knowledge -ノァリッヂ-

shokora

プロローグ1 バイトクビになりました…

うん!君明日からバイト来なくていいから




えっっ!?





唐突にコンビニの店長に言われた言葉に唖然とした。


時刻は深夜2時くらいだろう。
あたりは住宅街だが街灯が少ししか無く闇に包まれていた。
これからどう生活していけばいいんだろうか?

そんなことを考えていた。

私は、下野 男(しもの あだむ) 年齢20歳

男と書いてあだむと読む。俗に言うキラキラネームだ。髪は茶髪で、髪型はスパイクエッジショート(わからない人は調べてみて)体型はちょっと筋肉質ではあるが、普通だと思う。

私は、公務員を目指していた。公務員といっても、学校の教師だ。
そのために文武両道、部活動も真剣に行っていた。部活動は野球部だった。

だが悪かったのだ。猛烈に、頭が…(頭だと語弊がある、学力・知性だ)

テストではほぼ毎回赤点。追試ですら合格できない。教師からの評価は良かったがそれでも、救えないレベルだった。


「こんなんで学校の教師が目指せるかよ」
自分に嫌気がさしたのと、自信が持てなくなって高校を中退してしまった。


それからは、バイトに明け暮れる日々…
特に目標もなくただ毎日を生きているうちに中退してから3年にもなっていた。そんな感じだった。


「あ〜… 次の仕事探すか〜」


ため息が漏れる。


それから10分くらい歩いただろうか。

家まであと少しだな〜
なんて考えていると。



パッと目の前が明るくなった!

「なんだ!?」

手で目の近くを覆いつつそちらの方向に目を向ける。

一台のスポーツカーがロードノイズを響かせこちらに向かってくる。
すごいスピードだ。


「やばっ!!なんなんだよ!?」
そう思って、逃げようとしたのも束の間。




ドカンッ!!!!!!!!
キキィーッ  ガシャーン!!





気付いたら地面に倒れていた。
目の前が赤い。


「おいおい嘘だろ轢かれたのかよ………」

意識が遠のく
あーこのまま何もない人生で終わるのかよできれば最後に教師になって勉強教えてみたかったなぁ…
色んな思いが溢れ出してくる。

今思えば、後悔しかない、あの時高校を中退しないで、一生懸命頑張っていれば、諦めなければ。

今更たらればを、言ってもしょうがない。


もう遅かった。






目の前がどんどん薄れていった………。





はじめまして、shokoraと申します。
自分は漫画とかラノベが大好きで、俺も作品を作ってみたいと思ってこの作品を作ってみました。
文章力はもちろん面白さでいっても全く持ってまだまだなので、温かい目で見てくれるとありがたいです。
アドバイスなどが有れば是非聞きたいし、作品をより良いものにできるように頑張っていきます。
よろしくお願いします。





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