同棲。
第8話
ベッドの上で押し倒された私は、莉緒ちゃんに敏感な箇所を弄られていた。
「…くっ//り、莉緒ちゃん…そこは…だめっ//」
私が喘ぐを彼女は、さらに激しくソコを弄る。
でも、なんでだろう。嫌なはずなのに、嫌と感じない。…それよりも、自分でやるよりも気持ちいい。
「有希さん。大好き」
莉緒ちゃんが、弄りながら私の耳元でそう囁く。
それから、さらに莉緒ちゃんの手つきは激しくなる。
そして、とうとう限界を迎えた私はハァハァと息を切らしながらソコから透明な液体を放った。
「いっぱい出たね。」
耳元で彼女は嬉しそうにそう言った。
「次は、こう」
莉緒ちゃんは、次に私のソコを自分の舌を使って舐め始めた。
「だ、だめだよ…莉緒ちゃん//アッ//」
私が止めようとしても彼女は、舐めるのを止めない。
またしても私は、ソコから透明な液体を放ってしまった。
***
莉緒ちゃんによって極限の気持ち良さを手に入れてしまった私であったが、今は立場が逆になっている。
「アァ//有希さんもっとしてぇ//」
現在私は、そう喘ぐ莉緒ちゃんのソコを弄っていた。
と、いうのも彼女からお願いしてきたのだ。
「有希さん、今度はわ、わたしにも同じことして」
まるで、ダンボールに入れられて助けを求めている子犬の如く目でそう言った。
私が弄ると彼女は、喘ぐ。私が弄るのをやめると続けるように言う。それの繰り返し。
別に嫌な気はしない。
それからひたすらに莉緒ちゃんのソコを弄り続けると、彼女も私と同じようにソコから透明な液体を放った。
「ハァハァ//」
私と莉緒ちゃんは、互いに全裸で弄り合う。
あぁ、これが性行為なのか。
私は、心の中でそう思いながら全身を火照らせた。
          
「…くっ//り、莉緒ちゃん…そこは…だめっ//」
私が喘ぐを彼女は、さらに激しくソコを弄る。
でも、なんでだろう。嫌なはずなのに、嫌と感じない。…それよりも、自分でやるよりも気持ちいい。
「有希さん。大好き」
莉緒ちゃんが、弄りながら私の耳元でそう囁く。
それから、さらに莉緒ちゃんの手つきは激しくなる。
そして、とうとう限界を迎えた私はハァハァと息を切らしながらソコから透明な液体を放った。
「いっぱい出たね。」
耳元で彼女は嬉しそうにそう言った。
「次は、こう」
莉緒ちゃんは、次に私のソコを自分の舌を使って舐め始めた。
「だ、だめだよ…莉緒ちゃん//アッ//」
私が止めようとしても彼女は、舐めるのを止めない。
またしても私は、ソコから透明な液体を放ってしまった。
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莉緒ちゃんによって極限の気持ち良さを手に入れてしまった私であったが、今は立場が逆になっている。
「アァ//有希さんもっとしてぇ//」
現在私は、そう喘ぐ莉緒ちゃんのソコを弄っていた。
と、いうのも彼女からお願いしてきたのだ。
「有希さん、今度はわ、わたしにも同じことして」
まるで、ダンボールに入れられて助けを求めている子犬の如く目でそう言った。
私が弄ると彼女は、喘ぐ。私が弄るのをやめると続けるように言う。それの繰り返し。
別に嫌な気はしない。
それからひたすらに莉緒ちゃんのソコを弄り続けると、彼女も私と同じようにソコから透明な液体を放った。
「ハァハァ//」
私と莉緒ちゃんは、互いに全裸で弄り合う。
あぁ、これが性行為なのか。
私は、心の中でそう思いながら全身を火照らせた。
          
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