勇者召喚に巻き込まれた俺はのんびりと生活したいがいろいろと巻き込まれていった
第13話 ギルドへの報告とそれからのこと
俺たち一行はギルドに報告をしに来ており、
ただいまカウンターに並んでいるところです。
そうこうしている内に俺たちの番になりました。
「お待たせしました。依頼の報告ですね。ではギルドカードをお預かりします。」
俺たち四人はギルドカードを受付の人に渡した。
「確認しました。では、採取品と討伐証を台に上げてください。それとそれ以外の買い取り品もお願いします。」
俺たちは採取したヒール草とゴブリンの耳、ゴブリンの魔石。そして帰り道で採取したものと魔物の素材をだした。
「では、確認します・・・・・・・・・・。
確認しました。では、報酬をお支払します。
まず、ゴブリンの討伐とヒール草の採取は銀貨3枚。そして、それ以外のヒール草と解毒草、毒草、月光草と太陽草。ハイヒール草と霊草。討伐証がウルフとオークが3つ、オーガが一つ。お聞きしますが討伐した魔物の素材はどうなされましか?」
「ええとですね、、、アイテムボックスの中に解体せず保管してます。」
「わかりました。では後程、解体所に行って下さい。そこの係員に話してもらえれば大丈夫です。」
「分かりました。後で向かいます。」
「宜しくお願いします。では、解体する魔物素材以外での合計額が金貨4枚となります。
ご確認下さい。」
意外に報酬が高い、まぁ、いろいろと拾ったりしたからな
「はい、確認しました。」
「では、このまま?解体所へお願いします。
このまま行けば、すぐにランクアップするので次回も頑張って下さい。」
「はい、ありがとうございました。では行って来ます。」
そうして、俺たちは解体所へと向かっていった。歩いてすぐのところにある倉庫みたいな場所が解体所だ。
「すみませーん、解体をお願いしたいんですが?」
そうアキトが目の前に居た、大柄なおっさんに話しかけた。
「おう!解体だな。じゃあ、解体する魔物とギルドカードを寄越してくれ。」
そう言われた俺たちはおっさんにカードと魔物を渡した。
「よし、カードの確認が済んだ。魔物は明日までに解体しとくから明日来な。そのときに買い取りとしお金も渡すからよ。それと費用は買い取り金額から引いとくから安心しな。
じゃあ、また明日のこのぐらいの時間に来てくれれば終わっとくから。」
「はい!では、お願いします。」
そして、俺たちはそのまま宿へとは向かわずに宿の目の前にある雑貨屋へと来ていた。
「アイリスさん、こんにちは!!」
「こんにちは、いらっしゃい。今日はどうしたの?」
「はい、残り三人分の浄化魔法と生活魔法をお願います。」
「はいよ、分かったわ。少し、待っててちょうだい。」
そこらへんの物を見ながら待つこと5分。
奥からアイリスさんが出てきた。
「はいよ、浄化魔法3つと生活魔法3つな。合計が銀貨6枚な。まいど。」
俺たちはその場で魔法を覚えて、宿へと帰った。そして、夕飯の時。
「今日はお疲れ様。いっぱい食べて飲んで明日も頑張ろう乾杯!!」
「「「乾杯!!」」」
そして、俺たちはうまいメシと酒をたらふく堪能してゆっくりと眠りに着いた。明日もこれからも頑張っていくために
          
ただいまカウンターに並んでいるところです。
そうこうしている内に俺たちの番になりました。
「お待たせしました。依頼の報告ですね。ではギルドカードをお預かりします。」
俺たち四人はギルドカードを受付の人に渡した。
「確認しました。では、採取品と討伐証を台に上げてください。それとそれ以外の買い取り品もお願いします。」
俺たちは採取したヒール草とゴブリンの耳、ゴブリンの魔石。そして帰り道で採取したものと魔物の素材をだした。
「では、確認します・・・・・・・・・・。
確認しました。では、報酬をお支払します。
まず、ゴブリンの討伐とヒール草の採取は銀貨3枚。そして、それ以外のヒール草と解毒草、毒草、月光草と太陽草。ハイヒール草と霊草。討伐証がウルフとオークが3つ、オーガが一つ。お聞きしますが討伐した魔物の素材はどうなされましか?」
「ええとですね、、、アイテムボックスの中に解体せず保管してます。」
「わかりました。では後程、解体所に行って下さい。そこの係員に話してもらえれば大丈夫です。」
「分かりました。後で向かいます。」
「宜しくお願いします。では、解体する魔物素材以外での合計額が金貨4枚となります。
ご確認下さい。」
意外に報酬が高い、まぁ、いろいろと拾ったりしたからな
「はい、確認しました。」
「では、このまま?解体所へお願いします。
このまま行けば、すぐにランクアップするので次回も頑張って下さい。」
「はい、ありがとうございました。では行って来ます。」
そうして、俺たちは解体所へと向かっていった。歩いてすぐのところにある倉庫みたいな場所が解体所だ。
「すみませーん、解体をお願いしたいんですが?」
そうアキトが目の前に居た、大柄なおっさんに話しかけた。
「おう!解体だな。じゃあ、解体する魔物とギルドカードを寄越してくれ。」
そう言われた俺たちはおっさんにカードと魔物を渡した。
「よし、カードの確認が済んだ。魔物は明日までに解体しとくから明日来な。そのときに買い取りとしお金も渡すからよ。それと費用は買い取り金額から引いとくから安心しな。
じゃあ、また明日のこのぐらいの時間に来てくれれば終わっとくから。」
「はい!では、お願いします。」
そして、俺たちはそのまま宿へとは向かわずに宿の目の前にある雑貨屋へと来ていた。
「アイリスさん、こんにちは!!」
「こんにちは、いらっしゃい。今日はどうしたの?」
「はい、残り三人分の浄化魔法と生活魔法をお願います。」
「はいよ、分かったわ。少し、待っててちょうだい。」
そこらへんの物を見ながら待つこと5分。
奥からアイリスさんが出てきた。
「はいよ、浄化魔法3つと生活魔法3つな。合計が銀貨6枚な。まいど。」
俺たちはその場で魔法を覚えて、宿へと帰った。そして、夕飯の時。
「今日はお疲れ様。いっぱい食べて飲んで明日も頑張ろう乾杯!!」
「「「乾杯!!」」」
そして、俺たちはうまいメシと酒をたらふく堪能してゆっくりと眠りに着いた。明日もこれからも頑張っていくために
          
「ファンタジー」の人気作品
書籍化作品
-
-
75
-
-
89
-
-
32
-
-
516
-
-
52
-
-
3087
-
-
141
-
-
221
-
-
59
コメント