一家に一つ拳銃を【完】

ふわふわだよ

一家に一つ拳銃を

「太郎ー。ちょっと話がある。」
「何?母さん。」
「コレ」 
太郎の母がテーブルに何かを置いた。
何かが何か分かるまでに時間はかからなかった。

「銃。…」
「そうよ。これから何があるかわからないらしいの。もしゾン…なんでもないわ。」
「ゾンビ??」
「いや、なんでもないわ。うん。もし命が危なくなったらその、…そのときが来たらわかると思う。だからココ。」
太郎の母はテレビの上に掛けてある絵の後ろに拳銃を隠した。



太郎は今の空気を変えようとテレビをつけた。
『はい、詳しい情報です。なんと、生き返るのに菌を体内に入れていたという発表を研究所の方が発表しました。そして、その菌はまだあまり解明されていないとのことです。詳しくは研究所の田中さん!
あ、あ。はい!今繋がりま』
太郎は空気が変わらないようだったのでテレビをけした。


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13話記念!
作者から一言!


   コメントよろしくう〜

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