【コミカライズ】無職だけど転移先の異世界で加護付与スキルを駆使して30年後の世界滅亡の危機に立ち向かう ~目指せ! 俺だけの最強ハーレムパーティ~
1342.5話 登場人物など一覧18-1
今までの「登場人物など一覧」回と一部内容が同じものとなります。
<<<目次>>>
01、主人公とヒロインたち(ミリオンズ加入順・出会い順)
02、グループ
03、人物(あいうえお順)
04、これまでのあらすじ
05、各章の話数
06、主人公の成り上がりの歴史
07、貨幣
08、爵位
09、魔法
10、アイテム
11、地名
12、レイアウト
13、魔物
14、年表
15、年表(主要出来事のみ抜粋)
16、タカシ戦績
17、最新ステータス
18、ステータスランキング
19、ギルド貢献値ランキング
20、名前(男性)
21、名前(女性)
22、名前(人外)
23、ファミリーネーム一覧
24、その他(あれば)
<<<01、主人公とヒロインたち>>>
【主人公】
タカシ=ハイブリッジ(20代)
日本にいたときは無職。
身長と顔は平均的。
運動はやや苦手だが勉強はそこそこ。
冷静な性格。
しかし興奮すると周りが見えなくなるなど精神的に未熟な面もある。
「ステータス操作」と「加護付与」の2大チート能力を軸に、世界滅亡の危機に立ち向かう。
基本的には「ミッション」を行動の指針としている。
ちゃっかりとハーレムを目指したりもする。
スキルは万能型。
剣術と火魔法を中心に伸ばしつつ、ステータス強化系スキルや空間魔法も取っている。
さらに治療魔法、風魔法、闘気術などを習得し、戦闘の幅を広げている。
この世界に転移してから5か月以上が経過し、チートを活かして順調に成り上がりつつある。
肉料理が好き。
ガルハード杯に出場した。
防衛戦と潜入作戦でも活躍し、Cランクに昇格した。
ミティ、アイリス、モニカ、ニムと冒険者パーティ「ミリオンズ」を結成した。
当面の活動方針は、ミッションをこなしつつ、ミリオンズのパーティランクをCに昇格させることである。
聴覚強化のスキルを取得し、盗み聞きが得意になった。
かつてはヒーローに憧れる無邪気な子どもだった。
中学生のときには、試験や部活動で優秀な成績を収めていた。
その後いろいろあり、引きこもりの無職になった。
引きこもりになってからは、母親に暴言を吐くなど、良い息子とは言い難い面も多かった。
転移魔法陣をより自由に活用するため、MP関連のスキルを強化した。
ミティの奴隷身分からの解放をきっかけにプロポーズし、結婚に至った。
ミドルベアと霧蛇竜ヘルザムの討伐の功績により、特別表彰制度に推薦された。
結婚式の夜、両親の夢を見て、夢の中で結婚などの現況報告をした。
特別表彰制度の対象として無事に認可され、紅剣の二つ名とギルド貢献値3000万ガルを与えられた。
再びゾルフ砦のメルビン道場に入門し、武闘を鍛え直した。
メルビン杯ではベスト8入りを果たした。
メルビン杯の2回戦でアイリスと互いにプロポーズを行った。
ゾルフ砦の教会でエドワード司祭の祝福のもと、アイリスと結婚した。
ラーグの街に戻った後、サリエの治療のために隣街へと向かった。
サリエの治療は無事に成功し、お礼として馬車などを受け取った。
再びラーグの街に戻ったところで、ユナと再会し、彼女と一時的にパーティを組むことになった。
その後ウォルフ村に向かい、ディルム子爵の手勢と交戦した。
アカツキ総隊長に手こずったが、駆けつけたミティたちと協力してフルボッコにした。
さらわれたシトニとクトナの奪還のためにディルム子爵領に向かい、キメラと交戦した。
闇の瘴気により精神を汚染されたディルム子爵を浄化し、一件落着となった。
ギルド貢献値が5500万ガルに上がった。
水魔法と風魔法をレベル2に強化し、戦闘の幅を広げた。
闇の瘴気に汚染され、ソフィアやブギー盗掘団に対して過剰に威圧的に接した。
ブギー盗掘団の捕縛作戦では先遣隊として活躍したが、ソフィアたちの睡眠魔法により眠らされてしまった。
その後、ナーティアやパームスに対してアイリスと治療魔法の合同魔法を発動し、記憶を取り戻させることに成功した。
ソフィアから光の精霊石をもらったため、闇の瘴気への対策も万全となった。
Bランクに昇格し、ギルド貢献値が8000万ガルに引き上げとなった。
さらに、叙爵の最有力候補として推薦を受けている。
報酬金の一部の代わりに、オリハルコンと蒼穹の水晶を受け取った。
モニカと結婚した。
騎士爵を授かった。
登用試験を行い、キリヤやロロを採用した。
奴隷商館にて、クリスティやリンを購入した。
聖魔法レベル4、土魔法レベル1、風魔法レベル3、水魔法レベル3を取得・強化した。
マリアとサリエをミリオンズに加えた。
リーゼロッテからのダンジョン攻略とファイアードラゴン再封印の助力の要請を受諾した。
シュタイン=ソーマとの決闘前に彼の行っていた儀式を軽い気持ちで真似したが、実はそれは求婚の儀式だった。
なんやかんやでマリア、サリエ、リーゼロッテのタカシとの結婚に前向きであり、ファイアードラゴンの件が落ち着いたらニムやユナとも合わせて結婚しそうな流れである。
アイリスとの鍛錬のかいあって、聖闘気を習得した。
ファイアードラゴン再封印に向けて、水魔法をレベル5に伸ばした。
日々の活躍、ゴブリンキングの討伐、ソーマの浄化などの功績を上げ、ギルド貢献値が1億ガルに引き上げられた。
超新星と呼ばれるスーパールーキーとして期待されている。
蓮華やイリアとともに、風魔法の修練として全裸で森を疾走した。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などで大きく貢献した。
ステータス強化では魔力強化をレベル5にし、格闘術や回避術、それに腕力強化や脚力強化を伸ばした。
ギルド貢献値は1億7000万ガルに引き上げとなった。
千とは一時的に敵対関係を解消したが、仲間になったわけではない。
食王の部下であるジョージとセニアから、いずれ開かれる食の都グランツの宴に招待された。
リールバッハとの面談のあと、リーゼロッテにプロポーズし、彼女との初体験を迎えた。
また、ユナとの初体験も行った。
今後はラーグの街に帰還し、ゆっくりしつつ所用を済ませるつもりである。
リンの目の治療を行い、加護(小)の付与に成功した。
ロリコンの彼ではあるが、さすがに7歳のリンからの夜這いは拒否した。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、領主としての仕事や、剣術・魔法の鍛錬に精を出している。
ニム、サリエ、蓮華とも関係を持った。
ステータス強化では、剣術、精力強化、夜戦術、植物魔法を伸ばした。
魔導技師のジェイネフェリアより魔道具の販促を受け、彼(彼女)を贔屓にすることに決めた。
受け取った『透明マント』により、レイン、花、クリスティ、ジェイネフェリアなどにセクハラの限りを尽くした。
レインの好意を受け止め、加護(小)の付与に成功した。
農業改革の成功報酬としてニルスとハンナの故郷への食糧支援を許可し、2人への加護(小)の付与に成功した。
サリエやオリビアと共に裁縫を行い、袖が自慢の上着の製作に成功した。
アランに舐められた態度を取られたが、笑って受け流した。
クリスティのピンチに颯爽と駆けつけ、リトルベアをひと睨みで追い払った。
その後、クリスティへの加護(小)の付与に成功した。
新たに得たチート加護(微)により、広く浅く勢力を拡大しつつある。
ステータス強化では、雷魔法、重力魔法、聖闘気術、植物魔法を伸ばした。
風魔法の鍛錬と称して露出プレイを楽しんでいるフシがある。
ミティとの間に『ミカ』、アイリスとの間に『アイリーン』、モニカとの間に『モコナ』を授かった。
王都への道中にある村までの駆けっこ競争では1位となった。
王都騎士団のナオミ、レティシア、小隊長三人衆などに稽古をつけてあげた。
ネルエラ陛下との謁見前には、その度が過ぎる女好きをベアトリクスに咎められた。
ネルエラ陛下との謁見の際には、奇襲され尻もちをついた。
ヤマト連邦への隠密隊の隊長に任命された。
レインとの尻たたきプレイをベアトリクスに目撃され、彼女と決闘することになった。
彼女との健闘では終始優位に試合を運んだ。
ネルエラ陛下に攻撃されたベアトリクスの無念を晴らすべく、彼に食って掛かった。
ネルエラ陛下との試合では押され気味だったが、紅剣アヴァロンを”解放”して勝利を収めた。
ベアトリクスとは口論しがちだが、憎からず思っている。
ネルエラ陛下の策略により、ベアトリクスと婚約することになった。
ベアトリクスとレインに加護(小)を付与した。
実子のミカ、アイリーン、モコナをハイハイレースに出場させ、応援した。
リリーナ、レネ、ホーネス、ゼラあたりも密かに狙っている。
叙爵式にて騎士爵を正式に授かった。
さらにその場で、ハイルディン侯爵の提案、さらにはラスターレイン伯爵、ハルク男爵、ソーマ騎士爵の後押しを受け、男爵位に陞爵した。
黒狼団により王城の金貨が盗まれた件を聞き、捕縛に名乗りを上げた。
マリアとの合同魔法ワイドエリア・レビテーションにより、黒狼団を高速で追った。
黒狼団を容易く撃破していったものの、最後の1人であるキサラがナオミを人質にしたため手を出せなくなった。
キサラの要求通り、這いつくばって彼女の靴を舐めることにより許しを請うた。
そして、なんだかんだで彼女も撃破し、ナオミを救出した。
盗まれた金貨と取り戻した金貨の数が合わないことを受け、スラムに巣食う盗賊団の殲滅指令をネルエラ陛下より受け取った。
ミティが投げた砲弾に乗り、スラムに乗り込んだ。
白狼団を始めとする盗賊団の面々を撃破した。
その後、王都の一般街に潜む闇蛇団の調査をネルエラ陛下から命じられた。
情報収集のため千と接触したところ、突然キスされ、愛の告白を受けた。
ターキースという偽名を名乗り、闇カジノに潜入した。
ルーレットで荒稼ぎした。
ロッシュに対して予定外の実力行使をしたミティに対し、追従した。
囚われの少女ノノンを救出した。
ネスターとシェリーに諸々の便宜を図ったことで、2人に対して加護(小)の付与に成功した。
イリーナとレティシアに惹かれる一方で、百合の雰囲気を出す2人に遠慮気味だった。
しかし2人がそれぞれ男でもイケるタイプだと聞き、アプローチを本格化させた。
騎士団の訓練にもちょくちょく顔を出している。
実力を見るために少女騎士たちと集団で模擬試合を行い、実力を見せつけた。
その中で実力を見せたナオミの登用を宣言した。
また、一定の活躍を見せたルシエラに対してキスのご褒美を上げた。
密かにマッサージの技術も伸ばしており、疲れ果てたナオミに対してオイルマッサージを実施し悶絶させた。
それでも必死に自制していたが、ナオミの方から誘惑されてついに一線を超えた。
それに伴い、ナオミへの加護(小)の付与に成功した。
盗賊団関連の諸々の後処理を行った。
雪月花と友好を深めた。
雪と花へ加護(小)を付与した。
ミティ、蓮華、レイン、雪と共に王都を全裸で疾走し、風魔法の鍛錬を行った。
その際、諸事情によりオパンツ戦隊・レッド仮面として活躍した。
金貨30枚で指名手配された。
それを取り下げてもらうために騎士団を訪ね、イリーナやレティシアと話し合いを行った。
いろいろとあったが尋問プレイにより仲を深め、イリーナとレティシアに対して加護(小)の付与に成功した。
そして騎士団の面々とも別れを告げた。
王都を出発し、途中でラフィーナのいる村に立ち寄り、灰狼団を撃破した。
ラフィーナへ加護(小)を付与した。
ラーグの街に帰還後、クリスティやトリスタのお膳立てを受けて大型クラン『ビリオンズ』を結成した。
実は姉妹だったナオンとナオミの仲を取り持った。
ナオンへオイルマッサージを施し、彼女へ加護(小)を付与した。
リンとロロのピンチに颯爽と駆けつけ、二人に加護(小)を付与した。
西の森の奥地に開発中の街を『リンドウ』と名付けた。
リンドウを視察した。
反抗的なキサラとトパーズにくすぐり刑と尻たたきの刑を下し、結果的に二人へ加護(小)を付与した。
ラーグの街の外壁を修繕した。
聖樹(?)に魔力を注いで成長させた。
西の森で大規模な魔物狩りを決行した。
フレンダへ加護(小)を付与した。
月へ加護(小)を付与した。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
トリスタに図書館の建造を許可した。
ミリオンズ会議を開いた。
ニッケスとジェイネフェリアに加護(小)を付与した。
リンドウ古代遺跡の通路を塞ぐアダマンタイトの巨石をミティに動かしてもらい、奥を探索した。
古代魔法陣を起動して参級精霊の加護を得た。
リンドウ古代遺跡を経由した山の向こう側に砂漠地帯が広がっていることを確認した。
聖女リッカと戦い、敗北した。
温泉旅館で目覚め、どさくさ紛れにリッカに求婚した。
ミティ、アイリス、リッカ、フレンダ、ジェイネフェリアと共に温泉旅館でゆっくりした。
リッカにウォシュレット付きトイレを贈呈した。
モニカやニムと共にオルフェスに旅立った。
オルフェスで猫獣人のサーニャと出会った。
秘密造船所の責任者ゴードンと出会った。
ダダダ団に絡まれ、目立たないために大人しくボコボコにされた。
夕暮れに紛れ、ダークガーデンの首領ナイトメア・ナイトとして行動を開始した。
タルの中の少女メルルと出会った。
ダダダ団のアジトを襲撃し、三日月の舞を救出した。
幹部ヨゼフを撃破した。
首領リオンと出会い、戦闘を開始した。
戦いの場を海上に移した。
リオンが召喚した龍神ベテルギウスを撃破した。
英霊のなり損ないを撃破した。
諸々の事後処理をした。
海水浴を満喫した。
魔導技師ムウの特別治療に取り組んだ。
転移魔法陣によりラーグに一時帰還した。
オリビア、トリスタ、トミーに加護(小)を付与した。
オルフェスに戻った。
リオンの闇の瘴気を浄化した。
エレナに加護(小)を付与した。
ミリオンズをオルフェスに集め、出航準備を整えた。
ヤマト連邦に向けて隠密小型船で出航した。
共鳴水晶の使い方を共有した。
ミリオンズの人間構成員との仲を深めた。
古代アンドロイドのティーナに加護(小)を付与した。
ファイアードラゴンのドラちゃんに加護(小)を付与した。
幽霊のゆーちゃんに加護(小)を付与した。
雪月花三姉妹と仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
ソロでジャイアントクラーケンを追い詰めるもギリギリで敗北し、人魚たちによって救助された。
人魚の里に連れてこられた。
メルティーネの侍女リマと出会った。
水中行動系スキルを取得した。
ミッションに従い人魚族に加護を付与するべく、諸々の活動に従事することにした。
リリアンと共に治療岩で働き、防壁の補修作業を手伝い、アビス・オクトパスを討伐し、タコを食べ、ヨルクの結界魔法を補助した。
エリオットが起こしたクーデターを鎮圧した。
海神ポセイドンに高橋高志という本名を明かし、依代を撃破した。
宴会を満喫し、海の料理をたくさん食べたことを通して人魚族からの評価を上げた。
リマ、リリアン、ヨルク、メルティーネに対して加護(小)を付与した。
人魚族に関するミッションを無事に達成した。
エリオットやメルティーネにヤマト連邦の近海まで送ってもらった。
途中からは1人で移動することにし、上陸に向けて静かに泳いでいった。
