一家に一つ拳銃を【完】

ふわふわだよ

感染者

いつからだろうか


太郎の住んでいる地域がゾンビまみれになったのは。

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朝になる前の事



増田の車は止まったまま動かなかった。




研究所はその遺体を引き受けた。
「博士!これは!!!」
「そうだな。田中、案の定だ。」
「嘘ですよね!博士!」
「いや、本当じゃ」
「……………。」
二人は黙り込んだ。
「じゃあ、これはウイルス感染したものなのですか?」
「そうじゃ。」
「博士!少し待ってください。」
田中はパソコンに向かった。
「こうして体の動きを計測していたわけだから、こうして。」
「何をしている?」
「博士!第一回目の被験者は半径二十キロ以内にいます!」
「よし、今すぐ捜索してもらうのじゃ!」

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