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一家に一つ拳銃を【完】

ふわふわだよ

オバチャン!

増田は気がつくとオバチャンの前に立っていた。
「オバチャン!」
母が出て来た。
「宏太!よく来たわね、キャー」
増田は母を見ると違和感を覚えた。
意識が朦朧とする。
無意識の内に増田は母にかぶりついた。
増田はなくなってしまったオバチャンの上に立った。
オバチャンは何かをぼやきながら少し動いた。


母は思わず増田を突き放した。
母はドアを閉め、部屋の中へ逃げて行った。
母は薬を探し出し、抗生物質を急いで飲んだ。
母は病気にかかりやすかったので、咄嗟に飲む癖があったのだ。


増田は白目を向きながらフラフラと何処かヘ向かって行った。

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