必殺技:瞬間脱衣、千年殺し、万年殺し、クリエイト・ブロック、ウォッシュレット、気配遮断、硬化、絶対無敵装甲、ハイ・リジェネレーション、ライト、ミラージュ、影潜り、闇縫い、影棺、影壁・三連、影矢、シャドウ・ホール、影法師、闇波、ダークフレイム、レビテーション、ワイドエリア・レビテーション、ロング・ワープ、アイス・スピア、アース・ウォール、ファイアーウォール、グラウンド・アップ、パラライズ、炭化:武装解除、炎塊、焼失、スリー・ワン・マシンガン、ビッグバン、ライトニングブラスト、ボルカニックフレイム、ファイアー・レーザー、レインレーザー、聖拳、フレイムバースト、爆裂火炎弾、ジャッジメント・レイン、マグナム、十六夜連斬、青空歩行-スカイウォーク-、聖闘気”光輝の型”、”迅雷の型”、紅蓮剣、獄炎球、爆裂火炎弾、火炎車・炎帝乱舞、フレアドライブ、アイスエイジ、漆黒の刃・嚇断刀、千本桜・鳳凰乱舞、灼熱炎牙・極、火風旋刃、雷炎連撃、氷炎爆華散、土葬の火焔、斬魔一刀流”水冷斬”、”氷炎斬”、”魔皇炎斬”、アークライト・フレイム、神聖斬撃、ヘブンズフレア、アイ・アム・ダイナマイト、セレスティアル・グラビテーション、斬魔一刀流奥義・六道の業火、斬魔二刀流・六道輪廻、エターナル・タカシ・フィーバー、フィナーレ・フラッシュ、飛龍・火焔、術式纏装”獄炎滅心”、炎魔煉獄覇(”獄炎滅心”時のみ)、五精・オーバーエレメンツ、炎精纏装・サラマンダー、デス・パラライズ(合同のみ)、ジェット・カーペット(合同のみ)、パーフェクトヒール(合同のみ)、ファイアーテンペスト(合同のみ)、エターナルフォースブリザード(合同のみ)、ボルカニック・イラプション(合同のみ)、バララーグ・サイガ(五精・オーバーエレメンツ時のみ)、神霊纏装・アーティルドラ・未完成、神の雷槌、神の雷槍、神罰執行・神の雷鳴、天より下される裁きの光が世界を滅ぼす、英霊纏装・ベテルギウス・不完全、龍撃・神威、龍神脚、ドラゴニック・バースト、ドラゴニック・ノヴァ、リザレクション・ヒール(五人合同のみ)
【ヒロイン】
ミティ=ハイブリッジ(10代後半) 旧姓:バーへイル
ドワーフの奴隷。
年齢の割には幼い外見をしている。
力は強いが生まれつき不器用で、「鍛冶のできないドワーフ」として役立たず扱いをされて育った。
タカシに心を開き、加護の条件を満たした。
タカシのステータス操作により、槌術と、投擲術、腕力強化などを中心に伸ばしている。
直近では闘気術を取得し、さらにパワーに磨きがかかった。
肉料理が好き。
ガルハード杯1回戦ではマーチンを、2回戦ではジルガを下した。
パーティに女性メンバーが増えることを、ある程度は許容している。
オーガ、ハーピィの国で百人力の二つ名で呼ばれるようになった。
戦闘時はやや短気になる傾向がある。
ミミズやお化けが苦手な一面がある。
パーティに女性メンバーが増えるペースが早いことにさすがに危機を感じ、風呂場でタカシに強引に迫った。
背は低いが、体のスタイルは悪くない。
故郷のガロル村で両親と再会した。
両親とタカシの計らいで、奴隷身分から解放された。
その後、タカシから求婚され、満面の笑みで了承した。
ミドルベアの討伐の功績でCランクに昇格した。
鍛冶術をレベル5にまで強化し、鍛冶の腕前を存分に披露した。
ミリオンズの装備の多くは彼女が製作したものである。
淑女相撲大会にてカトレアと再び打ち解け合い、昔のような仲良しに戻りつつある。
再びゾルフ砦のメルビン道場に入門し、武闘を鍛え直した。
メルビン杯ではベスト8入りを果たした。
タカシとアイリスの結婚については、少し複雑な気持ちもあるものの、概ね祝福している。
タカシ宅にやってきたハルクの手勢を1人で返り討ちにした。
ウォルフ村の防衛戦ではガーネットを投石にて倒した。
その後引き続き戦闘になったニューのことをライバル視するようになった。
キメラの撃破にも貢献した。
百人力の二つ名とギルド貢献値1800万ガルが与えられた。
風魔法をレベル3に伸ばし、戦闘の幅を広げた。
闇の瘴気に汚染され、ソフィアやブギー盗掘団に対して過剰に威圧的に接した。
ブギー盗掘団の捕縛作戦では先遣隊として活躍したが、ソフィアたちの睡眠魔法により眠らされてしまった。
ギルド貢献値が3400万ガルに引き上げとなった。
人材登用試験では、模擬試合の試験官を担当した。
腕力強化をレベル5に伸ばし、一撃の破壊力がさらに増した。
タカシとともにゴブリンキングを討伐した。
闘気術をレベル5に伸ばした。
ゴブリンキング討伐などの功績を受けて、ギルド貢献値が5500万ガルとなり、Bランクに昇格となった。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは豪腕で貢献した。
ステータス強化では投擲術をレベル5にし、さらに器用強化を伸ばした。
ギルド貢献値は8200万ガルに引き上げとなった。
そろそろタカシとの子どもを生みたいと思っている。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、鍛冶や筋トレに精を出している。
ハイブリッジ杯に参加して勝ち進んだが、謎の体調不良により棄権した。
実は妊娠していた。
ステータス強化で、器用強化と体力強化を伸ばした。
その次のステータス強化では体力強化と風魔法を伸ばした。
タカシとの子ども『ミカ』を出産した。
王都では力仕事でその剛腕を見せつけた。
実子のミカをハイハイレースに出場させ、応援した。
タカシが乗るための砲弾を投げ、スラムへの突入の手助けをした。
ベティという偽名を名乗り、闇カジノに潜入した。
強気のゴリ押し戦法により、ポーカーで荒稼ぎした。
総支配人のロッシュには負けてしまったものの、実力行使で粉砕した。
タカシ、蓮華、レイン、雪と共に王都を全裸で疾走し、風魔法の鍛錬を行った。
その際、諸事情によりオパンツ戦隊・グリーン仮面として活躍した。
金貨10枚で指名手配された。
タカシが騎士団の訓練場から帰ってこないことを心配し、隊長室に乗り込んだ。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リンドウ古代遺跡の通路を塞ぐアダマンタイトの巨石を力づくで動かした。
聖女リッカと交戦するも、まともに手出しができなかった。
タカシが死亡したと勘違いし、自殺を図りかけた。
タカシたちと共にリンドウ温泉旅館でゆっくりした。
タカシがオルフェスに向かっている間は、ラーグで留守番しつつ娘のミカとの時間を過ごした。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:侵掠すること火の如し、砲撃連拳、ビッグバン、ジェットストーム、破岩弾、ビッグメテオ、ビッグボンバー、カイリキメリケン、ジェット・カーペット(合同のみ)、ギガント・ホームラン、メテオドライブ
【ヒロイン】
アイリス=ハイブリッジ(10代後半) 旧姓:シルヴェスタ
武闘神官見習い。
聖ミリアリア統一教を広めるため、エドワードとともに中央大陸からはるばるやってきた。
格闘術、治療魔法、闘気術などを一定程度習得していた。
姉のメイビスを目標としている。
ガルハード杯の余興試合で、奥の手である聖闘気を使用しタカシと闘った。
防衛戦では巨大ゴーレム討伐に貢献した。
普段からの交流に加え、ガルハード杯と防衛戦を通じ、加護の条件を満たした。
その後の潜入作戦でもタカシやミティと行動を共にしている。
潜入作戦後、エドワード司祭に相談の上、正式にタカシのパーティに加わった。
ガロル村以降は、聖魔法、治療魔法、器用強化などを伸ばしている。
ミドルベアや霧蛇竜ヘルザムの討伐の功績で、Cランクに昇格した。
ダディに御者の技術を教わり、操馬術のスキルを会得した。
男っぽいところがある一方で、羞恥心が強い一面もある。
タカシとミティの結婚を機に、そろそろ彼女もタカシへのアプローチを本格化しようかと考えている。
再びゾルフ砦のメルビン道場に入門し、武闘を鍛え直した。
タカシによるステータス操作と彼女自身の鍛錬により、聖闘気の型を同時に3つ発動できるようになった。
メルビン杯の2回戦でタカシと互いにプロポーズを行った。
メルビン杯の準決勝ではエドワード司祭を下し、そのまま優勝を果たした。
その後、ゾルフ砦の教会でエドワード司祭の祝福のもと、タカシと結婚した。
タカシとの合同魔法によりサリエの治療に貢献した。
ウォルフ村の防衛戦ではオウキを倒した。
キメラ戦でも活躍した。
武闘聖女の二つ名とギルド貢献値2100万ガルが与えられた。
エドワード司祭から、武闘神官の見習いを卒業とすることが通達された。
階級も助祭補佐から助祭へと昇格した。
ブギー盗掘団の捕縛作戦では先遣隊として活躍したが、ソフィアたちの睡眠魔法により眠らされてしまった。
その後、ナーティアやパームスに対してタカシと治療魔法の合同魔法を発動し、記憶を取り戻させることに成功した。
ギルド貢献値が4100万ガルに引き上げとなった。
登用試験では筆記試験の問題製作を担当した。
聖魔法をレベル4に伸ばした。
タカシとともにソーマを浄化した。
格闘術をレベル5に伸ばした。
ソーマの浄化などの功績を受けて、ギルド貢献値が6000万ガルとなり、Bランクに昇格となった。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは、武闘や治療魔法で貢献した。
ステータス強化では聖闘気術をレベル5にし、体力強化をレベル3に伸ばした。
ギルド貢献値は8700万ガルに引き上げとなった。
そろそろタカシとの子どもを生みたいと思っている。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、治療回りや武闘の指導に精を出している。
ハイブリッジ杯の頃に懐妊が発覚した。
ステータス強化で聖魔法と器用強化を伸ばした。
タカシとの子ども『アイリーン』を出産した。
王都の有名な道場でその武闘の実力を見せつけた。
実子のアイリーンをハイハイレースに出場させ、応援した。
盗賊団との戦いで安定した活躍を見せた。
ノノンの父親ニッケスの治療に貢献した。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
聖女リッカと交戦するも、まともに手出しができなかった。
タカシが死亡したと勘違いして自殺を図りかけたミティを制止した。
タカシたちと共にリンドウ温泉旅館でゆっくりした。
タカシがオルフェスに向かっている間は、ラーグで留守番しつつ娘のアイリーンとの時間を過ごした。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
幽霊のゆーちゃんを船に連れ込んだ。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:聖闘気”六聖の型”(迅雷+豪+流水+守護+?+?)、裂空脚、砲撃連拳、セイクリッドチェーン、リカバリー、爆撃正拳、発勁、虎天拳、流水の舞、六光一閃、リザレクション・ヒール(五人合同のみ)
【ヒロイン】
モニカ=ハイブリッジ(10代後半) 旧姓:リシャス
レストラン”ラビット亭”の店長ダリウスの娘。
兎獣人。
父ダリウスが病床のため、彼女が代わりに切り盛りしている。
客足が遠のきつつあることを気にしている。
肉料理ばかり注文するタカシとミティを気にしている。
彼らがラーグの街に帰ってきたら、おいしい魚料理を提供する約束をしている。
タカシの不在時に、魔物の襲撃によりケガをし、店にも被害が出た。
タカシたちの献身により、ケガは治療され、店も復旧した。
タカシの助言によりマヨネーズを完成させた。
また、ダリウスの難病も治療された。
それらがきっかけで、加護の条件を満たした。
ステータス操作では脚力や雷魔法を伸ばしている。
恩義のあるタカシからの誘いであることと、料理人として食の都を訪問してみたいという気持ちから、タカシのパーティに加入した。
ガロル村以降は、格闘術、脚力強化、雷魔法などを中心に伸ばしている。
ミドルベアの討伐の功績で、Dランクに昇格した。
ゾルフ砦のメルビン道場に入門し、武闘を鍛え、闘気術を習得した。
メルビン杯ではベスト4入りを果たした。
アイリスがタカシと結婚したことにより、彼女もタカシへの本格化しようと考えている。
ウォルフ村の防衛戦ではカザキを倒した。
キメラ戦でも活躍した。
盗掘団の捕縛作戦では、先遣隊の救出隊として活躍した。
雷脚の二つ名とギルド貢献値2600万ガルが与えられた。
タカシと結婚した。
雷魔法や魔力強化を集中的に伸ばした。
登用試験では筆記試験を担当した。
雷魔法をレベル5に伸ばした。
ソーマ騎士爵領においても、新たな料理の探求に熱心である。
ギルド貢献値が4200万ガルに引き上げられた。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは雷魔法と武闘で大きく貢献した。
ステータス強化では魔力強化をレベル5にし、さらにMP強化をレベル4に伸ばした。
ギルド貢献値は7400万ガルに引き上げとなった。
そろそろタカシとの子どもを生みたいと思っている。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、新作料理の開発に精を出している。
ハイブリッジ杯の頃に懐妊が発覚した。
ステータス強化では、聴覚強化と体力強化を伸ばした。
その次のステータス強化で料理術を伸ばした。
タカシとの子ども『モコナ』を出産した。
王都の料理コンテストでたこ焼きを披露し、優勝した。
実子のモコナをハイハイレースに出場させ、応援した。
ユナとの協力技で、黒狼団の捕縛に貢献した。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
タカシやニムと共にオルフェスに向かった。
ダークガーデンの一員テルティウムとして、ダダダ団の殲滅作戦に参加した。
秘密造船所の作業が捗るように、料理の提供などでサポートした。
海水浴を満喫した。
出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:疾きこと風の如し、カマイタチ、裂空脚、旋風カカト落とし、雷華崩脚、青海歩行(ブルーウォーク)、青空歩行(スカイウォーク)、ダブルファイブ・ショットガン、ワン・オー・セブン・マシンガン、ライトニングブラスト、神鳴(かみなり)、術式纏装(じゅつしきてんそう)”雷天霹靂(らいてんへきれき)2”、タケミカヅチ、紫電、デス・パラライズ(合同のみ)
【ヒロイン】
ニム=ハイブリッジ(10代前半) 旧姓:ラスカル
ラーグの街のスラムで、母親や兄と暮らしている。
犬獣人。
リンゴをよく買ってくれていたタカシには若干の恩を感じていた。
タカシの不在時に、魔物の襲撃により彼女の畑に被害が出た。
タカシたちの献身により、畑は復旧した。
また、母親であるマムの難病も治療された。
それらがきっかけで、加護の条件を満たした。
ステータス操作では体力強化や土魔法を伸ばしている。
お化けは苦手。
恩義のあるタカシからの誘いであることと、冒険者として稼いで家族の生活を楽にしたいという気持ちから、タカシのパーティに加入した。
年下のマリアには、”ニムお姉ちゃん”と呼んでもらっている。
ガロル村以降は、土魔法の他、腕力強化、脚力強化、MP関係のスキルなども取得している。
近距離ではロックアーマー、遠距離ではストーンレインを使用する。
ミドルベアの討伐の功績で、Dランクに昇格した。
戦闘能力が身についてきたことに伴い、彼女の生来の気質であるワンパクなところが出てき始めている。
冒険者ギルドでチンピラに絡まれたときは、あっさりと撃退した。
ゾルフ砦のメルビン道場に入門し、武闘を鍛え、闘気術を習得した。
メルビン杯ではベスト8入りを果たした。
酒癖が悪い。
MP強化や魔力強化を重点的に伸ばし、土魔法の制御が格段にうまくなった。
ウォルフ村の防衛戦ではダイアを倒した。
キメラ戦でも活躍した。
土魔法をレベル5にまで強化した。
盗掘団の捕縛作戦では、先遣隊の救出隊として活躍した。
鉄心の二つ名とギルド貢献値2300万ガルが与えられた。
登用試験では模擬試合の試験官を担当した。
栽培術の他、身体能力強化系のスキルをバランスよく伸ばした。
ソーマ騎士爵領などの観光もちゃっかりと楽しんでいる。
ギルド貢献値が4000万ガルに引き上げられた。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは安定した身体能力と土魔法で貢献した。
ステータス強化では脚力強化、魔力強化、闘気術、格闘術を伸ばした。
ギルド貢献値は6900万ガルに引き上げとなった。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、農業改革や鍛錬に精を出している。
結婚式を前にタカシに迫り、関係を持った。
ステータス強化では栽培術を伸ばした。
その次のステータス強化では魔力強化と嗅覚強化を伸ばした。
