絶対孤独

せだ きるや

12 うなじ

石ころ蹴飛ばし歩く道
汚れた大地に溶けゆく涙
澄み渡る空の青さに背を向けて
さびれた風に孤独を聴く

現実の空白に身を委ね
俯く君の
うなじに触れる

「絶対孤独」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「詩」の人気作品

コメント

コメントを書く