性奴隷に堕とされたレディース達
風香一日目 拷問②
風香は友香里の二本の指でクリトリスを軽く擦られただけで軽く意識をもっていかれた自分自身の身体とこの媚薬の威力に戸惑っていた。
それと同時に全裸で吊るされ足を閉じることさえ許されないこの情けない格好で軽く絶頂に達してしまった姿を五人の前に晒した事に強い屈辱感に怒りを覚えたが、今はただただ媚薬ローションで身体の火照りは更に強まっていく自分の身体の火照りを何とかしないといづれもっと惨めな目に合うと…内心では焦り出していた。
「ふふっ…風香まさかイッちゃったんじゃないの?この状況でイッちゃうなんてなんてはしたない女なの、まぁ今からとことん調教して私らの奴隷にしてあげるから覚悟しなよ」
亜里沙は風香の髪を掴み顔を上げさせる。軽く絶頂に達したせいもあり少し頬をピンク色に染めていた。
「ぅ…調教……って…」
「風香先輩が私らの奴隷に堕ちるなんてすごい楽しみなんですけど!」
友香里は言いながら机の横の壁にかけてある鞭を何種類か持って風香の方へ近づいてきた。
風香の身体はこうした今もどんどんと強力な媚薬に犯されている。淡いピンク色の乳首は痛いくらいに硬くしこってクリトリスも同様にジンジンと熱を帯びていた…頬を赤く染めながらもその事に気づかれまいと必死に我慢していた。
友香里は持ってきた何種類かの鞭の中からバラ鞭を手に持ち風香に向かって…
「風香さんこれ知ってます?私はまだまだ愛香さんや亜里沙さんみたいに上級者じゃないからこれしか使えないんで風香さんで色々練習させてもらいますね!」
「……はぁはぁ…ゆ、友香里…何の練習なのよ…やめときなよ…絶対許さないからな!」
何とか友香里に対して凄んではみるものの風香の身体はもう媚薬が完全に回りきっていた。肩で息をし始め、全身がクリトリスになったように敏感になっていた。
「どうしたんですか?そんなに息を切らしちゃって何だかお顔も赤くなっていやらしいですね…」
友香里は風香の背中をバラ鞭をなぞる様に這わし、次の瞬間、お尻目掛けて強烈な一撃を見舞ったのだった。
「………ぁっう…」
風香は予想外の強烈な一撃に身体を仰け反らし呻き声を漏らした。ただその呻き声には甘い女の喘ぎ声が微かに混じっていたのを亜里沙達は聞き逃さなかった。
「ぅ…よ、よくも…はぁはぁ…」
背後にいる友香里を睨むことはできないので目の前にいる亜里沙をすごい形相で睨みつける風香。ただこの状況だといくら睨んで凄んだところで相手は少しも怯むことはない。
ビシッ……!!
二発目の鞭が風香の背中を直撃する。またも媚薬で全身クリトリス化している風香はこの痛みと快感に背中を仰け反らした。今度は何とか声だけは我慢したが身体中からは汗が噴き出ている。
「やめろ…くっ…そ…」
風香の目は死んでない。キッと亜里沙を見据えていた。
風香の髪を鷲掴みにし亜里沙は…
「凄んじゃって…でも風香、今のあんたに何ができるっていうの? ふふっ…それにその媚薬に犯された身体でどこまで耐えれるのかしらね。ほらここはもうこんなに」
言いながら風香の愛液でヌルヌルになっている秘部を軽く弄った。一番知られたくなかったことは既に亜里沙にはバレていた。この媚薬ローションに耐えれる者などいない事はここにいる風香以外の全員が知っていた。
「ぁ…ぁあっ…」
少し弄られた程度で逝きそうになる。
「あらあら情けない声出しちゃって。 もしかして風香は後輩に鞭で打たれて感じる変態女だったのかしら!」
「ち、違うこれは…お、お前達の薬で…仕方なく…はぁはぁ…」
バシッ!ビシッ……!!
「んぁあぁ…っ…」
亜里沙の目配せにより友香里が鞭を振るう。風香の背中やお尻には赤く鞭の痕が残る。
亜里沙は依然、風香の髪を掴み自分の方を強制的に見させている。それは風香が鞭打たれ痛みと快感に苦痛の表情をする様を一番近くで見るためだ。
「ぅう…はぁはぁ…こ、この変態供が…」
髪を掴み自分を嘲笑の眼差しで見る亜里沙に向かい唾を吐きかけた。今、風香が出来る唯一の反抗だった。
吐きかけられた唾が亜里沙の頬を伝う。それを亜里沙は指ですくい自分の口の中に…
「ぁっ…あ これが風香の味なのね…でもこんな事をするなんてまだ立場が全然わかってないみたいね。まぁその方がやりがいがあるってもんね!友香里、鞭を貸しなさい」
友香里から鞭を受け取ると亜里沙は風香の硬く醜っている乳首目掛けてピンポイントで鞭を振るってきた!