タカシと結婚し、第四夫人となった。
王都の料理コンテストの際に脱走したコカトリスを瞬殺した。
盗賊団との戦いで安定した活躍を見せた。
タカシたちと共に聖樹(?)に魔力を注いで成長させた。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
タカシやモニカと共にオルフェスに向かった。
ダークガーデンの一員クァルトゥスとして、ダダダ団の殲滅作戦に参加した。
秘密造船所の作業が捗るように、諸々のサポートをした。
海水浴を満喫した。
出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:動かざること山の如し”鉄心”、ゴウリキメリケン、ロック・クロー、ストーンレイン、ロック・デ・ウォール、ロック・デ・ロック、ロック・スパート、ロック・デ・パンチ、ロック・フォール、絶対無敵装甲、オフェンシヴ・アーマー、クリエイト・ゴーレム”ロック・ヴァイス””カタストロフ・クエイク”他、”50万カラット”ダイアモンド・スピア、ブリリアント・パンク
【ヒロイン】
ユナ=ハイブリッジ(10代後半) 旧姓:フェンガリオン
Dランクパーティ“赤き大牙”のメンバー。
赤髪ロングのストレート。
細身。
気が強い。
武器は弓と短剣。
タカシと順調に親睦を深めていたが、遠征終了後は別行動になってしまっている。
観光を兼ねてゾルフ砦を訪れ、タカシと再会した。
防衛戦にも参加し、ファイアーアローや弓で攻撃した。
防衛戦後にラーグの街へ戻ってきた。
9月頃に故郷のウォルフ村に向かった。
12月頃にラーグの街に戻り、ミリオンズに一時的に加入した。
実はライカンスロープの末裔で、赤狼族というめずらしい種族である。
獣化という技を使うことができる。
獣化状態では炎の精霊の加護により体温が上昇するため、極端な薄着となる。
ミリオンズへの一時加入後の冒険者活動に加え、タカシたちからウォルフ村へ莫大な金貨を援助してもらったことと、アカツキ総隊長たちを撃破したタカシたちの確かな実力。
それらがきっかけで、加護の条件を満たした。
ステータス操作では、既存の弓や火魔法、器用さなどを伸ばしている。
ドレッドとジークは兄である。
ウォルフ村やキメラの件が片付いた後、タカシの第三夫人として立候補したが、モニカやニムからの牽制もあり保留とした。
ミリオンズに正式加入し、引き続きタカシたちと行動を共にする予定である。
魔力強化を伸ばし、ファイアアローの制御を磨いている。
盗掘団の捕縛作戦では、先遣隊の救出隊として活躍した。
人材登用試験では、筆記試験を担当した。
テイム術をレベル2に伸ばした。
ラーグの街からソーマ騎士爵領までの道中で、ファルコンバードの”ファル”をテイムした。
火魔法と弓により、ゴブリンキングの取り巻きであるたくさんのゴブリンを葬り去った。
テイム術をレベル4に伸ばした。
日々の活躍やゴブリンの群れの掃討戦での活躍を受けて、魔弾の二つ名とギルド貢献値2700万ガルが与えられた。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは獣化術や火魔法を駆使して貢献した。
特に、ファイアードラゴンのドラちゃんをテイムしたことの貢献は大きい。
ステータス強化ではテイム術をレベル5にし、獣化術とMP強化を伸ばした。
ギルド貢献値は7200万ガルに引き上げとなった。
タカシとリーゼロッテが婚約したことに触発され、彼女もタカシに迫り関係を結んだ。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、ドラちゃんとの交流や弓の鍛錬に精を出している。
露出の多い服装を好む。
野外プレイが好みである。
タカシと結婚し、第五夫人となった。
王都の弓術大会で優勝した。
モニカとの協力技で、黒狼団の捕縛に貢献した。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
リンドウでゴブリンの群れの討伐に参加した。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
ファイアードラゴンのドラちゃんを船に連れ込んだ。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:トリプル・バースト、ボルカニックフレイム、ハンドレッド・ファイアーアロー、炎精の舞、プロミネンス・アロー、赤狼族獣化、紅蓮葬送槍、メラメラ波、火竜纏装”豪炎爆華”、ファイアーブレス(”豪炎爆華”時のみ)、フィンガー・ファイアー・アロー(”豪炎爆華”時のみ)、ファイアーテンペスト(合同のみ)、ボルカニック・イラプション(合同のみ)
【ヒロイン】
マリア=ハイブリッジ(10歳) 旧姓:キャベンドラ=ローディアス
オーガとハーピィのハーフ。
母親のナスタシアに似て器量が良い。
ただし、まだ子どもである。
生まれながらに強力な再生能力と生命力を持ち、祝福の姫巫女と呼ばれている。
両親であるバルダインやナスタシアから愛されて育つ。
両親がセンの闇魔法により正気を失い、彼女は生命力を魔力に変換する儀式の犠牲となった。
それでも彼女は両親が大好きであり、持ち前の回復能力で復活した後、バルダインのピンチにさっそうと駆けつけた。
両親を正気に戻すきっかけをつくったり戦後に自分と遊んだりしてくれたタカシを慕い、加護の条件を満たした。
戦闘中のこととはいえ、巨石をぶつけてきたミティのことは少し苦手。
タカシに影響され、剣術や火魔法の練習をしている。
意思疎通の魔道具を並用しつつ、人族の言葉を学んでいる。
ゾルフ砦の観光中にタカシたちと再会した。
新たに武闘を習おうかと思っている。
順調に火魔法や武闘の力量を伸ばしつつある。
10歳になったことを機に、タカシたちミリオンズに加入して各地を巡ることになった。
火魔法や格闘術を伸ばしている。
ゴブリンとの集団戦で数体のゴブリンを討伐するなど、着実に実力を上げている。
火魔法をレベル4に伸ばし、新たに重力魔法と治療魔法を取得した。
冒険者ランクがDに昇格した。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは、飛行能力や重力魔法で貢献した。
生来の生命力や回復力に加え、加護による強化が加わり、不死に近い耐久力を誇る。
ファイアードラゴンのドラちゃんのブレスやリカルロイゼのレインレーザーを受けても、しっかりと復活した。
ステータス強化では火魔法をレベル5にし、重力魔法、治療魔法、視力強化を伸ばした。
冒険者ランクがCに昇格し、不死鳥の二つ名とギルド貢献値1400万ガルが与えられた。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、勉強や鍛錬に精を出している。
タカシと関係はまだ持っていないが、タカシとニムの交わりを至近距離で観察するなど、日々学びを深めている。
ステータス強化では重力魔法、自己治癒力強化、痛覚軽減、視力強化を伸ばした。
その次のステータス強化では、気配察知術、格闘術、治療魔法を伸ばした。
タカシと結婚し、第六夫人となった。
王都への道中にある村までの駆けっこ競争では3位となった。
王都の弓術大会の際に窮地に陥ったハーピィの少女レネを助け、ゴブリンジェネラルを瞬殺した。
タカシとの合同魔法ワイドエリア・レビテーションにより、黒狼団を高速で追った。
ノノンの父親ニッケスの治療に貢献した。
タカシやリンと共にリンドウの視察を行なった。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
ラーグで予防接種の手伝いをした。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:ファイアーボール、キュア、ワイドエリア・レビテーション、風翼防盾、マリア・フレイムバスター・キック、ゼログラビティ、術式纏装”不滅之炎”、パーフェクトヒール(合同のみ)、ファイアーテンペスト(合同のみ)、ボルカニック・イラプション(合同のみ)、リザレクション・ヒール(五人合同のみ)
【ヒロイン】
サリエ=ハイブリッジ(10代後半) 旧姓:ハルク
サザリアナ王国の貴族である、ハルク男爵の娘。
難病に苦しんでいたが、タカシとアイリスの治療魔法により治療された。
深く感謝すると同時に、治療魔法や冒険者活動に憧れを抱いた。
今は病み上がりのため、人並みの体力を取り戻すことに注力している。
ある程度の体力を取り戻しつつある。
また、治療魔法を練習中である。
タカシの叙爵を機に、ラーグの街を訪れた。
そのままの勢いでミリオンズに加入した。
治療魔法と棒術が初級。
その他には、裁縫が得意である。
タカシの日々の活躍に加え、ゴブリンキング討伐や蓮華との決闘を見て、忠義度が40に達し、加護(小)の条件を満たした。
さらに、ソーマとの決闘前の求婚に加え、その後の浄化戦でのタカシの活躍を見て、忠義度が50に達し加護の条件を満たした。
治療魔法をレベル4にまで伸ばし、新たに植物魔法を取得した。
冒険者ランクがDに昇格した。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは、治療魔法や棒術で貢献した。
ステータス強化では治療魔法をレベル5にし、MP強化、魔力強化、高速詠唱、植物魔法を取得・強化した。
冒険者ランクがCに昇格し、過剰治療の二つ名とギルド貢献値2000万ガルが与えられた。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、治療回りや医者としての勉強に精を出している。
しっかりとした貞操観念を持つ一方で、ユナやニムがタカシと関係を持ち始めたことに焦りを感じ、婚姻前にもかかわらずタカシと関係を持つに至った。
ステータス強化では植物魔法、高速詠唱、裁縫術、社交術を伸ばした。
付き人のオリビアの幸せを願っている。
ステータス強化でMP強化、魔力強化、高速詠唱、裁縫術を伸ばした。
タカシと結婚し、第七夫人となった。
王都で開かれた貴族のパーティでは、侯爵家令嬢のリリーナの傷を治療した。
ノノンの父親ニッケスの治療に貢献した。
タカシたちと共に聖樹(?)に魔力を注いで成長させた。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
ラーグで予防接種に取り組んだ。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:五月雨連棍(さみだれれんこん)、ウッドバインド、エリアヒール、オーバーヒール、オールヒール、パーフェクトヒール(合同のみ)、リザレクション・ヒール(五人合同のみ)
【ヒロイン】
リーゼロッテ=ハイブリッジ(20代前半) 旧姓:ラスターレイン
Cランクパーティ“蒼穹の担い手”のメンバー。
お姉さんタイプ。
胸が大きい。
背も少し高め。
中位の水魔法を使える。
お人よし。
食いしん坊で変わった食べ物が好き。
タカシから珍味をごちそうしてもらう約束をしている。
観光を兼ねてゾルフ砦を訪れ、タカシと再会した。
リルクヴィストは兄。
防衛戦後にラーグの街へ戻ってきた。
近いうちに故郷のラスターレイン伯爵領に戻る予定。
何か込み入った事情がある模様。
ラスターレイン伯爵領にて日々を過ごしているところだが、タカシの叙爵を機にラーグの街を訪れる予定である。
めずらしい食材とともにラーグの街を訪れた。
しばらくのんびりした後、ダンジョン攻略とファイアードラゴンの再封印の件でタカシに助力を求めた。
タカシのゴブリンキング戦、蓮華戦、ソーマ戦などの大活躍を見て、もともと高かった彼に対する評価をさらに上げた。
忠義度が40に達し、加護(小)の条件を満たした。
より密な連携をするためにミリオンズに加入した。
ソーマ騎士爵領などの観光もちゃっかりと楽しんでいる。
武器であるアクアロッドをミティに託し、蒼穹の水晶を組み込まれた蒼杖ラファエルとして返ってきた。
ラスターレイン伯爵領におけるアヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、家族であるラスターレイン伯爵家の浄化などで大きく貢献した。
ラスターレイン伯爵家との第一戦の後に加護の条件を満たした。
ステータス強化ではMP強化、魔力強化、治療魔法、高速詠唱、MP消費量減少を伸ばした。
最上級のオリジナル水魔法でリールバッハたちの水魔法の制御を奪ったが、その際に闇の瘴気までいっしょに吸収してしまい、今度は彼女が暴走気味となった。
最後は、タカシとアイリスの聖魔法により無事に浄化された。
蒼穹の二つ名とギルド貢献値2800万ガルを与えられた。
ミティやアイリスの協力のもとタカシに迫り、関係を結んだ。
今後もミリオンズの一員として、さらにはタカシの妻として、行動をともにする予定である。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、食道楽や昼寝に精を出している。
ステータス強化では、魔力強化とMP消費量減少を伸ばした。
その次のステータス強化ではMP強化を伸ばした。
タカシと結婚し、第八夫人となった。
王都で開かれた貴族のパーティではその大食らいを披露した。
また、参加者たちが帰る際には一時的に雨を晴らす天候操作魔法を披露した。
盗賊団との戦いで安定した活躍を見せた。
ノノンの父親ニッケスの治療に貢献した。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
古代アンドロイドのティーナを船に連れ込んだ。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:アイスレイン、ウォーターウォール、ウォーターフォール、レインレーザー、ジャッジメント・レイン、パーフェクトヒール(合同のみ)、エターナルフォースブリザード(合同のみ)、蒼穹の担い手~スカイブルー~、アクア・マスター、リザレクション・ヒール(五人合同のみ)
【ヒロイン】
東雲蓮華
ヤマト連邦出身のエルフの少女。
10代後半。
金髪碧眼。
Cランク冒険者。
本国では、織田家傘下”火影軍”の第七席を務めており、”山風”の二つ名を持つ。
北方にある剣の聖地ソラトリアを目指している道中で、タカシたちミリオンズとともにゴブリンの群れを討伐した。
その後は別行動をしていたが、ルクアージュにて再会した。
タカシやイリアとともに、風魔法の修練として全裸で森を疾走した。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは、剣術や風魔法で貢献した。
アヴァロン迷宮やそれ以前のタカシの活躍を見て忠義度が40に達し、加護(小)の条件を満たした。
本国での二つ名と同じ山風の二つ名が与えられ、ギルド貢献値1500万ガルが与えられた。
千とは故郷で別勢力に所属しており、仲が悪い。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、剣術・魔法の鍛錬に精を出している。
ハイブリッジ杯で確かな実力を見せつけた。
タカシと関係を結び、加護(小)の条件を満たした。
ステータス強化では剣術、風魔法、闘気術、MP強化、脚力強化、魔力強化を伸ばした。
ステータス強化で回避術、脚力強化、闘気術を伸ばした。
風魔法の鍛錬と称して露出プレイを楽しんでいるフシがある。
王都への道中にある村までの駆けっこ競争では2位となった。
王都騎士団との突発的な稽古では”豪槍”を倒した。
その後、王都騎士団に混じって鍛錬を行った。
盗賊団との戦いで安定した活躍を見せた。
タカシ、ミティ、レイン、雪と共に王都を全裸で疾走し、風魔法の鍛錬を行った。
その際、諸事情によりオパンツ戦隊・イエロー仮面として活躍した。
金貨10枚で指名手配された。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
