パーティに見捨てられた罠師、地龍の少女を保護して小迷宮の守護者となる~ゼロから始める迷宮運営、迷宮核争奪戦~

一話 非常食扱いを受けた罠師、逃亡する

コメント

あなたもコメントを
送ってみませんか?

感想や考察などコメントを残すことで作者・読者間の交流ができたり、作者へのモチベーション向上に繋がります。
ぜひ、作品や作者へコメントを送ってみましょう!