「ぅ…ぁああああっ……」
乳首を打たれた風香は強烈な痛みと快感に全身に電気が走った様な感覚に襲われ大きく身体を仰け反らし絶頂と共にガクッと項垂れた。
項垂れている風香の顎を鞭の持ち手の所で上げさせながら…
「ふふっ まさかイッちゃったのかしら…どっちが変態なのよ。この状況で鞭で乳首を叩かれていく女なんてあんたくらいしかいないんじゃないの」
風香の羞恥心を煽りながら亜里沙は言った。その横では友香里が革製のパドルを持ってクスクスと笑いながら自分をあんな目に合わせた一人の風香を見ていた。
「亜里沙さん次これ試してみてもいいですか。」
子供がおもちゃで遊ぶ様な楽し気な表情で友香里は言った。
「友香里、それで風香が泣き叫ぶまでお尻を打ってやりな!」
バシッッッ!!
後ろから風香のお尻に強烈な一発を友香里が放つ、亜里沙もバラ鞭からパドルに持ち替えると友香里とは反対の尻を打つ。
左右から交互にパドルで打たれた風香のお尻は見る見る赤く腫れ上がっていき数が増すにつれて風香の呻き声も悲鳴に変わっていった。
「ぁぁぁあ…っ……も、もう……やめろ…」
叩かれるたびに身体を仰け反らし汗と愛液を撒き散らしながらお尻を真っ赤に腫らす風香を容赦なく叩き続ける二人。
そして遂に風香は大きな悲鳴と共に…
意識を失ったのか全身を支えている吊られた手には縄が食い込み、足は棒状の拘束具で閉じれないが内股になり小刻みに震えていた。お尻はこれでは座ることもできなであろうかと思うくらい内出血して腫れ上がり紫色っぽくなっていた。
「あらら…情けないね。友香里それ貸しな」
亜里沙が友香里から受け取ったのは乗馬用の鞭だった。
それを、シュッシュッと鳴らしながら意識を失って項垂れている風香の前に立つと…
シュッ……ピシッ!
パドルとは違う音を立て、風香の乳首を強烈な痛みが襲った。
「…………っあああ!」
無理矢理、風香の意識を取り戻させた亜里沙はニヤニヤと風香を見ている。
まだ風香の心は折れてはいないが身体は限界に近かった。媚薬ローションなより痛みか快楽かもわからない様な鞭打ちを数時間により受けていた。頭では亜里沙や友香里に屈服するなど微塵も考えていないが限界の身体は無意識のうちに怯え始めていた。
「風香ともあろう人が震えてるの?友香里に土下座して詫びる気になった?それともまだ続けるのかしら?」
「はぁはぁ……誰が詫びなんて…」
身体を小刻みに震わしながらも風香は拒否の言葉を振り絞る。
ピシッ!!
先ほどとは逆の乳首を乗馬鞭の先端がピンポイントで打ち据えた。
「ぅ…っぁあああ…」
風香は乳首による痛みと快感から絶頂に達し、身体からは力が抜けまた吊られている両手に全体重をかける様な形になった。
先程よりも風香の震えが強まっているのを亜里沙も友香里もわかっていた。
力が抜けて半分意識を失っている弱りきった風香の髪を掴み友香里は頬を軽く叩いた。
「ほら何、寝てるんですか先輩!まだまだこれからですよ。それとももう許して欲しいなら土下座して詫び入れたら私の奴隷にしてあげますけど」
後輩からの屈辱的な言葉にも限界まで鞭打たれた風香は言葉は出ないが、心の中ではまだ負けたわけじゃなく口だけがパクパクと動いていた。
「何?聞こえないんだけど!」
虚な目で口をパクパク動かす風香に苛立つ亜里沙は風香の一番敏感なクリトリス目掛け鞭を振るう。
「……っ…ひぃぃぃぃ」
今までで一番大きな悲鳴と共に…
プシャャャャ……
風香の股間からは愛液の混じったオシッコが大量に噴射したのだった。
今までの軽く意識を失ったのとは違い今回は完全に白目を剥いていた。
あははははは…
部屋の中には五人の笑い声が響く。
「これくらいで漏らすなんて風香も大したことないね」
亜里沙が笑いながら友香里に言った。友香里は媚薬ローションを手に持ち意識を失っている風香に塗り薬でも塗る様に塗り込んでいた。それに媚薬ローションだけでなく怪し気な薄いピンクの錠剤も意識を失っている間に割れ目の奥とアナルに入れたのだった……
こうして心は折れていないものの身体は限界まで打ちのめされ白目を剥いて失禁した風香の1日目が終わった…