建設中のリンドウ図書館でトリスタの試みに協力した。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:第一の型”風斬り”、第二の型”昇竜の舞”、第三の型”降竜の舞”、第四の型”斬鉄剣”、第五の型”焔裂き”、第六の型”水流斬り”、神風、ジェット・カーペット(合同のみ)、火影流奥義”八咫烏”、”山嵐”、術式纏装・疾風怒濤
【ヒロイン】
レイン=ハティア
ハイブリッジ家のメイド。
10代前半。
髪はショート。
元気のいい性格をしている。
ハイブリッジ杯で最低限の戦闘能力を披露した。
タカシのことを慕っており、ハイブリッジ杯の表彰式で公開告白をした。
タカシが魔法の絨毯の暴発で自室に突撃した際には、彼女は彼のベッドに全裸で潜り込み自分を慰めていた。
ちょっとした被虐趣味があり、それを見抜いたタカシからは適度に苛められ、悦んでいる。
加護(小)の条件を満たした。
タカシたちの世話役として王都に同行した。
王都騎士団との突発的な稽古では”豪弓”を倒した。
その後、王都騎士団に混じって鍛錬を行った。
被虐趣味がエスカレートしてどMとなった。
タカシにお願いして尻たたきプレイなどを楽しんでいる。
自分のためにベアトリクスと戦うタカシの姿を見て、加護(小)の条件を満たした。
剣術、料理術、清掃術、空間魔法を取得・強化した。
同年代のナオミがハイブリッジ家に登用されるにあたり、タカシが手を出しやすいように暗躍した。
タカシ、ミティ、蓮華、雪と共に王都を全裸で疾走し、風魔法の鍛錬を行った。
その際、諸事情によりオパンツ戦隊・ピンク仮面として活躍した。
金貨10枚で指名手配された。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:ワープ、ジェット・カーペット(合同のみ)
【ヒロイン】
ベアトリクス=サザリアナ=ルムガンド
サザリアナ王国の第三王女。
ラスターレイン伯爵領に向かっている。
貧乳。
”剣姫”の二つ名の通り、高い戦闘能力を持つ。
武器は双剣。
ラスターレイン伯爵領における選別試験やアヴァロン迷宮の攻略で活躍した。
タカシの実力は認めているが、なんだかんだでやや間が悪く、タカシの人柄に対する評価は低め。
いずれ王都で開かれる叙爵式の前後に、タカシに決闘を申し込む予定である。
千を王都に連行するついでにラーグの街を訪れ、合同結婚式にも参列した。
王都への道中にある村までの駆けっこ競争ではタカシや蓮華に及ばなかった。
タカシの実力や人柄を再評価し、馴れ馴れしい彼の態度を憎からず思うようになった。
ネルエラ陛下との謁見前には、タカシとシュタインの度が過ぎる女好きを咎めた。
ネルエラ陛下との謁見の際には、奇襲され尻もちをついた。
ヤマト連邦への使節団の団長に任命された。
タカシとレインの尻たたきプレイを目撃し、それを理不尽な苛めと勘違いして彼に決闘を申し込んだ。
決闘の開始直後はタカシに押されていたが、感情と共に闘気量が増す特性を活かして健闘した。
最後に秘術を使おうとしたところでネルエラ陛下の攻撃を受け、倒れた。
タカシのことは憎からず思っていたが、ネルエラ陛下が彼女を攻撃した際に本気で怒っていたタカシを見て、その思いは強まった。
ネルエラ陛下のやや強引な事運びにより、タカシと婚約することになった。
加護(小)の条件を満たした。
盗まれた金貨と取り戻した金貨の数が合わないことを受け、スラムに巣食う盗賊団の殲滅指令をネルエラ陛下より受け取った。
タカシによって強化された能力を発揮し、殲滅作戦で活躍した。
ヤマト連邦に向けて、タカシよりも一足先にシュタインと共に旅立った。
必殺技:サザンクロス、天剣絶刀、精霊纏装『モデル:サン○○???』、スターダスト・サザンクロス
<<<02、グループ>>>
【貴族家】
ハイブリッジ男爵家
タカシ=ハイブリッジが率いる勢力。
狭義の貴族家はタカシ本人と妻、その子どもたちだけだが、広義では使用人や警備兵までを含む。
タカシが”ハイブリッジ家”という文言を使用する場合、もっぱら広義の意味で使用することが多い。
また、加護(小)以上を付与している者は、他国や他家の者でも実質的に身内のようにタカシは感じている。
「当主」……タカシ
「妻」……ミティ、アイリス、モニカ、ニム、ユナ、マリア、サリエ、リーゼロッテ
「実子」……ミカ、アイリーン、モコナ
「ミリオンズ構成員」……蓮華
「ミリオンズ人外構成員」……ティーナ、ドラちゃん、ゆーちゃん
「執事」……セバス
「メイド」……レイン、クルミナ、リン
「農業改革担当官」……ニルス、ハンナ
「鍛冶師」……ロロ
「警備兵」……キリヤ、クリスティ、ヴィルナ、ヒナ、ネスター、シェリー
「ラーグ治安維持隊」……ナオン、ナオミ、他5名
「文官」……トリスタ
「付き人」……オリビア
「配属先未定」……ノノン、ニッケス
「採掘場統括者」……ブギー、ジョー、ケフィ
「リンドウ治安維持隊」……ヤックル、キサラ、他2名
「リンドウ温泉開発担当官」……アビー
「リンドウ酒場」……トパーズ
「御用達冒険者」……雪月花、フレンダ、トミー、アラン
「御用達冒険者予定」……エレナ、ルリイ、テナ
「御用達魔導技師」……ジェイネフェリア
「専属受付嬢」……ネリー
「妻の父親兼、友好国国王」……バルダイン
「婚約者内定」……ベアトリクス
「盟友」……シュタイン
「騎士仲間」……イリーナ、レティシア
「妻が信仰する宗教における聖女」……リッカ
「他領の宿屋の若女将」……サーニャ
「他領の村娘」……ラフィーナ
「友好国王女」……メルティーネ
「友好国国民」……リマ、リリアン、ヨルク
【冒険者クラン】
ビリオンズ
タカシが率いる大型クラン。
ミリオンズ、雪月花、緑の嵐、紅蓮の刃の他、クリスティなどソロ冒険者も加入している。
【冒険者パーティ】
ミリオンズ
Bランクパーティ。
構成員は10名。
紅剣のタカシ、Bランク、1億7000ガル。
武闘聖女アイリス、Bランク、8700万ガル。
百人力のミティ、Bランク、8200万ガル。
雷脚のモニカ、Bランク、7400万ガル。
魔弾のユナ、Bランク、7200万ガル。
鉄心ニム、Bランク、6900万ガル。
蒼穹のリーゼロッテ、Cランク。2800万ガル。
過剰治療のサリエ、Cランク。2000万ガル。
山風の蓮華、Cランク。1500万ガル。
不死鳥マリア、Cランク。1400万ガル。
パーティ総貢献値、6億3100万ガル。
【冒険者パーティ】
赤き大牙
Dランクパーティ。
構成員はドレッド、ジーク、ユナ。
観光を兼ねてゾルフ砦を訪れ、タカシと再会した。
パーティ一同には何か奥の手があるようだが、防衛戦では結局使わないで済んだ。
防衛戦後にラーグの街へ戻ってきた。
9月頃に故郷のウォルフ村に戻った。
実は3人は兄弟であり、ライカンスロープの末裔である。
奥の手である獣化状態では、各人がCランククラス以上の実力を持つ。
ディルム子爵領の一件でユナが抜けたが、代わりにクトナが加入する可能性がある。
その後実際にクトナが加入した。
【冒険者パーティ】
荒ぶる爪
Dランクパーティ。
構成員はディッダ、ウェイク、ダン、ボブ。
アドルフやレオナルドを慕っている。
【冒険者パーティ】
漢の拳
Cランクパーティ。
リーダーはギルバート。
その他のメンバーも含めて、全員が武闘家である。
【冒険者パーティ】
紅蓮の刃
Dランクパーティ。
半年でDランクに上がったことを自慢に思っている。
構成員はリーダーのアランの他、男が2人。
いろいろあったが、今はハイブリッジ騎士爵家の御用達冒険者となっている。
タカシ率いる大型クラン『ビリオンズ』に加入した。
【冒険者パーティ】
黒色の旋風
Dランクパーティ。
リーダーはビリー。
ビリーを含め、構成員は剣士が3人。
遠征時にはポーターを雇っている。
【冒険者パーティ】
疾風迅雷。
Cランクパーティ。
リーダーはマクセル。
その他の構成員は、ストラス、セリナ、カイル、レベッカ。
全員が武闘家のため、バランスが悪い。
セリナなどは雷魔法を練習中。
その他にも、マクセルには考えがある模様。
風魔法を使えるカトレアが新たにパーティに加わった。
ラスターレイン伯爵領における選別試験やアヴァロン迷宮の攻略で活躍した。
【冒険者パーティ】
雪月花
Cランクパーティ。
リーダーは次女のツキ。
長女のハナ、三女のユキとともに、高い連携能力を誇る。
カネ目当てにタカシに接近したが、ミティやアイリスたちによりブロックされた。
タカシと共にラーグの街を訪れ、活動拠点を移した。
ハイブリッジ杯でそれぞれ確かな実力を見せ、ハイブリッジ騎士爵家の御用達冒険者となった。
タカシの護衛として王都に同行した。
ハイブリッジ家の滞在先である高級宿を警備しつつ、スキマ時間に冒険者として軽めの狩りを行っている。
諸事情によりタカシと冒険者活動を共にし、それぞれがタカシと距離を縮めた。
花と雪が加護(小)の条件を見たした。
タカシ率いる大型クラン『ビリオンズ』に加入した。
月が加護(小)の条件を見たした。
生まれはヤマト連邦であり、諸々の目的のためにタカシの潜入作戦にひっそりと同行した。
潜入がバレ、タカシに迫られて仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
【冒険者パーティ】
蒼穹の担い手
Cランクパーティ。
構成員はコーバッツ、リーゼロッテ、他3名。
観光を兼ねてゾルフ砦を訪れ、タカシと再会した。
防衛戦後にラーグの街へ戻ってきた。
故郷のラスターレイン伯爵領に戻った。
何か込み入った事情がある模様。
ラスターレイン伯爵領に帰還時にパーティは解消し、それぞれ本業に戻った。
リーゼロッテはその後ミリオンズに加入した。
【冒険者パーティ】
トリックルバード
Cランクパーティ。
美食家の集団。
王都の料理コンテストでは4位に入賞した。
コカトリスの拘束が甘く脱走を許してしまい、後でペナルティを受けた。
【冒険者パーティ】
光の乙女騎士団
Cランクパーティ。
リーダーはソフィア。
その他、10代後半の女性が3人。
それぞれが空間魔法、治療魔法、睡眠魔法などに長けており、補助や搦め手を得意とする。
ラスターレイン伯爵領における選別試験やアヴァロン迷宮の攻略で活躍した。
【冒険者パーティ】
三日月の舞。
Cランクパーティ。
リーダーはエレナ。
エレナ、ルリイ、テナの3人が範囲魔法を扱える。
その他、前衛の男が2人。
ラフィーナの村の近郊の街で、タカシと再会した。
タカシが貴族になったことを知らない。
オルフェスでは、ダダダ団を潰すために動いていた。
魔法を封じる魔導具によって返り討ちに遭うも、タカシ扮するナイトメア・ナイトによって救出される。
その後は、タカシ扮するタケシと交流を深めた。
タカシ扮するタケシによってリンドウ温泉旅館の無料券を進呈された。
リンドウに向けて旅立った。
【冒険者パーティ】
緑の嵐
Cランクパーティ。
リーダーはトミー。
他数名。
タカシ率いる大型クラン『ビリオンズ』に加入した。
【冒険者パーティ】
ラーグの守り手
10代中盤の4人パーティ。
最近Dランクに上がったばかり。
耐久力を重視した戦闘スタイル。
【冒険者パーティ】
竜の片翼
Cランクパーティ。
リーダーはグズマン。
副リーダーは竜人のラゴラス。
【商店】
ラーグ奴隷商会
ラーグにある大規模な奴隷商会。
タカシに対して金貨320枚を貸していた。
タカシがその一部を返済したため、貸付金の残りは金貨200枚となっている。
ベネフィット商会支部を経由して、ついに借金は完済された。
【宗教組織】
聖ミリアリア統一教会
中央大陸で信者を多く集めている宗教。
アイリスやエドワードはこの教会に所属している。
各地の支部では治療魔法や聖ミリアリア流の武闘を体系的に教えている。
僻地には武闘神官を派遣し、一般市民からの支持を得ている。
聖ミリアと聖アリアを称える聖歌がいくつかあり、信徒たちがよく歌っている。
聖女は組織内で特別な権限を持っている。
聖女の内の1人であるリッカがタカシを襲撃した。
【六武衆】
オーガ、ハーピィの国(ハガ王国)の若手武闘派集団。
センの闇魔法により正気を失い、クラッツたち先代の六武衆を倒して代替わりした。
タカシやクラッツたちの活躍により無事に正気を取り戻した。
構成員は、クレア、ソルダート、ギュスターヴ、セリナ、ディーク、フェイ。
戦後、六武衆の地位を先代に返上しようとしたが、バルダインにより却下された。
セリナが冒険者として各地を巡るために六武衆の地位を返上し、代わりにバルザックが加入した。
【六天衆】
オーガ、ハーピィの国(ハガ王国)の壮年の武闘派集団。
センの闇魔法に抵抗してかろうじて正気を保っていた。
一計を案じて、クレアたちとの戦闘で負けたふりをして裏で行動していた。
構成員は、クラッツ、タニア、ラトラ、セルマ、ディアナ、フィン。
戦後、新たに六天衆の地位をバルダインにより与えられ、六武衆の指導を命じられる。
【ブギー盗掘団】
西の森の奥地に居座っている盗掘団。
盗掘を進めつつ、古代遺跡の探索も行っている。
人に対する加害は確認されていない。
シルバータイガーを討伐したこともある。
彼らはタカシやモニカたちにより撃破され捕縛されてしまった。
なんやかんやあって盗掘の罪に対する処分は軽いものとなった。
国やラーグの街のお目付け役とともに採掘作業を再開した。
かつて、リオンから協力を持ちかけられるも拒否した過去があった模様。
【冒険者ギルド】
世界三大勢力の1つ。
国家に縛られない強大な権限と武力を持つ。
幹部にも戦闘能力に秀でた荒くれ者が多い。
【黒狼団】
サザリアナ王国を拠点に活動する、比較的戦闘能力が高い盗賊団。
王国としてもなかなか尻尾を掴めずにいた。
王城から金貨10000枚を盗み出すことに成功したものの、タカシたちの活躍により捕縛され壊滅した。
女構成員キサラはタカシに気に入られ、くすぐり尋問を受けて陥落した。
その後はタカシによって一団丸ごと引き取られた。
ハイブリッジ男爵領に連れ帰られ、鉱山で働かされる予定である。
ブギー頭領のもと、大人しく働いている。
【灰狼団】
黒狼団の面々を兄貴分として慕う盗賊団。
ラフィーナのいる村を一時占拠した上、タカシを待ち伏せにして対峙した。
しかし一蹴された。
ハイブリッジ男爵領に連れ帰られた。
ブギー頭領のもと、大人しく働いている。
【白狼団】
サザリアナ王国王都のスラムを拠点に活動する、それなりに大型の盗賊団。
頭領はホプテンス。
ぼちぼち程度の悪どいことしかしていなかったため騎士団に見逃されていた。
しかし、黒狼団の金貨10000枚窃盗事件に協力・関与したことが仇となり、タカシたちによって捕縛され壊滅した。
その後はタカシによって一団丸ごと引き取られた。
ハイブリッジ男爵領に連れ帰られ、鉱山で働かされる予定である。
ブギー頭領のもと、大人しく働いている。
【闇蛇団】
サザリアナ王国王都の一般街を拠点に活動する、潜伏型の盗賊団。
頭領はロッシュ。
五英傑と呼ばれる幹部もいるが、いずれもロリコンである。
また、闇カジノ案内人のトパーズもいる。
闇カジノの経営など、ぼちぼち程度の悪どいことしかしていなかったため騎士団に見逃されていた。
しかし、闇の瘴気の影響を若干受けたことでロリコン気質が表出し、少女が犠牲になりかけていた。
タイミング良く(悪く)黒狼団や白狼団のついでのような感じでタカシたちによって捕縛され壊滅した。
その後はタカシによって一団丸ごと引き取られた。
ハイブリッジ男爵領に連れ帰られ、鉱山で働かされる予定である。
ブギー頭領のもと、大人しく働いている。
【ダダダ団】
オルフェスを拠点に活動するマフィア。
元々はただのチンピラ集団だったが、リオンが首領となり勢力が拡大傾向にあった。
首領から下っ端に至るまで、大なり小なり闇の瘴気の影響を受けている。
【ワワワワン】
ダダダ団が改心した組織。
犬を引き連れ、世のため人のために活動している模様。
【海神の怒り】
人魚の里において、人族を特に忌み嫌うチンピラ集団。
海神の憤怒の下部組織。
【海神の憤怒】
人魚の里において、人族を特に忌み嫌う若手兵士集団。
海神の怒りの上位組織。
後ろ盾にはエリオット王子がいる。
<<<目次>>>
01、主人公とヒロインたち(ミリオンズ加入順・出会い順)
02、グループ
03、人物(あいうえお順)
04、これまでのあらすじ
05、各章の話数
06、主人公の成り上がりの歴史
