
会場に向かう。
コロシアムのような形状の建物だ。
俺とミティが初めてゾルフ砦を訪れた際に、小規模大会を観戦した会場だ。
あのときは、決勝でギルバートとジルガが闘っていた。
ちなみに、ギルバートはCランク冒険者でマッスルなおっさんである。
ジルガも同じくマッスルなおっさんだ。
会場に入り、エントリーをする。
もちろん、俺たちが出場することは事前にメルビン師範から連絡されている。
すんなりと処理が進んでいく。
少し待つ。
しばらくして、トーナメントの組み合わせを決めるくじ引きが始まった。
出場選手16人がステージに上がり、順番にくじを引いていく。
見覚えのある顔もちらほらとある。
観客もそれなりに入っている。
さすがにガルハード杯と比べると少ないが。
「アイリス選手! Aブロックの3番です!」
「エドワード選手! Bブロックの3番です!」
「タカシ選手! Aブロックの1番です!」
こんな感じで、16人全員がくじを引き終わった。
俺はAブロックの1番だった。
ガルハード杯でもAブロックの1番だったな。
なつかしい。
それにしても、良いのか悪いのか判断に困る番号だ。
出番が早すぎて心の準備ができない。
まあ、出番が最後だったらそれはそれで落ち着かないが。
トーナメント表を改めて見る。
Aブロック1番、タカシ。
Aブロック2番、ミッシェル。
Aブロック3番、アイリス。
Aブロック4番、ババン。
Bブロック1番、ミティ。
Bブロック2番、レナウ。
Bブロック3番、エドワード。
Bブロック4番、ギムル。
Cブロック1番、モニカ。
Cブロック2番、ハルトマン。
Cブロック3番、ギルバート。
Cブロック4番、カルロス。
Dブロック1番、ニム。
Dブロック2番、ビリー。
Dブロック3番、ジルガ。
Dブロック4番、エルメア。
身内以外で知っている人は、ミッシェル、エドワード、ハルトマン、ビリー、ギルバート、ジルガの6人だ。
ミッシェルは、俺がかつてガルハード杯本戦の1回戦で闘った相手だ。
惜しくも俺が負けてしまった。
エドワードは、聖ミリアリア統一教会の武闘神官だ。
ガルハード杯でもミティと並んでベスト4に残り、参考記録としてだが優勝していた。
アイリスの上司にあたる存在である。
先日、アイリスが力を見てもらうために闘ったが、彼女が負けてしまっていた。
ハルトマンは、以前ラーグの街からゾルフ砦までの護衛依頼で同行したことがある。
Dランク冒険者だ。
クイックマリモも堅実に討伐できていたし、一定以上の実力はある。
ビリーは、ラーグの街を拠点に活動しているDランク冒険者だ。
パーティ名は黒色の旋風。
西の森への遠征で行動をともにしたことがある。
ギルバートは、ムキムキのマッスルなおっさんだ。
Cランク冒険者でもある。
ガルハード杯では2回戦でマクセルにあっさりと倒されていた。
とはいえ、これは相手が悪かったと言えるだろう。
防衛戦や潜入作戦では活躍していたし、確かな実力はある。
ジルガは、ギルバートと同じくムキムキのマッスルなおっさんだ。
ガルハード杯1回戦でアイリスに勝っていた強豪だ。
彼らと闘うことで、俺たちの今の実力がどの程度か測ることができるだろう。
特に俺は、ミッシェルに勝って雪辱を晴らさなくてはならない。
気合いを入れて闘いに臨もう。
レベル19、タカシ=ハイブリッジ
種族:ヒューマン
役割:リーダー
職業:魔法剣士
ランク:C
二つ名:”紅剣”のタカシ
HP:144(110+33)
MP:216(72+144)
腕力:130(72+22+36)
脚力:103(57+17+29)
体力:152(66+20+66)
器用: 82(63+19)
魔力:134(67+67)
武器:紅剣クリム(紅剣クリムウェル)
防具:アイアンアーマー、アイアンシールド
残りスキルポイント0
スキル:
ステータス操作
スキルリセット
加護付与
異世界言語
剣術レベル4
格闘術レベル2
回避術レベル2
気配察知レベル2
気配隠匿レベル1
視力強化レベル1
聴覚強化レベル1
MP強化レベル4
腕力強化レベル1
脚力強化レベル1
体力強化レベル2
魔力強化レベル2
肉体強化レベル3
闘気術レベル4
