睡眠時無呼吸症候群の悪夢
1 なったら怖いセレナーデ病編
【心の叫び】
免許還してポリスメン
【睡眠時無呼吸症候群と綿菓子な私】
朝がやたら眠いと思ったら…【その何十年後】→睡眠時無呼吸症候群であることが判明した。
「ただ、寝るのが遅いからだろう?言い訳がましい。」
→これが当時、自分に向けられた反応であった。
【内心】あんたら刺して永遠の眠りの道連れにしてあげるかな。
口に出せない台詞を呑み込んだ。何も知らないくせに「仮病か?」とか言われたりした。
【人生に悲観したら、あんたらと共倒れしてやる~】
それはさておき。
病気の話、寝るのが遅いんじゃない。眠る間に呼吸が止まっているんだ。
今まで【いびきがうるさい】、【歯ぎしりひどい】、【息止まっている】と言われたり、【寝言がいやらしい~この変態】←これはない。
検査入院でその実態を暴いてもらったら…重症と診断された。
免許の更新行ったら、別室に呼ばれてさ、説明してさ、食ってさ…じゃなく、その後に、行政処分を言い渡された。
なんと【免許停止】
お~マイガ~
投資金額40万円が事実上機能停止状態。
身分証にもなるのに~【いっそ国発行の身分証カード作ってくれ~職務質問対策で】
あ~あ
このつらさ、わかるまい。いや、わかるまい。
誰か~手伝ってくれ~【なにを?】
仕事に使える資格が使えない。とほほである。
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