07、貨幣
08、爵位
09、魔法
10、アイテム
11、地名
12、レイアウト
13、魔物
14、年表
15、年表(主要出来事のみ抜粋)
16、タカシ戦績
17、最新ステータス
18、ステータスランキング
19、ギルド貢献値ランキング
20、名前(男性)
21、名前(女性)
22、名前(人外)
23、ファミリーネーム一覧
24、その他(あれば)
<<<01、主人公とヒロインたち>>>
【主人公】
タカシ=ハイブリッジ(20代)
日本にいたときは無職。
身長と顔は平均的。
運動はやや苦手だが勉強はそこそこ。
冷静な性格。
しかし興奮すると周りが見えなくなるなど精神的に未熟な面もある。
「ステータス操作」と「加護付与」の2大チート能力を軸に、世界滅亡の危機に立ち向かう。
基本的には「ミッション」を行動の指針としている。
ちゃっかりとハーレムを目指したりもする。
スキルは万能型。
剣術と火魔法を中心に伸ばしつつ、ステータス強化系スキルや空間魔法も取っている。
さらに治療魔法、風魔法、闘気術などを習得し、戦闘の幅を広げている。
この世界に転移してから5か月以上が経過し、チートを活かして順調に成り上がりつつある。
肉料理が好き。
ガルハード杯に出場した。
防衛戦と潜入作戦でも活躍し、Cランクに昇格した。
ミティ、アイリス、モニカ、ニムと冒険者パーティ「ミリオンズ」を結成した。
当面の活動方針は、ミッションをこなしつつ、ミリオンズのパーティランクをCに昇格させることである。
聴覚強化のスキルを取得し、盗み聞きが得意になった。
かつてはヒーローに憧れる無邪気な子どもだった。
中学生のときには、試験や部活動で優秀な成績を収めていた。
その後いろいろあり、引きこもりの無職になった。
引きこもりになってからは、母親に暴言を吐くなど、良い息子とは言い難い面も多かった。
転移魔法陣をより自由に活用するため、MP関連のスキルを強化した。
ミティの奴隷身分からの解放をきっかけにプロポーズし、結婚に至った。
ミドルベアと霧蛇竜ヘルザムの討伐の功績により、特別表彰制度に推薦された。
結婚式の夜、両親の夢を見て、夢の中で結婚などの現況報告をした。
特別表彰制度の対象として無事に認可され、紅剣の二つ名とギルド貢献値3000万ガルを与えられた。
再びゾルフ砦のメルビン道場に入門し、武闘を鍛え直した。
メルビン杯ではベスト8入りを果たした。
メルビン杯の2回戦でアイリスと互いにプロポーズを行った。
ゾルフ砦の教会でエドワード司祭の祝福のもと、アイリスと結婚した。
ラーグの街に戻った後、サリエの治療のために隣街へと向かった。
サリエの治療は無事に成功し、お礼として馬車などを受け取った。
再びラーグの街に戻ったところで、ユナと再会し、彼女と一時的にパーティを組むことになった。
その後ウォルフ村に向かい、ディルム子爵の手勢と交戦した。
アカツキ総隊長に手こずったが、駆けつけたミティたちと協力してフルボッコにした。
さらわれたシトニとクトナの奪還のためにディルム子爵領に向かい、キメラと交戦した。
闇の瘴気により精神を汚染されたディルム子爵を浄化し、一件落着となった。
ギルド貢献値が5500万ガルに上がった。
水魔法と風魔法をレベル2に強化し、戦闘の幅を広げた。
闇の瘴気に汚染され、ソフィアやブギー盗掘団に対して過剰に威圧的に接した。
ブギー盗掘団の捕縛作戦では先遣隊として活躍したが、ソフィアたちの睡眠魔法により眠らされてしまった。
その後、ナーティアやパームスに対してアイリスと治療魔法の合同魔法を発動し、記憶を取り戻させることに成功した。
ソフィアから光の精霊石をもらったため、闇の瘴気への対策も万全となった。
Bランクに昇格し、ギルド貢献値が8000万ガルに引き上げとなった。
さらに、叙爵の最有力候補として推薦を受けている。
報酬金の一部の代わりに、オリハルコンと蒼穹の水晶を受け取った。
モニカと結婚した。
騎士爵を授かった。
登用試験を行い、キリヤやロロを採用した。
奴隷商館にて、クリスティやリンを購入した。
聖魔法レベル4、土魔法レベル1、風魔法レベル3、水魔法レベル3を取得・強化した。
マリアとサリエをミリオンズに加えた。
リーゼロッテからのダンジョン攻略とファイアードラゴン再封印の助力の要請を受諾した。
シュタイン=ソーマとの決闘前に彼の行っていた儀式を軽い気持ちで真似したが、実はそれは求婚の儀式だった。
なんやかんやでマリア、サリエ、リーゼロッテのタカシとの結婚に前向きであり、ファイアードラゴンの件が落ち着いたらニムやユナとも合わせて結婚しそうな流れである。
アイリスとの鍛錬のかいあって、聖闘気を習得した。
ファイアードラゴン再封印に向けて、水魔法をレベル5に伸ばした。
日々の活躍、ゴブリンキングの討伐、ソーマの浄化などの功績を上げ、ギルド貢献値が1億ガルに引き上げられた。
超新星と呼ばれるスーパールーキーとして期待されている。
蓮華やイリアとともに、風魔法の修練として全裸で森を疾走した。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などで大きく貢献した。
ステータス強化では魔力強化をレベル5にし、格闘術や回避術、それに腕力強化や脚力強化を伸ばした。
ギルド貢献値は1億7000万ガルに引き上げとなった。
千とは一時的に敵対関係を解消したが、仲間になったわけではない。
食王の部下であるジョージとセニアから、いずれ開かれる食の都グランツの宴に招待された。
リールバッハとの面談のあと、リーゼロッテにプロポーズし、彼女との初体験を迎えた。
また、ユナとの初体験も行った。
今後はラーグの街に帰還し、ゆっくりしつつ所用を済ませるつもりである。
リンの目の治療を行い、加護(小)の付与に成功した。
ロリコンの彼ではあるが、さすがに7歳のリンからの夜這いは拒否した。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、領主としての仕事や、剣術・魔法の鍛錬に精を出している。
ニム、サリエ、蓮華とも関係を持った。
ステータス強化では、剣術、精力強化、夜戦術、植物魔法を伸ばした。
魔導技師のジェイネフェリアより魔道具の販促を受け、彼(彼女)を贔屓にすることに決めた。
受け取った『透明マント』により、レイン、花、クリスティ、ジェイネフェリアなどにセクハラの限りを尽くした。
レインの好意を受け止め、加護(小)の付与に成功した。
農業改革の成功報酬としてニルスとハンナの故郷への食糧支援を許可し、2人への加護(小)の付与に成功した。
サリエやオリビアと共に裁縫を行い、袖が自慢の上着の製作に成功した。
アランに舐められた態度を取られたが、笑って受け流した。
クリスティのピンチに颯爽と駆けつけ、リトルベアをひと睨みで追い払った。
その後、クリスティへの加護(小)の付与に成功した。
新たに得たチート加護(微)により、広く浅く勢力を拡大しつつある。
ステータス強化では、雷魔法、重力魔法、聖闘気術、植物魔法を伸ばした。
風魔法の鍛錬と称して露出プレイを楽しんでいるフシがある。
ミティとの間に『ミカ』、アイリスとの間に『アイリーン』、モニカとの間に『モコナ』を授かった。
王都への道中にある村までの駆けっこ競争では1位となった。
王都騎士団のナオミ、レティシア、小隊長三人衆などに稽古をつけてあげた。
ネルエラ陛下との謁見前には、その度が過ぎる女好きをベアトリクスに咎められた。
ネルエラ陛下との謁見の際には、奇襲され尻もちをついた。
ヤマト連邦への隠密隊の隊長に任命された。
レインとの尻たたきプレイをベアトリクスに目撃され、彼女と決闘することになった。
彼女との健闘では終始優位に試合を運んだ。
ネルエラ陛下に攻撃されたベアトリクスの無念を晴らすべく、彼に食って掛かった。
ネルエラ陛下との試合では押され気味だったが、紅剣アヴァロンを”解放”して勝利を収めた。
ベアトリクスとは口論しがちだが、憎からず思っている。
ネルエラ陛下の策略により、ベアトリクスと婚約することになった。
ベアトリクスとレインに加護(小)を付与した。
実子のミカ、アイリーン、モコナをハイハイレースに出場させ、応援した。
リリーナ、レネ、ホーネス、ゼラあたりも密かに狙っている。
叙爵式にて騎士爵を正式に授かった。
さらにその場で、ハイルディン侯爵の提案、さらにはラスターレイン伯爵、ハルク男爵、ソーマ騎士爵の後押しを受け、男爵位に陞爵した。
黒狼団により王城の金貨が盗まれた件を聞き、捕縛に名乗りを上げた。
マリアとの合同魔法ワイドエリア・レビテーションにより、黒狼団を高速で追った。
黒狼団を容易く撃破していったものの、最後の1人であるキサラがナオミを人質にしたため手を出せなくなった。
キサラの要求通り、這いつくばって彼女の靴を舐めることにより許しを請うた。
そして、なんだかんだで彼女も撃破し、ナオミを救出した。
盗まれた金貨と取り戻した金貨の数が合わないことを受け、スラムに巣食う盗賊団の殲滅指令をネルエラ陛下より受け取った。
ミティが投げた砲弾に乗り、スラムに乗り込んだ。
白狼団を始めとする盗賊団の面々を撃破した。
その後、王都の一般街に潜む闇蛇団の調査をネルエラ陛下から命じられた。
情報収集のため千と接触したところ、突然キスされ、愛の告白を受けた。
ターキースという偽名を名乗り、闇カジノに潜入した。
ルーレットで荒稼ぎした。
ロッシュに対して予定外の実力行使をしたミティに対し、追従した。
囚われの少女ノノンを救出した。
ネスターとシェリーに諸々の便宜を図ったことで、2人に対して加護(小)の付与に成功した。
イリーナとレティシアに惹かれる一方で、百合の雰囲気を出す2人に遠慮気味だった。
しかし2人がそれぞれ男でもイケるタイプだと聞き、アプローチを本格化させた。
騎士団の訓練にもちょくちょく顔を出している。
実力を見るために少女騎士たちと集団で模擬試合を行い、実力を見せつけた。
その中で実力を見せたナオミの登用を宣言した。
また、一定の活躍を見せたルシエラに対してキスのご褒美を上げた。
密かにマッサージの技術も伸ばしており、疲れ果てたナオミに対してオイルマッサージを実施し悶絶させた。
それでも必死に自制していたが、ナオミの方から誘惑されてついに一線を超えた。
それに伴い、ナオミへの加護(小)の付与に成功した。
盗賊団関連の諸々の後処理を行った。
雪月花と友好を深めた。
雪と花へ加護(小)を付与した。
ミティ、蓮華、レイン、雪と共に王都を全裸で疾走し、風魔法の鍛錬を行った。
その際、諸事情によりオパンツ戦隊・レッド仮面として活躍した。
金貨30枚で指名手配された。
それを取り下げてもらうために騎士団を訪ね、イリーナやレティシアと話し合いを行った。
いろいろとあったが尋問プレイにより仲を深め、イリーナとレティシアに対して加護(小)の付与に成功した。
そして騎士団の面々とも別れを告げた。
王都を出発し、途中でラフィーナのいる村に立ち寄り、灰狼団を撃破した。
ラフィーナへ加護(小)を付与した。
ラーグの街に帰還後、クリスティやトリスタのお膳立てを受けて大型クラン『ビリオンズ』を結成した。
実は姉妹だったナオンとナオミの仲を取り持った。
ナオンへオイルマッサージを施し、彼女へ加護(小)を付与した。
リンとロロのピンチに颯爽と駆けつけ、二人に加護(小)を付与した。
西の森の奥地に開発中の街を『リンドウ』と名付けた。
リンドウを視察した。
反抗的なキサラとトパーズにくすぐり刑と尻たたきの刑を下し、結果的に二人へ加護(小)を付与した。
ラーグの街の外壁を修繕した。
聖樹(?)に魔力を注いで成長させた。
西の森で大規模な魔物狩りを決行した。
フレンダへ加護(小)を付与した。
月へ加護(小)を付与した。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
トリスタに図書館の建造を許可した。
ミリオンズ会議を開いた。
ニッケスとジェイネフェリアに加護(小)を付与した。
リンドウ古代遺跡の通路を塞ぐアダマンタイトの巨石をミティに動かしてもらい、奥を探索した。
古代魔法陣を起動して参級精霊の加護を得た。
リンドウ古代遺跡を経由した山の向こう側に砂漠地帯が広がっていることを確認した。
聖女リッカと戦い、敗北した。
温泉旅館で目覚め、どさくさ紛れにリッカに求婚した。
ミティ、アイリス、リッカ、フレンダ、ジェイネフェリアと共に温泉旅館でゆっくりした。
リッカにウォシュレット付きトイレを贈呈した。
モニカやニムと共にオルフェスに旅立った。
オルフェスで猫獣人のサーニャと出会った。
秘密造船所の責任者ゴードンと出会った。
ダダダ団に絡まれ、目立たないために大人しくボコボコにされた。
夕暮れに紛れ、ダークガーデンの首領ナイトメア・ナイトとして行動を開始した。
タルの中の少女メルルと出会った。
ダダダ団のアジトを襲撃し、三日月の舞を救出した。
幹部ヨゼフを撃破した。
首領リオンと出会い、戦闘を開始した。
戦いの場を海上に移した。
リオンが召喚した龍神ベテルギウスを撃破した。
英霊のなり損ないを撃破した。
諸々の事後処理をした。
海水浴を満喫した。
魔導技師ムウの特別治療に取り組んだ。
転移魔法陣によりラーグに一時帰還した。
オリビア、トリスタ、トミーに加護(小)を付与した。
オルフェスに戻った。
リオンの闇の瘴気を浄化した。
エレナに加護(小)を付与した。
ミリオンズをオルフェスに集め、出航準備を整えた。
ヤマト連邦に向けて隠密小型船で出航した。
共鳴水晶の使い方を共有した。
ミリオンズの人間構成員との仲を深めた。
古代アンドロイドのティーナに加護(小)を付与した。
ファイアードラゴンのドラちゃんに加護(小)を付与した。
幽霊のゆーちゃんに加護(小)を付与した。
雪月花三姉妹と仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
ソロでジャイアントクラーケンを追い詰めるもギリギリで敗北し、人魚たちによって救助された。
人魚の里に連れてこられた。
メルティーネの侍女リマと出会った。
水中行動系スキルを取得した。
ミッションに従い人魚族に加護を付与するべく、諸々の活動に従事することにした。
リリアンと共に治療岩で働き、防壁の補修作業を手伝い、アビス・オクトパスを討伐し、タコを食べ、ヨルクの結界魔法を補助した。
エリオットが起こしたクーデターを鎮圧した。
海神ポセイドンに高橋高志という本名を明かし、依代を撃破した。
宴会を満喫し、海の料理をたくさん食べたことを通して人魚族からの評価を上げた。
リマ、リリアン、ヨルク、メルティーネに対して加護(小)を付与した。
人魚族に関するミッションを無事に達成した。
エリオットやメルティーネにヤマト連邦の近海まで送ってもらった。
途中からは1人で移動することにし、上陸に向けて静かに泳いでいった。
必殺技:瞬間脱衣、千年殺し、万年殺し、クリエイト・ブロック、ウォッシュレット、気配遮断、硬化、絶対無敵装甲、ハイ・リジェネレーション、ライト、ミラージュ、影潜り、闇縫い、影棺、影壁・三連、影矢、シャドウ・ホール、影法師、闇波、ダークフレイム、レビテーション、ワイドエリア・レビテーション、ロング・ワープ、アイス・スピア、アース・ウォール、ファイアーウォール、グラウンド・アップ、パラライズ、炭化:武装解除、炎塊、焼失、スリー・ワン・マシンガン、ビッグバン、ライトニングブラスト、ボルカニックフレイム、ファイアー・レーザー、レインレーザー、聖拳、フレイムバースト、爆裂火炎弾、ジャッジメント・レイン、マグナム、十六夜連斬、青空歩行-スカイウォーク-、聖闘気”光輝の型”、”迅雷の型”、紅蓮剣、獄炎球、爆裂火炎弾、火炎車・炎帝乱舞、フレアドライブ、アイスエイジ、漆黒の刃・嚇断刀、千本桜・鳳凰乱舞、灼熱炎牙・極、火風旋刃、雷炎連撃、氷炎爆華散、土葬の火焔、斬魔一刀流”水冷斬”、”氷炎斬”、”魔皇炎斬”、アークライト・フレイム、神聖斬撃、ヘブンズフレア、アイ・アム・ダイナマイト、セレスティアル・グラビテーション、斬魔一刀流奥義・六道の業火、斬魔二刀流・六道輪廻、エターナル・タカシ・フィーバー、フィナーレ・フラッシュ、飛龍・火焔、術式纏装”獄炎滅心”、炎魔煉獄覇(”獄炎滅心”時のみ)、五精・オーバーエレメンツ、炎精纏装・サラマンダー、デス・パラライズ(合同のみ)、ジェット・カーペット(合同のみ)、パーフェクトヒール(合同のみ)、ファイアーテンペスト(合同のみ)、エターナルフォースブリザード(合同のみ)、ボルカニック・イラプション(合同のみ)、バララーグ・サイガ(五精・オーバーエレメンツ時のみ)、神霊纏装・アーティルドラ・未完成、神の雷槌、神の雷槍、神罰執行・神の雷鳴、天より下される裁きの光が世界を滅ぼす、英霊纏装・ベテルギウス・不完全、龍撃・神威、龍神脚、ドラゴニック・バースト、ドラゴニック・ノヴァ、リザレクション・ヒール(五人合同のみ)
