転生した超能力者は種族を繋ぐ
ファンタジー

連載中:3話

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転生した超能力者は種族を繋ぐ

  • あらすじ

     僕、真壁シンヤはアラルバリュー学園の2年生だ。
     僕の世界ではバリューという不思議な力を皆が持っている。
     物を引き寄せたり、炎を出したり、足がバイク並みに早かったりとバリューは人によって様々だ。
     そんな個性豊かなバリューがあるからこそこの世界は成り立っている。
     でも、僕はこの世界に自分は必要じゃないと思う。
     僕のバリューはコピー。
     一見強く思うかも知れないが、僕のコピーというバリューは相手のバリューの力の3分の1しか真似できない。
     だから、運動も勉強も仕事も何をしたとしても僕は少し出来るくらいのレベルである。
     全部にある程度対応出来るとも取れるが僕はそう思わない。
     言ってしまえば皆は自分のバリューにあった仕事をするので問題はないが、僕は何をしても3分の1のレベルなので何処で何をしても取り残される運命なのだ。
     まだ、学生なので今は特に問題は無いが社会に出るとなった時僕はどうなるのだろうか。
     そんな不安がいつも頭の中にある。
     
     ある日、僕がいつもの様に学園に向かってる時だった。
     信号が変わるのを待っていると、急に誰かが僕の背中を押した。
     僕は急な事で頭が混乱した。
     押された勢いで転んだ僕は周りを見渡す。
     僕の目の前にはトラックが………
     
     
     僕はこうして転生した。
     

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