魔眼使いは冒険者に憧れる

カイン

オルディス公爵家④

俺はあのあと結局お風呂に入ることはなく

アクア「すいません。流石にそんなに見ら
れると私も恥ずかしいです。」

なんて、恥じらいながら言うアクア王女の
可愛さに意識を取り戻し、

カイ「すいません、返答は少しだけ
待ってください!」

と逃げながら言い、すぐさま脱衣場へと
走り去り服を来て案内された自分の部屋へ
と戻ってきていた。部屋に戻ってきた俺は
罪悪感とどうしてこうなったのか?と
考えてばかりで、あせりにあせっていた。
だってそうだろう?、護衛中にアクア王女
と関わることなんて数回程度しかなかった
しフラグを作った覚えもない。ヤバい、
本当になんでだ。どうしてだ。

?「トントン。すいません。カイさん
先程は驚かせてしまいました。でも、
私は本当にカイさんのことが好きなん
です。この気持ちは嘘じゃないと自分でも
わかります。」

俺は、そんなアクア王女の言葉にまた、
意識を取り戻してアクア王女の言葉に
耳を澄まして聞いていた。そんな、
アクア王女の嘘偽りのない言葉に俺は
真剣に話さざるをえなくなり俺の本心を
語ることにした。

カイ「アクア王女まずは、お風呂場で
逃げてしまい申し訳ありません。
どうしたらいいのかわからなくなって
しまい逃げてしまいました。まずは、
俺は、アクア王女のことは好きでは
ありません。」

アクア「えっ?」

扉の近くで、そんな嗚咽混じりの声が
聞こえてくる。

カイ「ですが、その原因の中に、身分が
違い過ぎるということが、ないとは
言いきれません。俺はたぶん、あなたと
もっと速く会って、身分が同じであった
なら、アクア王女のことを間違いなく
好きになっていたでしょう。」

アクア「あの場でも申し上げましたが、
身分なんて関係ありません。」

気持ちの入った本心からのそんなアクア
王女の声。

カイ「いえ、身分は関係ありますよ。」

アクア「どうして、そんなことを言うん
ですか?」

カイ「だから!、必ず、俺が、あなたの
立場まで行きます。そして、その時も、
あなたが俺のことを好きで、俺もあなたの
ことを好きになっていたら、俺と一緒に
なってください。だから、それまで
待ってくれますか?」

アクア「そんな都合のいい話あるわけ
ないじゃないですか。」

小さな声でそう言うアクア王女

カイ「やっぱりそうですよね。」

そうだ。そんな話あるやけないんだ。

アクア「でも、私はそれでも構いません。
だから、それまで私のことをいっぱい
見ていてください。すぐに、惚れさせて
みせますから。」



そう言って扉を開けて、笑うあなたは俺が
今まで見てきたどんなものよりも綺麗で
美しくてどんな言葉でも表せないほど
輝いていた。

















書いてて楽しい、話でした。コメント
よろしくお願いいたします。なんか
すごく、お気に入りなどが、増えていて、
今日は書くきなかったんですが、書いて
しまいました。すごく筆が進みました。

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