【ヒロイン】
ミティ=ハイブリッジ(10代後半) 旧姓:バーへイル
ドワーフの奴隷。
年齢の割には幼い外見をしている。
力は強いが生まれつき不器用で、「鍛冶のできないドワーフ」として役立たず扱いをされて育った。
タカシに心を開き、加護の条件を満たした。
タカシのステータス操作により、槌術と、投擲術、腕力強化などを中心に伸ばしている。
直近では闘気術を取得し、さらにパワーに磨きがかかった。
肉料理が好き。
ガルハード杯1回戦ではマーチンを、2回戦ではジルガを下した。
パーティに女性メンバーが増えることを、ある程度は許容している。
オーガ、ハーピィの国で百人力の二つ名で呼ばれるようになった。
戦闘時はやや短気になる傾向がある。
ミミズやお化けが苦手な一面がある。
パーティに女性メンバーが増えるペースが早いことにさすがに危機を感じ、風呂場でタカシに強引に迫った。
背は低いが、体のスタイルは悪くない。
故郷のガロル村で両親と再会した。
両親とタカシの計らいで、奴隷身分から解放された。
その後、タカシから求婚され、満面の笑みで了承した。
ミドルベアの討伐の功績でCランクに昇格した。
鍛冶術をレベル5にまで強化し、鍛冶の腕前を存分に披露した。
ミリオンズの装備の多くは彼女が製作したものである。
淑女相撲大会にてカトレアと再び打ち解け合い、昔のような仲良しに戻りつつある。
再びゾルフ砦のメルビン道場に入門し、武闘を鍛え直した。
メルビン杯ではベスト8入りを果たした。
タカシとアイリスの結婚については、少し複雑な気持ちもあるものの、概ね祝福している。
タカシ宅にやってきたハルクの手勢を1人で返り討ちにした。
ウォルフ村の防衛戦ではガーネットを投石にて倒した。
その後引き続き戦闘になったニューのことをライバル視するようになった。
キメラの撃破にも貢献した。
百人力の二つ名とギルド貢献値1800万ガルが与えられた。
風魔法をレベル3に伸ばし、戦闘の幅を広げた。
闇の瘴気に汚染され、ソフィアやブギー盗掘団に対して過剰に威圧的に接した。
ブギー盗掘団の捕縛作戦では先遣隊として活躍したが、ソフィアたちの睡眠魔法により眠らされてしまった。
ギルド貢献値が3400万ガルに引き上げとなった。
人材登用試験では、模擬試合の試験官を担当した。
腕力強化をレベル5に伸ばし、一撃の破壊力がさらに増した。
タカシとともにゴブリンキングを討伐した。
闘気術をレベル5に伸ばした。
ゴブリンキング討伐などの功績を受けて、ギルド貢献値が5500万ガルとなり、Bランクに昇格となった。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは豪腕で貢献した。
ステータス強化では投擲術をレベル5にし、さらに器用強化を伸ばした。
ギルド貢献値は8200万ガルに引き上げとなった。
そろそろタカシとの子どもを生みたいと思っている。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、鍛冶や筋トレに精を出している。
ハイブリッジ杯に参加して勝ち進んだが、謎の体調不良により棄権した。
実は妊娠していた。
ステータス強化で、器用強化と体力強化を伸ばした。
その次のステータス強化では体力強化と風魔法を伸ばした。
タカシとの子ども『ミカ』を出産した。
王都では力仕事でその剛腕を見せつけた。
実子のミカをハイハイレースに出場させ、応援した。
タカシが乗るための砲弾を投げ、スラムへの突入の手助けをした。
ベティという偽名を名乗り、闇カジノに潜入した。
強気のゴリ押し戦法により、ポーカーで荒稼ぎした。
総支配人のロッシュには負けてしまったものの、実力行使で粉砕した。
タカシ、蓮華、レイン、雪と共に王都を全裸で疾走し、風魔法の鍛錬を行った。
その際、諸事情によりオパンツ戦隊・グリーン仮面として活躍した。
金貨10枚で指名手配された。
タカシが騎士団の訓練場から帰ってこないことを心配し、隊長室に乗り込んだ。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リンドウ古代遺跡の通路を塞ぐアダマンタイトの巨石を力づくで動かした。
聖女リッカと交戦するも、まともに手出しができなかった。
タカシが死亡したと勘違いし、自殺を図りかけた。
タカシたちと共にリンドウ温泉旅館でゆっくりした。
タカシがオルフェスに向かっている間は、ラーグで留守番しつつ娘のミカとの時間を過ごした。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:侵掠すること火の如し、砲撃連拳、ビッグバン、ジェットストーム、破岩弾、ビッグメテオ、ビッグボンバー、カイリキメリケン、ジェット・カーペット(合同のみ)、ギガント・ホームラン、メテオドライブ
【ヒロイン】
アイリス=ハイブリッジ(10代後半) 旧姓:シルヴェスタ
武闘神官見習い。
聖ミリアリア統一教を広めるため、エドワードとともに中央大陸からはるばるやってきた。
格闘術、治療魔法、闘気術などを一定程度習得していた。
姉のメイビスを目標としている。
ガルハード杯の余興試合で、奥の手である聖闘気を使用しタカシと闘った。
防衛戦では巨大ゴーレム討伐に貢献した。
普段からの交流に加え、ガルハード杯と防衛戦を通じ、加護の条件を満たした。
その後の潜入作戦でもタカシやミティと行動を共にしている。
潜入作戦後、エドワード司祭に相談の上、正式にタカシのパーティに加わった。
ガロル村以降は、聖魔法、治療魔法、器用強化などを伸ばしている。
ミドルベアや霧蛇竜ヘルザムの討伐の功績で、Cランクに昇格した。
ダディに御者の技術を教わり、操馬術のスキルを会得した。
男っぽいところがある一方で、羞恥心が強い一面もある。
タカシとミティの結婚を機に、そろそろ彼女もタカシへのアプローチを本格化しようかと考えている。
再びゾルフ砦のメルビン道場に入門し、武闘を鍛え直した。
タカシによるステータス操作と彼女自身の鍛錬により、聖闘気の型を同時に3つ発動できるようになった。
メルビン杯の2回戦でタカシと互いにプロポーズを行った。
メルビン杯の準決勝ではエドワード司祭を下し、そのまま優勝を果たした。
その後、ゾルフ砦の教会でエドワード司祭の祝福のもと、タカシと結婚した。
タカシとの合同魔法によりサリエの治療に貢献した。
ウォルフ村の防衛戦ではオウキを倒した。
キメラ戦でも活躍した。
武闘聖女の二つ名とギルド貢献値2100万ガルが与えられた。
エドワード司祭から、武闘神官の見習いを卒業とすることが通達された。
階級も助祭補佐から助祭へと昇格した。
ブギー盗掘団の捕縛作戦では先遣隊として活躍したが、ソフィアたちの睡眠魔法により眠らされてしまった。
その後、ナーティアやパームスに対してタカシと治療魔法の合同魔法を発動し、記憶を取り戻させることに成功した。
ギルド貢献値が4100万ガルに引き上げとなった。
登用試験では筆記試験の問題製作を担当した。
聖魔法をレベル4に伸ばした。
タカシとともにソーマを浄化した。
格闘術をレベル5に伸ばした。
ソーマの浄化などの功績を受けて、ギルド貢献値が6000万ガルとなり、Bランクに昇格となった。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは、武闘や治療魔法で貢献した。
ステータス強化では聖闘気術をレベル5にし、体力強化をレベル3に伸ばした。
ギルド貢献値は8700万ガルに引き上げとなった。
そろそろタカシとの子どもを生みたいと思っている。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、治療回りや武闘の指導に精を出している。
ハイブリッジ杯の頃に懐妊が発覚した。
ステータス強化で聖魔法と器用強化を伸ばした。
タカシとの子ども『アイリーン』を出産した。
王都の有名な道場でその武闘の実力を見せつけた。
実子のアイリーンをハイハイレースに出場させ、応援した。
盗賊団との戦いで安定した活躍を見せた。
ノノンの父親ニッケスの治療に貢献した。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
聖女リッカと交戦するも、まともに手出しができなかった。
タカシが死亡したと勘違いして自殺を図りかけたミティを制止した。
タカシたちと共にリンドウ温泉旅館でゆっくりした。
タカシがオルフェスに向かっている間は、ラーグで留守番しつつ娘のアイリーンとの時間を過ごした。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
幽霊のゆーちゃんを船に連れ込んだ。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:聖闘気”六聖の型”(迅雷+豪+流水+守護+?+?)、裂空脚、砲撃連拳、セイクリッドチェーン、リカバリー、爆撃正拳、発勁、虎天拳、流水の舞、六光一閃、リザレクション・ヒール(五人合同のみ)
【ヒロイン】
モニカ=ハイブリッジ(10代後半) 旧姓:リシャス
レストラン”ラビット亭”の店長ダリウスの娘。
兎獣人。
父ダリウスが病床のため、彼女が代わりに切り盛りしている。
客足が遠のきつつあることを気にしている。
肉料理ばかり注文するタカシとミティを気にしている。
彼らがラーグの街に帰ってきたら、おいしい魚料理を提供する約束をしている。
タカシの不在時に、魔物の襲撃によりケガをし、店にも被害が出た。
タカシたちの献身により、ケガは治療され、店も復旧した。
タカシの助言によりマヨネーズを完成させた。
また、ダリウスの難病も治療された。
それらがきっかけで、加護の条件を満たした。
ステータス操作では脚力や雷魔法を伸ばしている。
恩義のあるタカシからの誘いであることと、料理人として食の都を訪問してみたいという気持ちから、タカシのパーティに加入した。
ガロル村以降は、格闘術、脚力強化、雷魔法などを中心に伸ばしている。
ミドルベアの討伐の功績で、Dランクに昇格した。
ゾルフ砦のメルビン道場に入門し、武闘を鍛え、闘気術を習得した。
メルビン杯ではベスト4入りを果たした。
アイリスがタカシと結婚したことにより、彼女もタカシへの本格化しようと考えている。
ウォルフ村の防衛戦ではカザキを倒した。
キメラ戦でも活躍した。
盗掘団の捕縛作戦では、先遣隊の救出隊として活躍した。
雷脚の二つ名とギルド貢献値2600万ガルが与えられた。
タカシと結婚した。
雷魔法や魔力強化を集中的に伸ばした。
登用試験では筆記試験を担当した。
雷魔法をレベル5に伸ばした。
ソーマ騎士爵領においても、新たな料理の探求に熱心である。
ギルド貢献値が4200万ガルに引き上げられた。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは雷魔法と武闘で大きく貢献した。
ステータス強化では魔力強化をレベル5にし、さらにMP強化をレベル4に伸ばした。
ギルド貢献値は7400万ガルに引き上げとなった。
そろそろタカシとの子どもを生みたいと思っている。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、新作料理の開発に精を出している。
ハイブリッジ杯の頃に懐妊が発覚した。
ステータス強化では、聴覚強化と体力強化を伸ばした。
その次のステータス強化で料理術を伸ばした。
タカシとの子ども『モコナ』を出産した。
王都の料理コンテストでたこ焼きを披露し、優勝した。
実子のモコナをハイハイレースに出場させ、応援した。
ユナとの協力技で、黒狼団の捕縛に貢献した。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
タカシやニムと共にオルフェスに向かった。
ダークガーデンの一員テルティウムとして、ダダダ団の殲滅作戦に参加した。
秘密造船所の作業が捗るように、料理の提供などでサポートした。
海水浴を満喫した。
出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:疾きこと風の如し、カマイタチ、裂空脚、旋風カカト落とし、雷華崩脚、青海歩行(ブルーウォーク)、青空歩行(スカイウォーク)、ダブルファイブ・ショットガン、ワン・オー・セブン・マシンガン、ライトニングブラスト、神鳴(かみなり)、術式纏装(じゅつしきてんそう)”雷天霹靂(らいてんへきれき)2”、タケミカヅチ、紫電、デス・パラライズ(合同のみ)
【ヒロイン】
ニム=ハイブリッジ(10代前半) 旧姓:ラスカル
ラーグの街のスラムで、母親や兄と暮らしている。
犬獣人。
リンゴをよく買ってくれていたタカシには若干の恩を感じていた。
タカシの不在時に、魔物の襲撃により彼女の畑に被害が出た。
タカシたちの献身により、畑は復旧した。
また、母親であるマムの難病も治療された。
それらがきっかけで、加護の条件を満たした。
ステータス操作では体力強化や土魔法を伸ばしている。
お化けは苦手。
恩義のあるタカシからの誘いであることと、冒険者として稼いで家族の生活を楽にしたいという気持ちから、タカシのパーティに加入した。
年下のマリアには、”ニムお姉ちゃん”と呼んでもらっている。
ガロル村以降は、土魔法の他、腕力強化、脚力強化、MP関係のスキルなども取得している。
近距離ではロックアーマー、遠距離ではストーンレインを使用する。
ミドルベアの討伐の功績で、Dランクに昇格した。
戦闘能力が身についてきたことに伴い、彼女の生来の気質であるワンパクなところが出てき始めている。
冒険者ギルドでチンピラに絡まれたときは、あっさりと撃退した。
ゾルフ砦のメルビン道場に入門し、武闘を鍛え、闘気術を習得した。
メルビン杯ではベスト8入りを果たした。
酒癖が悪い。
MP強化や魔力強化を重点的に伸ばし、土魔法の制御が格段にうまくなった。
ウォルフ村の防衛戦ではダイアを倒した。
キメラ戦でも活躍した。
土魔法をレベル5にまで強化した。
盗掘団の捕縛作戦では、先遣隊の救出隊として活躍した。
鉄心の二つ名とギルド貢献値2300万ガルが与えられた。
登用試験では模擬試合の試験官を担当した。
栽培術の他、身体能力強化系のスキルをバランスよく伸ばした。
ソーマ騎士爵領などの観光もちゃっかりと楽しんでいる。
ギルド貢献値が4000万ガルに引き上げられた。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは安定した身体能力と土魔法で貢献した。
ステータス強化では脚力強化、魔力強化、闘気術、格闘術を伸ばした。
ギルド貢献値は6900万ガルに引き上げとなった。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、農業改革や鍛錬に精を出している。
結婚式を前にタカシに迫り、関係を持った。
ステータス強化では栽培術を伸ばした。
その次のステータス強化では魔力強化と嗅覚強化を伸ばした。
タカシと結婚し、第四夫人となった。
王都の料理コンテストの際に脱走したコカトリスを瞬殺した。
盗賊団との戦いで安定した活躍を見せた。
タカシたちと共に聖樹(?)に魔力を注いで成長させた。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
タカシやモニカと共にオルフェスに向かった。
ダークガーデンの一員クァルトゥスとして、ダダダ団の殲滅作戦に参加した。
秘密造船所の作業が捗るように、諸々のサポートをした。
