Eu odeio a min

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私は自分が嫌いだ、大嫌いだ、



自分は自分通りじゃ無いと気が済まない。



人は私の事優しいなんて言うけれど、本当はただ単に怖いだけ、自分と言うエゴを晒して、人が離れていくのが怖いだけ。



私は一人が好きで、嘘じゃ無いけど本当じゃ無い。どうやって友達を作ればいいのかわからないだけ、



声をかけられても、親しくされても出来るのは愛想笑いだけ。



引きつった笑顔しか私はできない。



そんな自分を好きで居てくれる家族は好きだけど、欲張りな私は誰か私を好きになってくれる人を好きになりたいの。



私自身が自分を好きでもないのに矛盾だけど、誰か、



誰でもいいんだ、きっと。

自分の名前を呼んで満たされたいだけなんだ。ごめん。



テレビで見る様なお互い愛し合いい、命まで掛ける恋なんて興味あるけどきっと無理。



だって私なら自分の身を守って、あなたを見殺しにしてしまうでしょう。



そんなバカな事考え、何に不満を抱いてるや否や、この詩はここまでにしよう。



それじゃあ、おやすみ。

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