火魔法レベル5「ファイアーボール、ファイアーアロー、ファイアートルネード、ボルカニックフレイム、火魔法創造 “三十本桜” 他」
水魔法レベル1「ウォーターボール」
風魔法レベル1「エアバースト」
聖魔法レベル3「ウィッシュ、ホーリーシャイン、セイクリッドチェーン」
治療魔法レベル4「キュア、ヒール、エリアヒール、リカバリー」
空間魔法レベル3「アイテムボックス、アイテムルーム、転移魔法陣作成」
高速詠唱レベル1
MP消費量減少レベル4
MP回復速度強化レベル2
称号:
犬狩り
ホワイトタイガー討伐者
ジャイアントゴーレム討伐者
オーガ・ハーピィの盟友
ガルハード杯ベスト16
ミドルベア討伐者
霧蛇竜ヘルザム討伐者
レベル17、ミティ=ハイブリッジ(旧姓:バーへイル)
種族:ドワーフ
役割:サブリーダー、鍛冶師
職業:槌士
ランク:C
HP:125(96+29)
MP: 75(56+17)
腕力:310(94+28+188)
脚力: 60(46+14)
体力:115(64+19+32)
器用: 62(27+8+27)
魔力: 72(55+17)
武器:ドワーフの戦槌(ドワーフの大戦槌)
防具:アイアンアーマー
その他:アイテムバッグ
残りスキルポイント0
スキル:
槌術レベル4
格闘術レベル2
投擲術レベル4
体力強化レベル1
腕力強化レベル4
器用強化レベル2
闘気術レベル4
風魔法レベル2「エアバースト、エアリアルスラッシュ」
MP回復速度強化レベル1
鍛冶術レベル5
称号:
タカシの加護を受けし者
ジャイアントゴーレム討伐者
百人力
ガルハード杯優勝者
ミドルベア討伐者
レベル19、アイリス=シルヴェスタ
種族:ヒューマン
役割:神官
職業:武闘家
ランク:C
HP:142(109+33)
MP: 77(59+18)
腕力: 87(67+20)
脚力:130(72+22+36)
体力:136(59+18+59)
器用:218(78+23+117)
魔力: 74(57+17)
武器:シルバーガントレット
防具:レザーアーマー
その他:スプールの首飾り
残りスキルポイント0
スキル:
格闘術レベル4
気配察知レベル1
気配隠匿レベル1
視力強化レベル1
脚力強化レベル1
体力強化レベル2
器用強化レベル3
闘気術レベル4
聖闘気術レベル4
聖魔法レベル3「ウィッシュ、ホーリーシャイン、セイクリッドチェーン」
治療魔法レベル4「キュア、ヒール、エリアヒール、リカバリー」
操馬術レベル1
称号:
タカシの加護を受けし者
ジャイアントゴーレム討伐者
ガルハード杯ベスト16
ミドルベア討伐者
霧蛇竜ヘルザム討伐者
レベル12、モニカ=リシャス
種族:兎獣人
役割:料理人
職業:武闘家
ランク:D
HP: 87(67+20)
MP: 48(37+11)
腕力: 44(34+10)
脚力:138(49+15+74)
体力: 51(39+12)
器用: 48(37+11)
魔力: 59(45+14)
武器:エレキガントレット
防具:レザーアーマー
残りスキルポイント0
スキル:
格闘術レベル4
聴覚強化レベル1
脚力強化レベル3
闘気術レベル3
雷魔法レベル3「スパーク、パラライズ、ライトニングブラスト」
料理術レベル4
称号:
タカシの加護を受けし者
ミドルベア討伐者
レベル11、ニム=ラスカル
種族:犬獣人
役割:戦闘員
職業:土魔法使い
ランク:D
HP: 87(67+20)
MP: 74(32+10+32)
腕力: 83(36+11+36)
脚力: 81(35+11+35)
体力:106(46+14+46)
器用: 40(31+9)
魔力: 46(35+11)
武器:アイアンロッド
防具:レザーアーマー
残りスキルポイント10
スキル:
格闘術レベル1
MP強化レベル2
腕力強化レベル2
脚力強化レベル2
体力強化レベル2
闘気術レベル3
土魔法レベル3「ストーンショット、ロックアーマー、ストーンレイン」
MP回復速度強化レベル2
栽培術レベル2
称号:
タカシの加護を受けし者
ミドルベア討伐者
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