海水浴を満喫した。
出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:動かざること山の如し”鉄心”、ゴウリキメリケン、ロック・クロー、ストーンレイン、ロック・デ・ウォール、ロック・デ・ロック、ロック・スパート、ロック・デ・パンチ、ロック・フォール、絶対無敵装甲、オフェンシヴ・アーマー、クリエイト・ゴーレム”ロック・ヴァイス””カタストロフ・クエイク”他、”50万カラット”ダイアモンド・スピア、ブリリアント・パンク
【ヒロイン】
ユナ=ハイブリッジ(10代後半) 旧姓:フェンガリオン
Dランクパーティ“赤き大牙”のメンバー。
赤髪ロングのストレート。
細身。
気が強い。
武器は弓と短剣。
タカシと順調に親睦を深めていたが、遠征終了後は別行動になってしまっている。
観光を兼ねてゾルフ砦を訪れ、タカシと再会した。
防衛戦にも参加し、ファイアーアローや弓で攻撃した。
防衛戦後にラーグの街へ戻ってきた。
9月頃に故郷のウォルフ村に向かった。
12月頃にラーグの街に戻り、ミリオンズに一時的に加入した。
実はライカンスロープの末裔で、赤狼族というめずらしい種族である。
獣化という技を使うことができる。
獣化状態では炎の精霊の加護により体温が上昇するため、極端な薄着となる。
ミリオンズへの一時加入後の冒険者活動に加え、タカシたちからウォルフ村へ莫大な金貨を援助してもらったことと、アカツキ総隊長たちを撃破したタカシたちの確かな実力。
それらがきっかけで、加護の条件を満たした。
ステータス操作では、既存の弓や火魔法、器用さなどを伸ばしている。
ドレッドとジークは兄である。
ウォルフ村やキメラの件が片付いた後、タカシの第三夫人として立候補したが、モニカやニムからの牽制もあり保留とした。
ミリオンズに正式加入し、引き続きタカシたちと行動を共にする予定である。
魔力強化を伸ばし、ファイアアローの制御を磨いている。
盗掘団の捕縛作戦では、先遣隊の救出隊として活躍した。
人材登用試験では、筆記試験を担当した。
テイム術をレベル2に伸ばした。
ラーグの街からソーマ騎士爵領までの道中で、ファルコンバードの”ファル”をテイムした。
火魔法と弓により、ゴブリンキングの取り巻きであるたくさんのゴブリンを葬り去った。
テイム術をレベル4に伸ばした。
日々の活躍やゴブリンの群れの掃討戦での活躍を受けて、魔弾の二つ名とギルド貢献値2700万ガルが与えられた。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは獣化術や火魔法を駆使して貢献した。
特に、ファイアードラゴンのドラちゃんをテイムしたことの貢献は大きい。
ステータス強化ではテイム術をレベル5にし、獣化術とMP強化を伸ばした。
ギルド貢献値は7200万ガルに引き上げとなった。
タカシとリーゼロッテが婚約したことに触発され、彼女もタカシに迫り関係を結んだ。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、ドラちゃんとの交流や弓の鍛錬に精を出している。
露出の多い服装を好む。
野外プレイが好みである。
タカシと結婚し、第五夫人となった。
王都の弓術大会で優勝した。
モニカとの協力技で、黒狼団の捕縛に貢献した。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
リンドウでゴブリンの群れの討伐に参加した。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
ファイアードラゴンのドラちゃんを船に連れ込んだ。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:トリプル・バースト、ボルカニックフレイム、ハンドレッド・ファイアーアロー、炎精の舞、プロミネンス・アロー、赤狼族獣化、紅蓮葬送槍、メラメラ波、火竜纏装”豪炎爆華”、ファイアーブレス(”豪炎爆華”時のみ)、フィンガー・ファイアー・アロー(”豪炎爆華”時のみ)、ファイアーテンペスト(合同のみ)、ボルカニック・イラプション(合同のみ)
【ヒロイン】
マリア=ハイブリッジ(10歳) 旧姓:キャベンドラ=ローディアス
オーガとハーピィのハーフ。
母親のナスタシアに似て器量が良い。
ただし、まだ子どもである。
生まれながらに強力な再生能力と生命力を持ち、祝福の姫巫女と呼ばれている。
両親であるバルダインやナスタシアから愛されて育つ。
両親がセンの闇魔法により正気を失い、彼女は生命力を魔力に変換する儀式の犠牲となった。
それでも彼女は両親が大好きであり、持ち前の回復能力で復活した後、バルダインのピンチにさっそうと駆けつけた。
両親を正気に戻すきっかけをつくったり戦後に自分と遊んだりしてくれたタカシを慕い、加護の条件を満たした。
戦闘中のこととはいえ、巨石をぶつけてきたミティのことは少し苦手。
タカシに影響され、剣術や火魔法の練習をしている。
意思疎通の魔道具を並用しつつ、人族の言葉を学んでいる。
ゾルフ砦の観光中にタカシたちと再会した。
新たに武闘を習おうかと思っている。
順調に火魔法や武闘の力量を伸ばしつつある。
10歳になったことを機に、タカシたちミリオンズに加入して各地を巡ることになった。
火魔法や格闘術を伸ばしている。
ゴブリンとの集団戦で数体のゴブリンを討伐するなど、着実に実力を上げている。
火魔法をレベル4に伸ばし、新たに重力魔法と治療魔法を取得した。
冒険者ランクがDに昇格した。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは、飛行能力や重力魔法で貢献した。
生来の生命力や回復力に加え、加護による強化が加わり、不死に近い耐久力を誇る。
ファイアードラゴンのドラちゃんのブレスやリカルロイゼのレインレーザーを受けても、しっかりと復活した。
ステータス強化では火魔法をレベル5にし、重力魔法、治療魔法、視力強化を伸ばした。
冒険者ランクがCに昇格し、不死鳥の二つ名とギルド貢献値1400万ガルが与えられた。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、勉強や鍛錬に精を出している。
タカシと関係はまだ持っていないが、タカシとニムの交わりを至近距離で観察するなど、日々学びを深めている。
ステータス強化では重力魔法、自己治癒力強化、痛覚軽減、視力強化を伸ばした。
その次のステータス強化では、気配察知術、格闘術、治療魔法を伸ばした。
タカシと結婚し、第六夫人となった。
王都への道中にある村までの駆けっこ競争では3位となった。
王都の弓術大会の際に窮地に陥ったハーピィの少女レネを助け、ゴブリンジェネラルを瞬殺した。
タカシとの合同魔法ワイドエリア・レビテーションにより、黒狼団を高速で追った。
ノノンの父親ニッケスの治療に貢献した。
タカシやリンと共にリンドウの視察を行なった。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
ラーグで予防接種の手伝いをした。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:ファイアーボール、キュア、ワイドエリア・レビテーション、風翼防盾、マリア・フレイムバスター・キック、ゼログラビティ、術式纏装”不滅之炎”、パーフェクトヒール(合同のみ)、ファイアーテンペスト(合同のみ)、ボルカニック・イラプション(合同のみ)、リザレクション・ヒール(五人合同のみ)
【ヒロイン】
サリエ=ハイブリッジ(10代後半) 旧姓:ハルク
サザリアナ王国の貴族である、ハルク男爵の娘。
難病に苦しんでいたが、タカシとアイリスの治療魔法により治療された。
深く感謝すると同時に、治療魔法や冒険者活動に憧れを抱いた。
今は病み上がりのため、人並みの体力を取り戻すことに注力している。
ある程度の体力を取り戻しつつある。
また、治療魔法を練習中である。
タカシの叙爵を機に、ラーグの街を訪れた。
そのままの勢いでミリオンズに加入した。
治療魔法と棒術が初級。
その他には、裁縫が得意である。
タカシの日々の活躍に加え、ゴブリンキング討伐や蓮華との決闘を見て、忠義度が40に達し、加護(小)の条件を満たした。
さらに、ソーマとの決闘前の求婚に加え、その後の浄化戦でのタカシの活躍を見て、忠義度が50に達し加護の条件を満たした。
治療魔法をレベル4にまで伸ばし、新たに植物魔法を取得した。
冒険者ランクがDに昇格した。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは、治療魔法や棒術で貢献した。
ステータス強化では治療魔法をレベル5にし、MP強化、魔力強化、高速詠唱、植物魔法を取得・強化した。
冒険者ランクがCに昇格し、過剰治療の二つ名とギルド貢献値2000万ガルが与えられた。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、治療回りや医者としての勉強に精を出している。
しっかりとした貞操観念を持つ一方で、ユナやニムがタカシと関係を持ち始めたことに焦りを感じ、婚姻前にもかかわらずタカシと関係を持つに至った。
ステータス強化では植物魔法、高速詠唱、裁縫術、社交術を伸ばした。
付き人のオリビアの幸せを願っている。
ステータス強化でMP強化、魔力強化、高速詠唱、裁縫術を伸ばした。
タカシと結婚し、第七夫人となった。
王都で開かれた貴族のパーティでは、侯爵家令嬢のリリーナの傷を治療した。
ノノンの父親ニッケスの治療に貢献した。
タカシたちと共に聖樹(?)に魔力を注いで成長させた。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
ラーグで予防接種に取り組んだ。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:五月雨連棍(さみだれれんこん)、ウッドバインド、エリアヒール、オーバーヒール、オールヒール、パーフェクトヒール(合同のみ)、リザレクション・ヒール(五人合同のみ)
【ヒロイン】
リーゼロッテ=ハイブリッジ(20代前半) 旧姓:ラスターレイン
Cランクパーティ“蒼穹の担い手”のメンバー。
お姉さんタイプ。
胸が大きい。
背も少し高め。
中位の水魔法を使える。
お人よし。
食いしん坊で変わった食べ物が好き。
タカシから珍味をごちそうしてもらう約束をしている。
観光を兼ねてゾルフ砦を訪れ、タカシと再会した。
リルクヴィストは兄。
防衛戦後にラーグの街へ戻ってきた。
近いうちに故郷のラスターレイン伯爵領に戻る予定。
何か込み入った事情がある模様。
ラスターレイン伯爵領にて日々を過ごしているところだが、タカシの叙爵を機にラーグの街を訪れる予定である。
めずらしい食材とともにラーグの街を訪れた。
しばらくのんびりした後、ダンジョン攻略とファイアードラゴンの再封印の件でタカシに助力を求めた。
タカシのゴブリンキング戦、蓮華戦、ソーマ戦などの大活躍を見て、もともと高かった彼に対する評価をさらに上げた。
忠義度が40に達し、加護(小)の条件を満たした。
より密な連携をするためにミリオンズに加入した。
ソーマ騎士爵領などの観光もちゃっかりと楽しんでいる。
武器であるアクアロッドをミティに託し、蒼穹の水晶を組み込まれた蒼杖ラファエルとして返ってきた。
ラスターレイン伯爵領におけるアヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、家族であるラスターレイン伯爵家の浄化などで大きく貢献した。
ラスターレイン伯爵家との第一戦の後に加護の条件を満たした。
ステータス強化ではMP強化、魔力強化、治療魔法、高速詠唱、MP消費量減少を伸ばした。
最上級のオリジナル水魔法でリールバッハたちの水魔法の制御を奪ったが、その際に闇の瘴気までいっしょに吸収してしまい、今度は彼女が暴走気味となった。
最後は、タカシとアイリスの聖魔法により無事に浄化された。
蒼穹の二つ名とギルド貢献値2800万ガルを与えられた。
ミティやアイリスの協力のもとタカシに迫り、関係を結んだ。
今後もミリオンズの一員として、さらにはタカシの妻として、行動をともにする予定である。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、食道楽や昼寝に精を出している。
ステータス強化では、魔力強化とMP消費量減少を伸ばした。
その次のステータス強化ではMP強化を伸ばした。
タカシと結婚し、第八夫人となった。
王都で開かれた貴族のパーティではその大食らいを披露した。
また、参加者たちが帰る際には一時的に雨を晴らす天候操作魔法を披露した。
盗賊団との戦いで安定した活躍を見せた。
ノノンの父親ニッケスの治療に貢献した。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
古代アンドロイドのティーナを船に連れ込んだ。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:アイスレイン、ウォーターウォール、ウォーターフォール、レインレーザー、ジャッジメント・レイン、パーフェクトヒール(合同のみ)、エターナルフォースブリザード(合同のみ)、蒼穹の担い手~スカイブルー~、アクア・マスター、リザレクション・ヒール(五人合同のみ)
【ヒロイン】
東雲蓮華
ヤマト連邦出身のエルフの少女。
10代後半。
金髪碧眼。
Cランク冒険者。
本国では、織田家傘下”火影軍”の第七席を務めており、”山風”の二つ名を持つ。
北方にある剣の聖地ソラトリアを目指している道中で、タカシたちミリオンズとともにゴブリンの群れを討伐した。
その後は別行動をしていたが、ルクアージュにて再会した。
タカシやイリアとともに、風魔法の修練として全裸で森を疾走した。
ラスターレイン伯爵領における選別試験、アヴァロン迷宮の攻略、ファイアードラゴン戦、ラスターレイン伯爵家の浄化などでは、剣術や風魔法で貢献した。
アヴァロン迷宮やそれ以前のタカシの活躍を見て忠義度が40に達し、加護(小)の条件を満たした。
本国での二つ名と同じ山風の二つ名が与えられ、ギルド貢献値1500万ガルが与えられた。
千とは故郷で別勢力に所属しており、仲が悪い。
ラーグの街に滞在している間は、冒険者活動の他、剣術・魔法の鍛錬に精を出している。
ハイブリッジ杯で確かな実力を見せつけた。
タカシと関係を結び、加護(小)の条件を満たした。
ステータス強化では剣術、風魔法、闘気術、MP強化、脚力強化、魔力強化を伸ばした。
ステータス強化で回避術、脚力強化、闘気術を伸ばした。
風魔法の鍛錬と称して露出プレイを楽しんでいるフシがある。
王都への道中にある村までの駆けっこ競争では2位となった。
王都騎士団との突発的な稽古では”豪槍”を倒した。
その後、王都騎士団に混じって鍛錬を行った。
盗賊団との戦いで安定した活躍を見せた。
タカシ、ミティ、レイン、雪と共に王都を全裸で疾走し、風魔法の鍛錬を行った。
その際、諸事情によりオパンツ戦隊・イエロー仮面として活躍した。
金貨10枚で指名手配された。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
建設中のリンドウ図書館でトリスタの試みに協力した。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:第一の型”風斬り”、第二の型”昇竜の舞”、第三の型”降竜の舞”、第四の型”斬鉄剣”、第五の型”焔裂き”、第六の型”水流斬り”、神風、ジェット・カーペット(合同のみ)、火影流奥義”八咫烏”、”山嵐”、術式纏装・疾風怒濤
【ヒロイン】
レイン=ハティア
ハイブリッジ家のメイド。
10代前半。
髪はショート。
元気のいい性格をしている。
ハイブリッジ杯で最低限の戦闘能力を披露した。
タカシのことを慕っており、ハイブリッジ杯の表彰式で公開告白をした。