それと同時に全裸で吊るされ足を閉じることさえ許されないこの情けない格好で軽く絶頂に達してしまった姿を五人の前に晒した事に強い屈辱感に怒りを覚えたが、今はただただ媚薬ローションで身体の火照りは更に強まっていく自分の身体の火照りを何とかしないといづれもっと惨めな目に合うと…内心では焦り出していた。
「ふふっ…風香まさかイッちゃったんじゃないの?この状況でイッちゃうなんてなんてはしたない女なの、まぁ今からとことん調教して私らの奴隷にしてあげるから覚悟しなよ」
亜里沙は風香の髪を掴み顔を上げさせる。軽く絶頂に達したせいもあり少し頬をピンク色に染めていた。
「ぅ…調教……って…」
「風香先輩が私らの奴隷に堕ちるなんてすごい楽しみなんですけど!」
友香里は言いながら机の横の壁にかけてある鞭を何種類か持って風香の方へ近づいてきた。
風香の身体はこうした今もどんどんと強力な媚薬に犯されている。淡いピンク色の乳首は痛いくらいに硬くしこってクリトリスも同様にジンジンと熱を帯びていた…頬を赤く染めながらもその事に気づかれまいと必死に我慢していた。
友香里は持ってきた何種類かの鞭の中からバラ鞭を手に持ち風香に向かって…
「風香さんこれ知ってます?私はまだまだ愛香さんや亜里沙さんみたいに上級者じゃないからこれしか使えないんで風香さんで色々練習させてもらいますね!」
「……はぁはぁ…ゆ、友香里…何の練習なのよ…やめときなよ…絶対許さないからな!」
何とか友香里に対して凄んではみるものの風香の身体はもう媚薬が完全に回りきっていた。肩で息をし始め、全身がクリトリスになったように敏感になっていた。
「どうしたんですか?そんなに息を切らしちゃって何だかお顔も赤くなっていやらしいですね…」
友香里は風香の背中をバラ鞭をなぞる様に這わし、次の瞬間、お尻目掛けて強烈な一撃を見舞ったのだった。
「………ぁっう…」
風香は予想外の強烈な一撃に身体を仰け反らし呻き声を漏らした。ただその呻き声には甘い女の喘ぎ声が微かに混じっていたのを亜里沙達は聞き逃さなかった。
「ぅ…よ、よくも…はぁはぁ…」
背後にいる友香里を睨むことはできないので目の前にいる亜里沙をすごい形相で睨みつける風香。ただこの状況だといくら睨んで凄んだところで相手は少しも怯むことはない。
ビシッ……!!
二発目の鞭が風香の背中を直撃する。またも媚薬で全身クリトリス化している風香はこの痛みと快感に背中を仰け反らした。今度は何とか声だけは我慢したが身体中からは汗が噴き出ている。
「やめろ…くっ…そ…」
風香の目は死んでない。キッと亜里沙を見据えていた。
風香の髪を鷲掴みにし亜里沙は…
「凄んじゃって…でも風香、今のあんたに何ができるっていうの? ふふっ…それにその媚薬に犯された身体でどこまで耐えれるのかしらね。ほらここはもうこんなに」
言いながら風香の愛液でヌルヌルになっている秘部を軽く弄った。一番知られたくなかったことは既に亜里沙にはバレていた。この媚薬ローションに耐えれる者などいない事はここにいる風香以外の全員が知っていた。
「ぁ…ぁあっ…」
少し弄られた程度で逝きそうになる。
「あらあら情けない声出しちゃって。 もしかして風香は後輩に鞭で打たれて感じる変態女だったのかしら!」
「ち、違うこれは…お、お前達の薬で…仕方なく…はぁはぁ…」
バシッ!ビシッ……!!
「んぁあぁ…っ…」
亜里沙の目配せにより友香里が鞭を振るう。風香の背中やお尻には赤く鞭の痕が残る。
亜里沙は依然、風香の髪を掴み自分の方を強制的に見させている。それは風香が鞭打たれ痛みと快感に苦痛の表情をする様を一番近くで見るためだ。
「ぅう…はぁはぁ…こ、この変態供が…」
髪を掴み自分を嘲笑の眼差しで見る亜里沙に向かい唾を吐きかけた。今、風香が出来る唯一の反抗だった。
吐きかけられた唾が亜里沙の頬を伝う。それを亜里沙は指ですくい自分の口の中に…
「ぁっ…あ これが風香の味なのね…でもこんな事をするなんてまだ立場が全然わかってないみたいね。まぁその方がやりがいがあるってもんね!友香里、鞭を貸しなさい」
友香里から鞭を受け取ると亜里沙は風香の硬く醜っている乳首目掛けてピンポイントで鞭を振るってきた!
