睡眠時無呼吸症候群の悪夢

黒衣

16 何もない

健康は大事らしい。
とは言うものの健康な人ってどれだけいるんだろう?
そんな自分も変わった症状になってるし。
という訳で記録として綴ってゆくことにする。






【睡眠時無呼吸症候群と綿菓子な私】





毎晩、眠りにつく時には空気を送りこんでくれる医療機器を顔に装着して床につく。 






正直、長いチューブが邪魔に感じることがある。


物に引っ掛かるのが、イラつくのだ。




それでも最初の頃に比べたら体に馴染んでいる。
空気が鼻から入ってくるのが苦しくて、パニックになりかけてたのは遠い昔。






人間は、ある程度の環境になれるらしい。


夜のたびに、機械のお世話になります。今後ともよろしくお願いします。




これから、現状維持と思われるので、更新は滞ります。




それでは、また…



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