タカシが魔法の絨毯の暴発で自室に突撃した際には、彼女は彼のベッドに全裸で潜り込み自分を慰めていた。
ちょっとした被虐趣味があり、それを見抜いたタカシからは適度に苛められ、悦んでいる。
加護(小)の条件を満たした。
タカシたちの世話役として王都に同行した。
王都騎士団との突発的な稽古では”豪弓”を倒した。
その後、王都騎士団に混じって鍛錬を行った。
被虐趣味がエスカレートしてどMとなった。
タカシにお願いして尻たたきプレイなどを楽しんでいる。
自分のためにベアトリクスと戦うタカシの姿を見て、加護(小)の条件を満たした。
剣術、料理術、清掃術、空間魔法を取得・強化した。
同年代のナオミがハイブリッジ家に登用されるにあたり、タカシが手を出しやすいように暗躍した。
タカシ、ミティ、蓮華、雪と共に王都を全裸で疾走し、風魔法の鍛錬を行った。
その際、諸事情によりオパンツ戦隊・ピンク仮面として活躍した。
金貨10枚で指名手配された。
家族水入らずでリンドウの温泉を堪能した。
リッカを複数人がかりで撃退した。
オルフェスを訪れ、出航準備を整えた。
隠密小型船でヤマト連邦に向けて出航した。
タカシとの仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
必殺技:ワープ、ジェット・カーペット(合同のみ)
【ヒロイン】
ベアトリクス=サザリアナ=ルムガンド
サザリアナ王国の第三王女。
ラスターレイン伯爵領に向かっている。
貧乳。
”剣姫”の二つ名の通り、高い戦闘能力を持つ。
武器は双剣。
ラスターレイン伯爵領における選別試験やアヴァロン迷宮の攻略で活躍した。
タカシの実力は認めているが、なんだかんだでやや間が悪く、タカシの人柄に対する評価は低め。
いずれ王都で開かれる叙爵式の前後に、タカシに決闘を申し込む予定である。
千を王都に連行するついでにラーグの街を訪れ、合同結婚式にも参列した。
王都への道中にある村までの駆けっこ競争ではタカシや蓮華に及ばなかった。
タカシの実力や人柄を再評価し、馴れ馴れしい彼の態度を憎からず思うようになった。
ネルエラ陛下との謁見前には、タカシとシュタインの度が過ぎる女好きを咎めた。
ネルエラ陛下との謁見の際には、奇襲され尻もちをついた。
ヤマト連邦への使節団の団長に任命された。
タカシとレインの尻たたきプレイを目撃し、それを理不尽な苛めと勘違いして彼に決闘を申し込んだ。
決闘の開始直後はタカシに押されていたが、感情と共に闘気量が増す特性を活かして健闘した。
最後に秘術を使おうとしたところでネルエラ陛下の攻撃を受け、倒れた。
タカシのことは憎からず思っていたが、ネルエラ陛下が彼女を攻撃した際に本気で怒っていたタカシを見て、その思いは強まった。
ネルエラ陛下のやや強引な事運びにより、タカシと婚約することになった。
加護(小)の条件を満たした。
盗まれた金貨と取り戻した金貨の数が合わないことを受け、スラムに巣食う盗賊団の殲滅指令をネルエラ陛下より受け取った。
タカシによって強化された能力を発揮し、殲滅作戦で活躍した。
ヤマト連邦に向けて、タカシよりも一足先にシュタインと共に旅立った。
必殺技:サザンクロス、天剣絶刀、精霊纏装『モデル:サン○○???』、スターダスト・サザンクロス
<<<02、グループ>>>
【貴族家】
ハイブリッジ男爵家
タカシ=ハイブリッジが率いる勢力。
狭義の貴族家はタカシ本人と妻、その子どもたちだけだが、広義では使用人や警備兵までを含む。
タカシが”ハイブリッジ家”という文言を使用する場合、もっぱら広義の意味で使用することが多い。
また、加護(小)以上を付与している者は、他国や他家の者でも実質的に身内のようにタカシは感じている。
「当主」……タカシ
「妻」……ミティ、アイリス、モニカ、ニム、ユナ、マリア、サリエ、リーゼロッテ
「実子」……ミカ、アイリーン、モコナ
「ミリオンズ構成員」……蓮華
「ミリオンズ人外構成員」……ティーナ、ドラちゃん、ゆーちゃん
「執事」……セバス
「メイド」……レイン、クルミナ、リン
「農業改革担当官」……ニルス、ハンナ
「鍛冶師」……ロロ
「警備兵」……キリヤ、クリスティ、ヴィルナ、ヒナ、ネスター、シェリー
「ラーグ治安維持隊」……ナオン、ナオミ、他5名
「文官」……トリスタ
「付き人」……オリビア
「配属先未定」……ノノン、ニッケス
「採掘場統括者」……ブギー、ジョー、ケフィ
「リンドウ治安維持隊」……ヤックル、キサラ、他2名
「リンドウ温泉開発担当官」……アビー
「リンドウ酒場」……トパーズ
「御用達冒険者」……雪月花、フレンダ、トミー、アラン
「御用達冒険者予定」……エレナ、ルリイ、テナ
「御用達魔導技師」……ジェイネフェリア
「専属受付嬢」……ネリー
「妻の父親兼、友好国国王」……バルダイン
「婚約者内定」……ベアトリクス
「盟友」……シュタイン
「騎士仲間」……イリーナ、レティシア
「妻が信仰する宗教における聖女」……リッカ
「他領の宿屋の若女将」……サーニャ
「他領の村娘」……ラフィーナ
「友好国王女」……メルティーネ
「友好国国民」……リマ、リリアン、ヨルク
【冒険者クラン】
ビリオンズ
タカシが率いる大型クラン。
ミリオンズ、雪月花、緑の嵐、紅蓮の刃の他、クリスティなどソロ冒険者も加入している。
【冒険者パーティ】
ミリオンズ
Bランクパーティ。
構成員は10名。
紅剣のタカシ、Bランク、1億7000ガル。
武闘聖女アイリス、Bランク、8700万ガル。
百人力のミティ、Bランク、8200万ガル。
雷脚のモニカ、Bランク、7400万ガル。
魔弾のユナ、Bランク、7200万ガル。
鉄心ニム、Bランク、6900万ガル。
蒼穹のリーゼロッテ、Cランク。2800万ガル。
過剰治療のサリエ、Cランク。2000万ガル。
山風の蓮華、Cランク。1500万ガル。
不死鳥マリア、Cランク。1400万ガル。
パーティ総貢献値、6億3100万ガル。
【冒険者パーティ】
赤き大牙
Dランクパーティ。
構成員はドレッド、ジーク、ユナ。
観光を兼ねてゾルフ砦を訪れ、タカシと再会した。
パーティ一同には何か奥の手があるようだが、防衛戦では結局使わないで済んだ。
防衛戦後にラーグの街へ戻ってきた。
9月頃に故郷のウォルフ村に戻った。
実は3人は兄弟であり、ライカンスロープの末裔である。
奥の手である獣化状態では、各人がCランククラス以上の実力を持つ。
ディルム子爵領の一件でユナが抜けたが、代わりにクトナが加入する可能性がある。
その後実際にクトナが加入した。
【冒険者パーティ】
荒ぶる爪
Dランクパーティ。
構成員はディッダ、ウェイク、ダン、ボブ。
アドルフやレオナルドを慕っている。
【冒険者パーティ】
漢の拳
Cランクパーティ。
リーダーはギルバート。
その他のメンバーも含めて、全員が武闘家である。
【冒険者パーティ】
紅蓮の刃
Dランクパーティ。
半年でDランクに上がったことを自慢に思っている。
構成員はリーダーのアランの他、男が2人。
いろいろあったが、今はハイブリッジ騎士爵家の御用達冒険者となっている。
タカシ率いる大型クラン『ビリオンズ』に加入した。
【冒険者パーティ】
黒色の旋風
Dランクパーティ。
リーダーはビリー。
ビリーを含め、構成員は剣士が3人。
遠征時にはポーターを雇っている。
【冒険者パーティ】
疾風迅雷。
Cランクパーティ。
リーダーはマクセル。
その他の構成員は、ストラス、セリナ、カイル、レベッカ。
全員が武闘家のため、バランスが悪い。
セリナなどは雷魔法を練習中。
その他にも、マクセルには考えがある模様。
風魔法を使えるカトレアが新たにパーティに加わった。
ラスターレイン伯爵領における選別試験やアヴァロン迷宮の攻略で活躍した。
【冒険者パーティ】
雪月花
Cランクパーティ。
リーダーは次女のツキ。
長女のハナ、三女のユキとともに、高い連携能力を誇る。
カネ目当てにタカシに接近したが、ミティやアイリスたちによりブロックされた。
タカシと共にラーグの街を訪れ、活動拠点を移した。
ハイブリッジ杯でそれぞれ確かな実力を見せ、ハイブリッジ騎士爵家の御用達冒険者となった。
タカシの護衛として王都に同行した。
ハイブリッジ家の滞在先である高級宿を警備しつつ、スキマ時間に冒険者として軽めの狩りを行っている。
諸事情によりタカシと冒険者活動を共にし、それぞれがタカシと距離を縮めた。
花と雪が加護(小)の条件を見たした。
タカシ率いる大型クラン『ビリオンズ』に加入した。
月が加護(小)の条件を見たした。
生まれはヤマト連邦であり、諸々の目的のためにタカシの潜入作戦にひっそりと同行した。
潜入がバレ、タカシに迫られて仲を深めた。
隠密小型船の同行者全員で力を合わせ、クラーケンを倒した。
タカシがジャイアントクラーケンを引き付けている間に、他のメンバーと共にヤマト連邦へ向かった。
上陸後、すぐに鏡像カウンターアバターズと戦った。
自分の鏡像との勝負はつかなかったが、戦う相手を仲間とスイッチして乗り切った。
多数の式神を撃破した。
カゲロウが指示した転移魔法系の術にレジストしきれず、ヤマト連邦のどこかに転移させられ、仲間とはぐれてしまった。
【冒険者パーティ】
蒼穹の担い手
Cランクパーティ。
構成員はコーバッツ、リーゼロッテ、他3名。
観光を兼ねてゾルフ砦を訪れ、タカシと再会した。
防衛戦後にラーグの街へ戻ってきた。
故郷のラスターレイン伯爵領に戻った。
何か込み入った事情がある模様。
ラスターレイン伯爵領に帰還時にパーティは解消し、それぞれ本業に戻った。
リーゼロッテはその後ミリオンズに加入した。
【冒険者パーティ】
トリックルバード
Cランクパーティ。
美食家の集団。
王都の料理コンテストでは4位に入賞した。
コカトリスの拘束が甘く脱走を許してしまい、後でペナルティを受けた。
【冒険者パーティ】
光の乙女騎士団
Cランクパーティ。
リーダーはソフィア。
その他、10代後半の女性が3人。
それぞれが空間魔法、治療魔法、睡眠魔法などに長けており、補助や搦め手を得意とする。
ラスターレイン伯爵領における選別試験やアヴァロン迷宮の攻略で活躍した。
【冒険者パーティ】
三日月の舞。
Cランクパーティ。
リーダーはエレナ。
エレナ、ルリイ、テナの3人が範囲魔法を扱える。
その他、前衛の男が2人。
ラフィーナの村の近郊の街で、タカシと再会した。
タカシが貴族になったことを知らない。
オルフェスでは、ダダダ団を潰すために動いていた。
魔法を封じる魔導具によって返り討ちに遭うも、タカシ扮するナイトメア・ナイトによって救出される。
その後は、タカシ扮するタケシと交流を深めた。
タカシ扮するタケシによってリンドウ温泉旅館の無料券を進呈された。
リンドウに向けて旅立った。
【冒険者パーティ】
緑の嵐
Cランクパーティ。
リーダーはトミー。
他数名。
タカシ率いる大型クラン『ビリオンズ』に加入した。
【冒険者パーティ】
ラーグの守り手
10代中盤の4人パーティ。
最近Dランクに上がったばかり。
耐久力を重視した戦闘スタイル。
【冒険者パーティ】
竜の片翼
Cランクパーティ。
リーダーはグズマン。
副リーダーは竜人のラゴラス。
【商店】
ラーグ奴隷商会
ラーグにある大規模な奴隷商会。
タカシに対して金貨320枚を貸していた。
タカシがその一部を返済したため、貸付金の残りは金貨200枚となっている。
ベネフィット商会支部を経由して、ついに借金は完済された。
【宗教組織】
聖ミリアリア統一教会
中央大陸で信者を多く集めている宗教。
アイリスやエドワードはこの教会に所属している。
各地の支部では治療魔法や聖ミリアリア流の武闘を体系的に教えている。
僻地には武闘神官を派遣し、一般市民からの支持を得ている。
聖ミリアと聖アリアを称える聖歌がいくつかあり、信徒たちがよく歌っている。
聖女は組織内で特別な権限を持っている。
聖女の内の1人であるリッカがタカシを襲撃した。
【六武衆】
オーガ、ハーピィの国(ハガ王国)の若手武闘派集団。
センの闇魔法により正気を失い、クラッツたち先代の六武衆を倒して代替わりした。
タカシやクラッツたちの活躍により無事に正気を取り戻した。
構成員は、クレア、ソルダート、ギュスターヴ、セリナ、ディーク、フェイ。
戦後、六武衆の地位を先代に返上しようとしたが、バルダインにより却下された。
セリナが冒険者として各地を巡るために六武衆の地位を返上し、代わりにバルザックが加入した。
【六天衆】
オーガ、ハーピィの国(ハガ王国)の壮年の武闘派集団。
センの闇魔法に抵抗してかろうじて正気を保っていた。
一計を案じて、クレアたちとの戦闘で負けたふりをして裏で行動していた。
構成員は、クラッツ、タニア、ラトラ、セルマ、ディアナ、フィン。
戦後、新たに六天衆の地位をバルダインにより与えられ、六武衆の指導を命じられる。
【ブギー盗掘団】
西の森の奥地に居座っている盗掘団。
盗掘を進めつつ、古代遺跡の探索も行っている。
人に対する加害は確認されていない。
シルバータイガーを討伐したこともある。
彼らはタカシやモニカたちにより撃破され捕縛されてしまった。
なんやかんやあって盗掘の罪に対する処分は軽いものとなった。
国やラーグの街のお目付け役とともに採掘作業を再開した。
かつて、リオンから協力を持ちかけられるも拒否した過去があった模様。
【冒険者ギルド】
世界三大勢力の1つ。
国家に縛られない強大な権限と武力を持つ。
幹部にも戦闘能力に秀でた荒くれ者が多い。
【黒狼団】
サザリアナ王国を拠点に活動する、比較的戦闘能力が高い盗賊団。
王国としてもなかなか尻尾を掴めずにいた。
王城から金貨10000枚を盗み出すことに成功したものの、タカシたちの活躍により捕縛され壊滅した。
女構成員キサラはタカシに気に入られ、くすぐり尋問を受けて陥落した。
その後はタカシによって一団丸ごと引き取られた。
ハイブリッジ男爵領に連れ帰られ、鉱山で働かされる予定である。
ブギー頭領のもと、大人しく働いている。
【灰狼団】
黒狼団の面々を兄貴分として慕う盗賊団。
ラフィーナのいる村を一時占拠した上、タカシを待ち伏せにして対峙した。
しかし一蹴された。
ハイブリッジ男爵領に連れ帰られた。
ブギー頭領のもと、大人しく働いている。
【白狼団】
サザリアナ王国王都のスラムを拠点に活動する、それなりに大型の盗賊団。
頭領はホプテンス。
ぼちぼち程度の悪どいことしかしていなかったため騎士団に見逃されていた。
しかし、黒狼団の金貨10000枚窃盗事件に協力・関与したことが仇となり、タカシたちによって捕縛され壊滅した。
その後はタカシによって一団丸ごと引き取られた。
ハイブリッジ男爵領に連れ帰られ、鉱山で働かされる予定である。
ブギー頭領のもと、大人しく働いている。
【闇蛇団】
サザリアナ王国王都の一般街を拠点に活動する、潜伏型の盗賊団。
頭領はロッシュ。
五英傑と呼ばれる幹部もいるが、いずれもロリコンである。
また、闇カジノ案内人のトパーズもいる。
闇カジノの経営など、ぼちぼち程度の悪どいことしかしていなかったため騎士団に見逃されていた。
しかし、闇の瘴気の影響を若干受けたことでロリコン気質が表出し、少女が犠牲になりかけていた。
タイミング良く(悪く)黒狼団や白狼団のついでのような感じでタカシたちによって捕縛され壊滅した。
その後はタカシによって一団丸ごと引き取られた。
ハイブリッジ男爵領に連れ帰られ、鉱山で働かされる予定である。
ブギー頭領のもと、大人しく働いている。
【ダダダ団】
オルフェスを拠点に活動するマフィア。
元々はただのチンピラ集団だったが、リオンが首領となり勢力が拡大傾向にあった。
首領から下っ端に至るまで、大なり小なり闇の瘴気の影響を受けている。
【ワワワワン】
ダダダ団が改心した組織。
犬を引き連れ、世のため人のために活動している模様。
【海神の怒り】
人魚の里において、人族を特に忌み嫌うチンピラ集団。
海神の憤怒の下部組織。
【海神の憤怒】
人魚の里において、人族を特に忌み嫌う若手兵士集団。
海神の怒りの上位組織。
後ろ盾にはエリオット王子がいる。
「ファンタジー」の人気作品
書籍化作品
-
-
310
-
-
22804
-
-
35
-
-
381
-
-
59
-
-
11128
-
-
5
-
-
145
-
-
6
コメント