「ぅ…ぁああああっ……」
乳首を打たれた風香は強烈な痛みと快感に全身に電気が走った様な感覚に襲われ大きく身体を仰け反らし絶頂と共にガクッと項垂れた。
項垂れている風香の顎を鞭の持ち手の所で上げさせながら…
「ふふっ まさかイッちゃったのかしら…どっちが変態なのよ。この状況で鞭で乳首を叩かれていく女なんてあんたくらいしかいないんじゃないの」
風香の羞恥心を煽りながら亜里沙は言った。その横では友香里が革製のパドルを持ってクスクスと笑いながら自分をあんな目に合わせた一人の風香を見ていた。
「亜里沙さん次これ試してみてもいいですか。」
子供がおもちゃで遊ぶ様な楽し気な表情で友香里は言った。
「友香里、それで風香が泣き叫ぶまでお尻を打ってやりな!」
バシッッッ!!
後ろから風香のお尻に強烈な一発を友香里が放つ、亜里沙もバラ鞭からパドルに持ち替えると友香里とは反対の尻を打つ。
左右から交互にパドルで打たれた風香のお尻は見る見る赤く腫れ上がっていき数が増すにつれて風香の呻き声も悲鳴に変わっていった。
「ぁぁぁあ…っ……も、もう……やめろ…」
叩かれるたびに身体を仰け反らし汗と愛液を撒き散らしながらお尻を真っ赤に腫らす風香を容赦なく叩き続ける二人。
そして遂に風香は大きな悲鳴と共に…
意識を失ったのか全身を支えている吊られた手には縄が食い込み、足は棒状の拘束具で閉じれないが内股になり小刻みに震えていた。お尻はこれでは座ることもできなであろうかと思うくらい内出血して腫れ上がり紫色っぽくなっていた。
「あらら…情けないね。友香里それ貸しな」
亜里沙が友香里から受け取ったのは乗馬用の鞭だった。
それを、シュッシュッと鳴らしながら意識を失って項垂れている風香の前に立つと…
シュッ……ピシッ!
パドルとは違う音を立て、風香の乳首を強烈な痛みが襲った。
「…………っあああ!」
無理矢理、風香の意識を取り戻させた亜里沙はニヤニヤと風香を見ている。
まだ風香の心は折れてはいないが身体は限界に近かった。媚薬ローションなより痛みか快楽かもわからない様な鞭打ちを数時間により受けていた。頭では亜里沙や友香里に屈服するなど微塵も考えていないが限界の身体は無意識のうちに怯え始めていた。
「風香ともあろう人が震えてるの?友香里に土下座して詫びる気になった?それともまだ続けるのかしら?」
「はぁはぁ……誰が詫びなんて…」
身体を小刻みに震わしながらも風香は拒否の言葉を振り絞る。
ピシッ!!
先ほどとは逆の乳首を乗馬鞭の先端がピンポイントで打ち据えた。
「ぅ…っぁあああ…」
風香は乳首による痛みと快感から絶頂に達し、身体からは力が抜けまた吊られている両手に全体重をかける様な形になった。
先程よりも風香の震えが強まっているのを亜里沙も友香里もわかっていた。
力が抜けて半分意識を失っている弱りきった風香の髪を掴み友香里は頬を軽く叩いた。
「ほら何、寝てるんですか先輩!まだまだこれからですよ。それとももう許して欲しいなら土下座して詫び入れたら私の奴隷にしてあげますけど」
後輩からの屈辱的な言葉にも限界まで鞭打たれた風香は言葉は出ないが、心の中ではまだ負けたわけじゃなく口だけがパクパクと動いていた。
「何?聞こえないんだけど!」
虚な目で口をパクパク動かす風香に苛立つ亜里沙は風香の一番敏感なクリトリス目掛け鞭を振るう。
「……っ…ひぃぃぃぃ」
今までで一番大きな悲鳴と共に…
プシャャャャ……
風香の股間からは愛液の混じったオシッコが大量に噴射したのだった。
今までの軽く意識を失ったのとは違い今回は完全に白目を剥いていた。
あははははは…
部屋の中には五人の笑い声が響く。
「これくらいで漏らすなんて風香も大したことないね」
亜里沙が笑いながら友香里に言った。友香里は媚薬ローションを手に持ち意識を失っている風香に塗り薬でも塗る様に塗り込んでいた。それに媚薬ローションだけでなく怪し気な薄いピンクの錠剤も意識を失っている間に割れ目の奥とアナルに入れたのだった……
こうして心は折れていないものの身体は限界まで打ちのめされ白目を剥いて失禁した風香の1日目が終わった…
「恋愛」の人気作品
書籍化作品
-
-
15254
-
-
59
-
-
4
-
-
1
-
-
841
-
-
55
-
-
26950
-
-
361
-
-
4405
コメント