knowledge -ノァリッヂ-

shokora

2話 異世界のことについて

はぁ〜 ため息を吐く。

Powers
「とりあえず物は試しです!異世界転移して、スキルをためしてみましょう!!」

スキルがわからなかったのが少し恥ずかしかったのか口早に話す。

あだむ
「物は試しったって、そもそもどんな世界なんだ?その異世界は?」

今更になってだが、異世界について疑問が湧く。ラノベでも、異世界には一つ一つ個性があってどんな世界なのか気になる。

Powers
「簡単に言うと、その世界には2大勢力があって人類の生活を豊かにしようと戦う[ヒューマニティー]という勢力と、人類を破滅させ自分たちが新しい人類になろうとする[エビルソサエティ]という勢力があります。他にも色々勢力はありますが、先の2大勢力が今にも戦争を起こしそうなんです。第二の人生なんて綺麗に言いましたが、あなたにはその戦争で人類を救って欲しいのです」

あだむ
「おー!まさにラノベのテンプレって感じだな。てか中二病感すごいなw
まぁ〜サクっと異世界救っちゃいますか
勉強という名の力でね!!」

すごく生き生きとした雰囲気で話す。

Powers
「それは心強いですね。」

それから時間で言うと10分くらい異世界についての説明やスキルについてをさらに詳しく聞いた。

 Powers
「ではそろそろ異世界に転移させますね!
あだむさんの無事を祈っております。
あだむさんに御加護を!」

そう言うと、私の体は青白く光始め、白い空間の上へ上へと浮かび始めた。
白い空間の上に門が出現する。渋い音を立て開き始めた。

いよいよだ!いよいよ異世界に行くぞ。
てか待てよ。勉強って、異世界だったらこっちの世界の勉強の概念は通じるの?
そもそも勉強できるのか?

なんて思ってるうちに、本格的に転移が始まった……



「knowledge -ノァリッヂ-」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く